非浸潤性乳癌に該当するQ&A

２年前に乳ガンで左胸全摘手術を受けました 術前は非浸潤の診断だったため、センチネルはしていません。術後0.1ミリ以下浸潤で、ステージ1になりました。HER2陰性。ki15でした。非浸潤の広がりは3センチ、脈管浸潤無しです。 術後の検診で、ca15-3が12.5 次に12です、少し高いように思うけど、Dr.からの指摘はなかったです、ただ、骨密度が低めなので、骨が弱いと狙われやすいからと話されていて、骨転移が心配です。腫瘍マーカーの値や骨密度が低い事など どれくらいの割合で骨転移の可能性がありますか？

３月末に 乳ガン手術(右 全摘)して、病理検査の結果、大きさは3.8センチでした。そのうち浸潤部分は0.1センチでした。ki67は、小さいから調べられない と…。非浸潤部分のki67は35.9 %と、でました。顔つきは3と、よくありませんでした。 今後の治療は、リュープリンの注射を３ヶ月に一回で2年から5年、タスオミンと言う飲み薬(ホルモン治療薬)を5年、毎日服用という治療になりました。抗がん剤の話しはありませんでした。顔つきが悪いのと、ki67が解らないのが気になります。術前は、非浸潤乳ガンと言われてました。ちなみに、脇のリンパ節転移はありませんでした。ホルモン感受性あり、HER2なし、断端 陰性です。どなたか、よろしくお願いします。

乳癌で8月に右を全摘出しました。病理結果に不安が多少あったので、都内の専門病院にもう一度病理検査をお願いしたら、浸潤部分と非浸潤部分の癌のタイプが異なり前者はホルモン感受性があり後者は全くない、といわれました。このようなことはあるのでしょうか?

先日は、お答えありがとうございました。 両側乳がんと先日書きましたが、右側は、がんではないとの検査結果でした。 左側が非浸潤の検査結果です。全摘予定です。 ホルモン陰性、her2陽性、グレード2と出ているようです。アポクリン性とのこと。 術後の病理検査で浸潤がんの可能性はどのくらいでしょうか。全身petでは、リンパ節も含め転移は見られません。脳のMRIもとりました。問題なかったです。 30%くらいは術後、浸潤がんに変わるとのことですが。。。

35歳の妹の事で相談です。 左乳房非浸潤癌の乳癌と診断されました。 しこりが、全部で６ヶ所、悪性の疑いは3ヶ所程あり、大きいもので8ミリで、組織を取って調べたのは、8ミリのしこり部分です。 その後、癌の広がりを確認するため、造影剤を使ったMRIを行った結果、癌の箇所が胸壁と広く接しており、胸筋浸潤の可能性があると診断結果が出ましたが、先生の説明は、 「胸筋浸潤は多分大丈夫だろう思われる。最終的には、手術で実際に中をあけて見みないと分からない。組織の結果は非浸潤癌の為、急ぐ手術ではない。手術は、２ヶ月後に行います」と言われました。 それまでに、CT、骨シンチ、遺伝子検査を 行い、最終的にどのように手術や治療していくか検査結果で、決めていくとの話です。質問は、 1.２ヶ月後も手術が先ですが、癌は進行しませんか？ 2.MRIで、胸筋に浸潤の可能性となっていますが、非浸潤癌でも、MRIの結果とおり、浸潤している可能性があるのではないでしょうか？ 3.右側にもMRIで判明した、２ヶ所疑わしい箇所があり、先生が細胞を取るのにもかなりサイズが小さい為苦労したのですが、検査結果は分からないとの判定で、右側については、経過観察となりますと説明を受けましたが、それで良いのでしょうか？ 左側が乳癌の為、かなり不安です。 どうぞよろしくお願いします。

10年前に左乳房に乳がん（非浸潤）の腫瘍摘出手術を受け、放射線治療をしました。 5年前に再度左乳房に乳がん（非浸潤）（1度目とは反対側）の腫瘍摘出手術を受け、タモフェキシンを服用。 今回人間ドックにて、マンモグラフィーで6ミリの腫瘍が見つかり、エコー検査。エコー検査では2度目の乳がん近くの腫瘍で、乳腺からはなれている、形がいびつ、瘢痕の可能性あり。 しかし、血流の流れがあるので癌の可能性もありとの診断でした。瘢痕は術後5年後くらいで出てくるものでしょうか。とりあえず細胞診の結果まちですが、このような場合、一般的にはどのような診断になりますでしょうか。結果まちまで時間がかかって心配なので、ご意見お願いします。

明日乳がん（右乳房全摘）の手術予定の者です。 細胞検針の結果、 非浸潤性乳管がん、16ミリ ホルモン受容体ER陽性、PGR陰性 HER2 陽性3 核グレード3 という結果でした。 最終的にはセンチネルリンパ節生検と術後の病理検査結果次第で治療方法が変わってくるとは思いますが、 もしリンパ転移も無く非浸潤性のままだとしたら、ホルモン療法だけ行う形でしょうか？ また、リンパ節転移なく浸潤性だとしたら、HER2もグレードも高いので、抗がん剤治療も併用して行うのが通常でしょうか？ HER2が3＋という結果が今後再発の可能性も高いのではと心配ですが、HER2の悪性度は、乳がんだけではなく全く別の癌になった場合も共通して進行性や悪性度が高いタイプということなのでしょうか？

本日、非浸潤乳ガン0期の診断を受けました。CTはまだなので転移についてはわかりません。昨年の血液検査で遊離L鎖κ型が高めでMGUSと診断され、こちらも経過観察中です。数値は23.7です。 これは乳ガンが骨髄転移している可能性があるということでしょうか。

乳がんで非浸潤と結果がでました。 全摘出しましたがギリギリのラインで断端が陽性の可能性がわずかにあるようで放射線を進められました。一ミリあるかないかくらい。全摘出なのにこんな事あるんでしょうか？放射線は必要でしょうか？

私の妻が浸潤性乳管癌（ステージI）の左乳房温存手術後の病理結果で、癌の摘出はでき、その回りに非浸潤性小葉癌（ステージ0）が広範囲にいくつも有ると分かりました。主治医よりアメリカでは癌として扱われない。右乳房にも有るかも知れない。私の妻が上記の様な状態であれば全敵手術を進める。とも言われました。当初予定通り、放射線治療をやりながら経過観察するか、困惑しています。私としては、全敵をせずに乳房温存のまま、処置することは可能なのか意見をお聞かせ願いたいのですが、よろしくお願いします。 また、乳がんガイドラインの中に、治療の流れ/非浸潤乳癌（ステージ0）は、適切な治療を行えば、転移や再発をすることはほとんどないと考えられます。と書いてありますが、適切な治療とはなんでしようか？お教え願いますでしょうか。