以前より、肝臓の数値が
γ-Gtpが842
ALTが120
ALPが109
と高く、医師からは飲酒はもちろん市販薬や処方薬すらも飲むことは極力避けるように言われておりました。
しかし、付き合いもあり3日前にロックでウィスキー400ml、2日前に日本酒三合、ロックでウィスキー300ml程度を飲酒しました。
飲酒初日からお腹の張りや頭痛、倦怠感、下痢等があり、2日目の飲酒後にはお腹の張りがかなり酷くなり吐き気、下痢や倦怠感の悪化等があり、朝方5時過ぎに救急外来へ行きましたが飲酒状態の今では検査結果が悪いのは明白であり、かかりつけ医のところで判断を仰ぐように言われました。
1日休んでいたところ、お腹の張り等の症状は改善してきており、下痢だけが酷い状況です。
1日に15回くらいトイレに行き、毎回消化不良気味で食したものが液体状の排泄物と出てきます。
このような場合、肝機能が悪い状態での飲酒による影響なのか、消化器系の異常なのか等分からず教えを乞う次第です。
肝機能の数値が高いのは飲酒を控えても変わらず、合わない薬を飲み続けたことにる影響と軽度の脂肪肝の影響と言われています。
ご見解の程、よろしくお願いいたします。