ct肺小結節に該当するQ&A

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肺癌手術後の再発転移について

person 70代以上/男性 - 解決済み

専門医の先生方にお尋ね致します。 70代男性 昨年10月に肺小細胞癌ステージ1(部位は肺門ではなくS 2区域に1.5センチ結節1つ)術前検査転移なし。同月に右上葉切除及びリンパ節郭清、術後病理検査も異常なし。術後補助化学療法4クール実施。 その後は4月7月にCT検査と腫瘍マーカー。10月に胸部レントゲンと頭部MRIと腫瘍マーカー異常なしでした。 ところが今月になって、以前から別の疾患(数年前脳梗塞後、毎月薬を処方してもらう為)受診しているかかりつけ医に左側首?鎖骨上辺りが少し腫れているかなぁと言われました。 肺癌でお世話になっている主治医曰く 先月10月に診た時は何ともなかったとの事でしたが来週診て下さるとの事。 これって何でしょうか?転移ですか? 小細胞癌だとステージ1でリンパ節郭清も異常なく補助化学療法をしていても術前から既に見えない癌が対面リンパ節まで潜んでいたという事ですか? 転移だとしたらステージはIIIまたは既にその上になるんでしょうか? 父は今のところ症状なしです。 また転移以外に考えられる疾患はありますか? 父の既往歴↓↓↓ 2010年6月 脳梗塞 2011年8月 脳梗塞再発 2015年7月 胸部大動脈瘤にてステント導入。 2017年10月 肺小細胞癌手術リンパ節郭清

2人の医師が回答

肺癌 病理結果の不明点の問い合わせ

person 60代/男性 - 解決済み

今年2月のCTで結節が今まで数ミリだったのが、10ミリ程度に拡大し県立がんセンターを紹介され。PET CT, 造影CT, 脳MRI等を実施、PET CT画像では結節部分が光ってました。他の肺のリンパ節、他の臓器に転移無し。脳MRIも転移無しでしたので臨床病期はpT1bN0M0, Stage IA2期相当でした。この臨床病期に基づいて3月に右S2区域切除の手術後結果内容は 1. 6 mm x 2 mmの肺腺癌、2. 病理病期はpT1aN0M0、3. 今後5年間の経過観察のみ記述され、口頭で今後の予定は原発性肺癌を中心とした検査で、半年毎の胸部/腹部CT撮影と血液検査との事でした。ただ主治医から病理病期の説明が10分も無く、私も早期の肺癌手術と聞いて安心してしまい、後は何も質問できませんでした。気になるのが転移/再発です。一般的に結果報告はこの様に短いものでしょうか。 その後調べましたら、肺癌の標準術式は肺葉切除ですとの記述有り。 また、非浸潤癌で臨床病期IA期,最大腫瘍径2cm以下の非小細胞肺癌に対する縮小手術は行うことを提案する。とか有りましたが、区域切除が不安になりました。 そこで質問なのですが、1、臨床病期では10mm以上のpT1bN0M0でしたが、病理検査で6mm x 2 mmと小さくなる事は有るのでしょうか。尋ねた所、白い部分の大きさです。と言われました。どうゆう事でしょうか。2、来月診察時、主治医に肺癌が浸潤か非浸潤かを尋ねますが、もし肺癌が浸潤癌で有れば、再度標準術式の肺葉切除手術は出来るのでしょうか。 3. 次回主治医との面談時に下記以外の他に何を質問すれば、且つその理由を御教授頂けませんでしょうか。一応次回の診療時に 1. 腫瘍マーカーの種類 2. 浸潤か非浸潤かの2点プラス 3. ご教授頂いた内容です。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

肺の状態と今後の療法について

person 60代/男性 -

現在まで漫然と成人喘息や慢性気管支炎の診断的治療として、シンビコートやビレーズトリ、オルベスコとスピオルトの吸入などに取り組んでいるが一進一退しながらも改善せずリモデリング状態もしくは肺気腫へと進行しているのではないかと思われます。医師は年齢相応で大したことがなく、うまく付き合っていくことが必要だということを繰り返されます。しかし、自覚症状としては不快で毎日肺や呼吸の喘鳴、食事や睡眠時の呼吸苦で悩まされます。大学の講義では90分終わると疲労感いっぱいです。ぜひ、先生方のアドバイスをお願いします。 1.過去の主な参考データ (1) 肺CT 呼気でモザイクパターンあり抹消気道障害を疑う。気腫はわずかにあり。小結節あり3年経過変化なし。腫大認めず。胸水なし。間質性気管支拡張もなし。 でしたが今回最新の写真データを添付します。肺気腫や気管支などいかがでしょうか?わかる範囲でご教授願います。 (2) 心臓CT 心電図ともにも異常なし。心臓は大丈夫とのこと。 (3) 血液 IGE250-300前後(スギ4ハウスダスト2ダニ2ヒノキ2ブタクサ1ガ1その他食物含めて0クラス) 好酸球は低レベル。他特に異常なし。 (3) 肺機能 V50/V25(4.15)抹消気道障害あり。1秒量(L) 111.7% 1秒率93.7% 肺年齢40歳とのこと。 (4) NO検査 18.25.28など計測日でばらつきあり。 (5) 心エコー 肺動脈圧21mmHg (6) 耳鼻科領域 副鼻腔炎なし。アレルギー性鼻炎 (7) 泌尿器科領域 前立腺肥大30mm 以上です。 ct画像からわかる範囲において読影をお願いします。

4人の医師が回答

肺のCT 右上葉 粒状陰影あり の所見について

person 40代/女性 -

40代前半会社員です。 先日、健康診断の結果で腫瘍マーカー scc1.9のために紹介状をもらい受診したところ、再検査でやはりsccは4.0となっていました。 他は 鉄欠乏性貧血(数年前から指摘ありましたが受診せず) 便潜血なし 婦人科異常なし(頸がんは結果待ち) 胃カメラ異常なし でした。 ただ、肺のCTで右上葉に粒状陰影あり(1カ所のみ)とのことで、喀痰検査と胃液の採取をすると言われました。 自覚症状として、咳痰は全くありません。 ちなみに、1年前の健康診断のレントゲン検査で初めて右肺に小結節(石灰化とあったような気もします)ありと言われましたが、経過観察で良いとのことでした。 見比べていないのでなんとも言えませんが、おそらく同じ箇所にまだ何かあると言うことかと推察しています。 考えられるのは何でしょうか? 喀痰と胃液採取は結核の否定のためで、おそらく何かの菌の感染でしょうとは言われましたが、ガンも否定できないと言われました。 sccが高いのが気になりますが、 アトピー性皮膚炎があり炎症もあるので、おそらくsccはそのせいではないか、との見解でした。 それとは別に肺の影は調べないといけないと言われたのですが、とても不安です。

2人の医師が回答

卵巣嚢腫、肺癌、微熱

person 50代/女性 - 解決済み

11月に受けた人間ドッグで卵巣嚢腫と肺に結節が見つかりました。■卵巣嚢腫 (漿液性嚢胞腺腫) 2年前の子宮癌検診で右側の腫れを指摘されましたが特に経過観察ということで気にしませんでした。(その時の大きさは不明)造影CTと腫瘍マーカー 右卵巣近傍に65ミリ程度の嚢胞性病変 表面に皮膜内部は液体成分 内部に直径16ミリ小嚢胞 膿染するような充実成分は指摘できない 辺縁への浸潤初見も指摘できない 膀胱に特記所見なし 肝、脾、胆嚢、膵、腎、副腎 有意所見指摘できない 有意なリンパ節肥大は指摘できない 腹水なしAFP10 CEA 1.8 CA125 8.4 SCC1.4 CA19-9 110 腰痛、股関節痛、右腹部軽度違和感 5月10日に腹腔鏡下子宮付属器(右卵巣・卵管)摘出術予定 ■両肺結節状陰影 両肺に活動性炎症、腫瘍は明らかでない 右肺下葉辺縁、左肺底部に小結節を認めるが肉芽腫、肺内リンパ節でも説明可能 有意なリンパ節肥大は認めない 胸水なし 呼吸器内科で要観察 半年後にCT検査予定■微熱が続いている 1ヶ月前に喉の痛み、胸痛.鼻づまり、微熱 37.3にて発熱外来を受診 PCR陰性、インフル陰性、溶連菌陰性 白血球4800 CRP0.10 1週間後、悪寒と微熱、気管支の痛み、痰が出せない検査結果は上記と同じ 1ヶ月経過微熱抗生剤を処方される シプロキサン200mg5日微熱改善されず クラリシッド200mg5日 汚い痰が出るようになり悪寒もなくなり少し改善されているが日内変動で36.3〜37.6℃咳はなし、喫煙あり血中酸素96〜98 4月4日時点でのPCR陰性 白血4800CRP0.10です。卵巣は閉経後の50代ということもあり癌の可能性が高いでしょうか 手術も発覚から5ヶ月後ということもあり微熱で進行しているのではないかと不安です

4人の医師が回答

肺結節 手術前の不安 悪性の可能性について

person 30代/男性 -

何度か質問させていただいております。不安症のため、申し訳ありません。 健康診断で肺に結節影指摘、大学病院にて診察中で、来週に区域切除にて手術を予定しています。 以下にこれまでの検査結果を記載します。 【CT】右下肺野に境界明瞭、辺縁平滑の1.4cm結節(微かに分葉)あり、スピキュラや血管引き込み、ひきつれ等なし、リンパ腫大胸水なし 【造影CT】30(造影前)→40→55HUの漸増性の造影効果 【PET/CT】SUVmax1.6(1時間後)→0.8(2時間後) ※その他集積はなく、PET結果は悪性を強く否定と言われています 主治医の先生は良性の可能性が高く悪性でもカルチノイド等の低悪性のものを疑うと総括されています。高悪性を否定する根拠が形態や顔つつき、PET/CTの結果(低集積かつ後期像減退)のようです。 また、こちらの先生方にもご相談し、やはりいわゆる高悪性の原発性肺がんの可能性が低いことは理解しました。 質問は以下です。 曖昧な質問で大変申し訳ないのですが、可能性が「低い」とはどれくらいのことなのでしょうか。例えば、私の年齢や検査結果等と同様のケースで、高悪性癌(小細胞、大細胞、扁平上皮、低分化腺癌)であるようなことは、可能性が低いながらもしばしばご経験されるのでしょうか。それとも、本当に限りなく高悪性である可能性は低いと思っても良いのでしょうか。先生方の主観やこれまでのご経験からの所見で結構です、手術に臨むにあたっての、自身の気の持ちようと、家族や婚約者への説明のための情報として、可能であればご教示くだされば幸いです。 何度も親身に質問にお答えいただいている先生方のもいらっしゃり、大変感謝しております。何卒、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺線癌キイトルーダ投与2年

person 50代/女性 - 解決済み

2018年5月 肺腺癌のため左肺下葉切除。その際、左胸膜に小さな播種がありステージ4の診断となりました。播種は小さかったので手術で取っていただけたようです。術後補助化学療法でシスプラチン+アリムタを4クール投与しました。 2019年3月 左胸膜に結節が2ヵ所出現、5月に増大が確認され(20ミリと10ミリ位)、6月末から放射線治療を10回行いました。9月よりキイトルーダ+カルボプラチン+アリムタを4クール、その後キイトルーダ+アリムタで継続。12月のCTではわからない位に縮小していました。 2020年4月 右肺下葉に2ミリの小結節が1つ出現、11月のCTでは2個になりました。 今年の2月、5月、9月のCTで放射線科ではいずれも「1つがわずかに増大」の診断、主治医は「大きくなっているようには見えない」との診断です。現在は4ミリと2ミリ位です。 今月の診察で主治医から「キイトルーダが2年経ちますので、次回を最後に経過観察にしましょう」と言われました。今後は「癌が大きくなったら再開するか(キイトルーダ+アリムタ)薬を変えましょう」と言われましたが、私としては癌がまだ体の中にいるのがわかっていているのに薬を止めるのはとても不安です。 これまで大きな副作用もなく過ごして来られました。でも主治医は「2年経ってから副作用が出る場合もありますので様子を見ましょう」との事です。一度身体を休めるという事も必要なのでしょうか?それとも今の状態はキイトルーダ+アリムタが効かなくなったという事でしょうか?もしこのままを続けて行く事が希望であれば、セカンドオピニオンや転院を考えた方がいいでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。(因みに遺伝子変異はありません)

2人の医師が回答

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