neut血液検査に該当するQ&A

検索結果:215 件

左鼠蹊部の痛みと腫れ

person 50代/女性 -

8日前、左足の付け根に痛みを感じ左鼠蹊部下部に押すと痛い箇所を発見。 7日前、前日より上部の左鼠蹊部に3センチほどの腫れと痛みが出る。 5日前、なかなか痛みも腫れもひかないため、近所の内科を受診、鼠蹊ヘルニアの疑いで消化器外科宛の紹介状を手に同日に、消化器外科を受診した。 医師の触診でヘルニアではなさそうとのことだったが、はっきりさせるためにCTを撮る。血液検査もしてCRPとWBC,NEUTの数値が以前と比べ高くLYMPHとEO数値が低めだがいづれも異常値を示すほどではないとのこと、CT画像によりリンパが腫れているということで抗生剤が処方される。下肢に外傷や炎症がないため確証はないけれどとりあえず抗生剤飲んでみましょうという感じ。現在よりも炎症は大きくなる、または別の場所にもできるといった悪化するような症状が出たら再受診してくださいと伝えられる。 現在5日間服用するも変化なし。鼠蹊部の腫れは3センチ程、当初のブヨブヨした感じから少ししこりのように硬くなっているような気がする。痛みは触るととても痛い。仰向けに寝ていると少し引きつれるような痛みを感じる。痛みの強さは一定ではない気がする。 発熱は当初からなく、食欲もある。家事もできる程度に動けるがずっと立っていると痛みを感じる。 このまま様子をみた方がよいのか、もしくはどこか別の科を受診した方がよいのか悩んでいます。 現状の体調としては左側に坐骨神経痛のような症状があり、左足の脹脛がよくつることがあります。左足そとくるぶしに滑液泡があります。数年前に閉経しています。

4人の医師が回答

謎の発熱原因がわかりません。

person 20代/女性 -

しばらく前から腰や背中がだるく痛くて、朝起きたら特に痛い状態が続いてました。胸の骨も押したら痛かったので、整形外科にいきましたが、胸部レントゲンで異常なし。腹筋背筋をしましょうといわれ、昨夜して寝たら朝からさらに背中や肩や腰がだるく痛くて熱はかったら37℃2あり、病院に行きさらに熱が37℃5になりました。 1月末に心電図異常なし。2月4日に胃が痛くて受診して、その日に採血した時に腫瘍マーカ測りましたが異常なし。採血も特に大きな異常はありませんでした。 そして今日採血とインフル検査をしましたが、インフルは陰性、採血ではCRPが0.89だった以外は白血球なども正常でした。 血液像でNEUTとかいうのがたしか72だった気がします。そのほかの血液像もやたらLと低値を示されてましたが、大きく下がったりしてるわけじゃないからといわれました。 血液像は心配ないんでしょうか? 発熱の原因がわからないんですがカロナールのみ出されました。今逆流性でタケプロン プロマック飲んでいますがだいじょぶなんでしょうか?また、発熱の原因はなにが考えられますか?せきや鼻水など症状は熱以外なにもないんです

1人の医師が回答

異形リンパ球等についてお教え下さい。

私は、70歳の男性です。リンパ球やALP染色について質問させて頂きたく存じます。 2007年2月13日の血液検査結果は以下のとおりでした。 (1)検査結果中の“Aty-Lym” とは「異形リンパ球」を指すと知りました。これが白血球中に1.0%存在するということは、何らかの病気の可能性があるということなのでしょうか。ご教示下さいますようお願い申し上げます。 (2)今回(2007/02/13)のALP染色の結果と昨年(2006/08/15)のALP染色の結果(両データ末尾記載)を比較した場合、状態が悪化していると理解すれば良いのでしょうか。I〜Vの5つの型の「割合の変化」が何らかの病気の発生を示唆しているのでしょうか(例えば、IV型が増えれば○○の病気の可能性があるなど)。 以下に、状態が悪化しているのではないかという私の懸念について、もう少し具体的に記します。ALP染色についての解説として「CMLの経過中にNAPスコアの上昇をみた場合は、急性転化や細菌感染の合併を想定する。」という記載を目にしたことがあります。この記載との関係で、昨年夏の103というNAPスコアが139に上昇している点がたいへん気になっているのです。この変化(上昇)は、状態の悪化と理解し得るようなものなのでしょうか。 (3)今年に入ってからリンパ球の割合が漸減しております。 念のため昨年夏以来のデータを記載します。 2006/08/22---自動19% 2006/12/05---自動30.8%、目視20% 2007/01/05---自動23.1% 2007/02/02---自動15.3% (参考)この検査時の白血球数:160.0x10^2/μ 今回2007/02/13---自動19%、目視12% (参考)この検査時の白血球数:148.6x10^2/μ このようなリンパ球の「割合」の漸減は、何らかの病気を示唆するものなのでしょうか。また、医学的な一般的見解として、リンパ球の(「割合」ではなく)「実数」の増加や減少が示唆する特定の病気があるのであれば、お教え頂きたく存じます。 《2月13日血液検査結果》 ・AST(GOT)46IU/L [H] ・ALT(GPT)83IU/L [H] ・ガンマーGTP 90IU/L [H] ・血糖 263mg/dl [H](インスリンを打った上での数値) ・総コレステロール 141mg/dl ・LDLコレステロール 74mg/dl ・中性脂肪 137mg/dl [H] ・CRP 〈0.20mg/dl 【検血一般】 ・白血球数 148.6 x10^2/μ [H] ・赤血球数 501 x10^4/μ ・ヘモグロビン量 15.4 g/dl ・ヘマトクリット値 45.4 % ・MCV 90.6 fl ・MCH 30.7 pg ・MCHC 33.9 % ・血小板数 20.2 x10^4/μ 【白血球分類:自動】 ・Neut 74.1 % [H] ・Lym 19.0 % [L] ・Mono 5.2 % ・Baso 0.2 % ・Eos 1.5 % 【検査技師さんによる白血球の目視検査】 ・Seg 83.0 % ・Lym 12.0 % ・Mono 3.0 % ・Eos 1.0 % ・Aty-Lym 1.0 % 【ALP染色(末血)】 ・O型 39 % ・I型 12 % ・II型 24 % ・III型 21 % ・IV型 4 % ・V型 0 % ・Totalスコア 139 [L] ・比率 Ratio 61% [L] 以上が、今回(2007/02/13)の血液検査の結果です。 《2006年8月15日のALP染色の結果》 ・O型 46 % ・I型 20 % ・II型 20 % ・III型 13 % ・IV型 1 % ・V型 0 % ・Totalスコア 103 [L] ・比率 Ratio 54 % [L] お忙しいところたいへん恐縮ですが、ご考察賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

貧血について

person 40代/女性 -

先月便に血液がべったり付着して潰瘍性大腸炎と診断されました。 その際の採血は、白血球37.2赤血球424血色素量12.1ヘマトクリット37.8MCV89.1MCH28.6MCHC32.1血小板数23.8NEUT62.2LYM27.5MONO7.3EO1.8BASO1.2でした。 一昨日、薬の副作用がないか確認のための採血がありました。 白血球35.4赤血球399血色素量11.4ヘマトクリット36.1MCV90.4MCH28.5MCHC31.6血小板数20.1NEUT50.4LYM36.8MONO6.6EO4.1BASO2.1でした。肝機能なども異常なく何も指摘はなく終わりました。 今、過去のデータと比べてみたら、だいたい赤血球はいつも450前後で一度403。400切ったのは初めてです。そして血色素とはヘモグロビンのことですよね?それはいつも12台です。もともとギリギリではありますが、更に12を切ったのは初めてです。 明らかの血便があったときでもいつもよりちょっと低いかなくらいだったのが、ペンタサを飲んで見た目の血便はすぐに治まったのに、今のほうが低いのはなぜでしょうか。出血していたときより遅れて数値として出るのでしょうか。 他に思い当たるとすれば、牛肉豚肉海藻きのこ乳製品を控えるようになりました。その分米やパンうどんは多めに食べてますが。 そしてこの1か月、本当にごくわずかですが何度か下着に茶色いかすのようなものが出て不正出血かもということで検査などして異常なく様子見るように言われています。特に貧血独特の症状はありません。これらが原因なのか、そのほかに検査しないといけないような原因があるのでしょうか。次回診察は1月15日。主治医の外来日は年内終了しました。28日は外来はありませんが病棟などにはいるかもしれませんが・・・。何か確認したほうがいいのでしょうか?それまでこのままでいいのか不安です。

9人の医師が回答

リンパ球の割合や総数、ALP染色の結果の意味

21日付の私の質問に関して、その一部に対しては早速ご回答を頂戴したのですが、残りの部分に対してはまだご回答を頂けていないように思います(22日付の整形外科の先生のご回答を私が十分理解できていないためにそのように感じるのでようか。もし、そうであれば、その旨ご教示下さい。)ので、改めて新規の質問として投稿させて頂きます。 私は、70歳の男性です。リンパ球やALP染色について質問させて頂きたく存じます。 2007年2月13日の血液検査結果は以下のとおりでした。 (1)今回(2007/02/13)のALP染色の結果と昨年(2006/08/15)のALP染色の結果(両データ末尾記載)を比較した場合、状態が悪化していると理解 すれば良いのでしょうか。I〜Vの5つの型の「割合の変化」が何らかの病気の発生を示唆しているのでしょうか(例えば、IV型が増えれば○○の病気の可能性があるなど)。 以下に、状態が悪化しているのではないかという私の懸念について、もう少し具体的に記します。ALP染色についての解説として「CMLの経過中にNAPスコアの上昇をみた 場合は、急性転化や細菌感染の合併を想定する。」という記載を目にしたことがあります。この記載との関係で、昨年夏の103というNAPスコアが139に上昇している点が たいへん気になっているのです。この変化(上昇)は、状態の悪化と理解し得るようなものなのでしょうか。 (2)今年に入ってからリンパ球の割合が漸減しております。 念のため昨年夏以来のデータを記載します。 2006/08/22---自動19% 2006/12/05---自動30.8%、目視20% 2007/01/05---自動23.1% 2007/02/02---自動15.3% (参考)この検査時の白血球数:160.0x10^2/μ 今回2007/02/13---自動19%、目視12% (参考)この検査時の白血球数:148.6x10^2/μ このようなリンパ球の「割合」の漸減は、何らかの病気を示唆するものなのでしょうか。また、医学的な一般的見解として、リンパ球の(「割合」ではなく)「実数」の増加や減 少が示唆する特定の病気があるのであれば、お教え頂きたく存じます。 《2月13日血液検査結果》 ・AST(GOT)46IU/L [H] ・ALT(GPT)83IU/L [H] ・ガンマーGTP 90IU/L [H] ・血糖 263mg/dl [H](インスリンを打った上での数値) ・総コレステロール 141mg/dl ・LDLコレステロール 74mg/dl ・中性脂肪 137mg/dl [H] ・CRP 〈0.20mg/dl 【検血一般】 ・白血球数 148.6 x10^2/μ [H] ・赤血球数 501 x10^4/μ ・ヘモグロビン量 15.4 g/dl ・ヘマトクリット値 45.4 % ・MCV 90.6 fl ・MCH 30.7 pg ・MCHC 33.9 % ・血小板数 20.2 x10^4/μ 【白血球分類:自動】 ・Neut 74.1 % [H] ・Lym 19.0 % [L] ・Mono 5.2 % ・Baso 0.2 % ・Eos 1.5 % 【検査技師さんによる白血球の目視検査】 ・Seg 83.0 % ・Lym 12.0 % ・Mono 3.0 % ・Eos 1.0 % ・Aty-Lym 1.0 % 【ALP染色(末血)】 ・O型 39 % ・I型 12 % ・II型 24 % ・III型 21 % ・IV型 4 % ・V型 0 % ・Totalスコア 139 [L] ・比率 Ratio 61% [L] 以上が、今回(2007/02/13)の血液検査の結果です。 《2006年8月15日のALP染色の結果》 ・O型 46 % ・I型 20 % ・II型 20 % ・III型 13 % ・IV型 1 % ・V型 0 % ・Totalスコア 103 [L] ・比率 Ratio 54 % [L] お忙しいところたいへん恐縮ですが、ご考察賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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