症状です。
昨年2020年8月頃に瞼がゆっくり動くがあり、身体が痩せてきていることに気づく。また、左足の股関節あたりから始まり、太もも、お尻がだるくなる。
11月頃、左足だるさがひどくなり、左腕も揉みたくなる感じになる。また、全身(ふくらはぎ、太もも、腰、お尻、肩、腕、手の甲)が動くことに気づく。
12月末に、首や顔までぴくぴく動きだし、呼吸困難感やしゃべりにくさ(大きい声が出しにくく疲れる)も出る。
また、朝起きた時に足裏がひきつることや、歩いたときに足裏がつっぱることが出る。
心配になり、神経内科を受診し、1月から3月にかけて、筋電図検査や神経伝達検査、あらゆる抗体の血液検査、腰椎MRI、頸椎MRI、脳MRIをしましたが、異常なく、歩けているなら心配いらないと言われています。ぴくつきも動画にとり、見せると、良性の筋繊維収縮だよと言われる。
しかし、日に日に左足に力が入りにくく、違和感があり、家事で立っているのも疲れたりします。左足は体幹より前に足が出にくい。
また、左腰、お尻、太もものだるさが1日あり、寝ているときも異常にだるい。
特にお風呂後は、左足の脱力感がひどくなります。左足指を曲げると、震えて曲げにくい。
呼吸は、深呼吸しにくい感じが増える。腕も最近は力が入りにくい。
筋繊維束収縮は、最近は頻繁にあらゆる場所に起こり、二分くらい続く。
それでも、ALSはないと言われる。
針筋電図検査は3月始めにしましたが、検査中はぴくつきは起こりませんでした。
3月始めはだるさはあるものの普通に歩けていた時期だから、異常がなかったのでしょうか?だるさがあるだけで歩けている時期でもALSの場合、異常は出ますか?
また、良性の筋繊維束収縮だと言われます、だるさや歩きにくさ、脱力感があるのは何ですか?
足が明らかに変なところに凹みがあります。