マイコプラズマに罹患した後に抗生剤を服用してマイコプラズマは今のところ再発していませんが、未だ黄色いオリモノ、陰部のヒリヒリや灼熱感が残っており、再度検査をしてみたところ、B溶連菌が陽性でありました。そこで、
フラジール膣錠6日間
ラクトフローラフォルテ膣錠10日間
(ラクトバチルス菌)
を処方いただき、その後も症状が続いたため受診したところ、萎縮性腟炎の可能性もあるということで、
エストリール膣錠14日間
ラクトフローラシナジー内服15日間
(ラクトバチルス菌)
を試してみました。
しかし、まだ症状が残り、再度通院したところ、
アモキシシリン250mg
1日3回、14日間
の処方を受けました。
【質問】
B溶連菌の治療はビクシリンとこちらのサイトでよく見かけますが、アモキシシリンで治療効果が得られるのでしょうか。
また、他の書き込みでは子どもに250mgを4回処方されている書き込みもありましたが、この服用回数や服用期間は正しいのでしょうか。
あと、フラジール膣錠はB溶連菌に効果があるのでしょうか?