陰核の周辺の強烈な痒みが、もう五年ほど続いています。
日中に痒いこともありますが、主には夜、寝る前や就寝中に痒くなることが多く、そのせいで起きてしまうこともよくあります。
我慢できないくらいの強烈な痒みで、寝ているときには無意識に掻いていることもあるようで、起きるとヒリヒリと痛くなっていたこともありました。
このような強烈な痒みが出る以前は、生理中にほんの少し痒くなることがある程度で、市販のデリケートゾーン用の痒み止めを塗れば、あっさりとなな治ってしまうくらいでした。
しかし五年ほど前からは、市販の薬が全くもって効かない強烈な痒みが出るようになりました。
二年ほど前に、子宮頸がん検診を受けたときに医師に相談しました。診察の結果は「異常なし」でした。カンジダ?等の病気でもなく、細菌性のものでもないと言われました。また、ものすごい強烈な痒みで、掻いてしまうこともあるにも関わらず、患部は荒れたり腫れたり全くしていません。先生も、「本当にそんなに痒いの?」と言っていました。
その時は塗り薬を処方してくださいましたが、塗っても全く効きませんでした。以来、病院には行っていません。
同じくらいの頃から蕁麻疹もあり、そちらは皮膚科に行っていてお薬をもらっています。その薬は効いていて、飲んでいれば痒みを抑えられていますが、陰核周辺の痒みには効きません。関係があるのかわかりませんが・・・
心当たりがあるとすれば、陰核周辺の痒みも蕁麻疹も、転職してすぐ出始めた、ということです。何か生活の変化だったりストレスだったり、そういうことが関係するのでしょうか?自分自身ではそこまで強いストレスがあるとは思えないのですが・・・
よろしくお願いいたします。