クロマチン増量に該当するQ&A

パートナーが子宮頚部細胞診で再検査となっています。 内容から状況を理解してきちんとサポートしたく、ご教示下さい。 ⚪︎lSIL→ハイリスクhpv（−） 　この後、念のための再検査の結果が以下です。 ⚪︎判定結果 　疑陽性 　class 3a ASC-US ⚪︎初見 　核腫大、核形不整、クロマチン 　軽度増量、koilocytosis様変化を 　示す偏平上皮細胞を多く認めます。displasiaを否定出来ない初見と考えます。 専門機関での検査を促されたようです。 この状況をどのように認識すれば良いでしょうか。

6月に子宮頸がんの検診を受けたのですが、医師から特に異常はないと言われていたのですが、本日別件で診察をしてもらい、6月の結果を紙でいただきました。 そこには、 臨床診断　子宮頸部軽度異形成の疑い 判定　頸部、頸管ともに判定NILM クラス2 診断は　No malignancy 所見　軽度に核腫大した扁平上皮細胞を認めます。明らかなクロマチンの増量は見られません。 と書いてありました。 異常なしとは言われたのですが、軽度異形成と書いてあり少し心配です、、、 半年後くらいに再度検診した方が良いでしょうか。

47歳女性です。2年程前から子宮頸癌検診で再検査になり、3ヶ月に1回検診に行ってます。毎回軽度でしたが、今回高度異形成で所見進行を疑います。と結果がきました。 所見 中層型-傍基底型核異型細胞が散見されます。N/C比が高く、核クロマチンの増量や核形不整の強い傍基底型核異型細胞も目立ち高度異形成の存在を考えます。 と書いてあります。 よく意味がわかりません。 回答いただけると助かります。 よろしくお願いします。

44才です。子宮頸がん 市の検診で細胞診でクラス３ｂ がでたので大きな病院で組織検査しました。先生には「ちょっと気になるところ採取しました」言われました。３ｂで精密検査をして、思った以上に進んでる場合ありますか？私は症状もないので初期癌クラスかな？と思ってました。ただ 最初の検診でクロマチン粗い、増量のコメントがあり、調べると腺癌にたどりついたりして、不安です。最悪の場合は子宮摘出で考えておりますが、腺癌の場合も円錐してから、検査次第で子宮摘出ですか？摘出すれば癌がなくなるのですか？よろしくお願いします。

細胞所見で核腫大と軽度ｸﾛﾏﾁﾝの増量した核異型を示す扁平上皮細胞を認めます。又裸核状細胞が見られます。要1ヶ月以内の再検査をお勧めします。と言う報告書が来ました。子宮けいがんなのでしょうか?手術をするしか方法はないのでしょうか?以前流産した時中に赤ちゃんのベッドが残ってしまった為人工的に掻き出したのが原因でしょうか?私は、子供を授かりたいし、結婚も出来たらしたいと思ってます。もし癌で子供を望めないのなら一生一人で生きていく決断をしないといけませんね。

性行為後に１日微量の出血あり、翌日に婦人科で子宮頸がん健診をしました。カメラなどで見た際は子宮はきれいだと先生に言われましたが、健診の結果、ASC-H＝HSILを除外できない異型扁平上皮細胞　核内クロマチンの増量を伴う異型細胞が認められます　HSILも否定できません。雑菌を認めます　と記載あり要精査　となりました。この結果は要精密検査したとしても、結果は良くも悪くも異常は確実にありますか？一時的にこういった結果になり精密検査で異常なしになることはまずありませんか？

不正出血があり病院を受診したところ、子宮体癌検査は問題なし。ただ、癌検査引っ掛かってるので精密検査と言われました。ASC-USと出ててグレーゾーンだからと言われましたが、付け足しの部分の説明を読むと『細菌を伴う炎症性背景に、核腫大、核形不整、クロマチン軽度増量を伴う化生細胞を僅かに認めます。扁平上皮由来の異形細胞を認めます。』と書いてあり、先生はそんな慌てることないよ～。くらいに言ってましたけど、患者からしたら不安でいっぱいです。 検査したときが出血していたので、その影響で間違って出てしまったとかあるのでしょうか?

３ヶ月前に受けた子宮頸がん検診の結果が先月末に届き、結果 要精密検査でした。 AGC-NOS classIII 腺癌の疑い強いでしょうか？ 好中球等の炎症細胞を背景に、核腫大、偏在性を示す異型頚管円柱上皮細胞集塊を認めます。一部の異型細胞集魂では軽度の不規則重積性を示しています。 これらの異型細胞の核クロマチンは微細粒状で密に増量しています。 子宮頸部腺系病変との鑑別を要す異型頚管円柱上皮細胞と考える と書いてます。 来週 精密検査行きます。怖いです。

前回10月20日に質問させていただきました 回答が遅くなってしまい申し訳ありません。 再度投稿しております 膵臓癌の疑いと診断されましたが受け入れられず に相談させていただいたものです 組織の細胞　病理細胞診結果は判定はSuspicious 推定組織診断はAtypicaI ceIIs 2回しましたが 所見　出血性背景に小集塊状に異型細胞集塊を少数認めます。核は偏在し核形不整や細胞粒状のクロマチンの増量を認めます。癌と考えますが細胞数が少なく断定は困難です　2回目でこの結果でした。

何度も同じような質問してすいません。 先日、子宮頸がんの検査で母が紹介状をもらったのですが気になりお尋ねしたところ覚えてるところ、見てメモをもったところだけ書かせてください。 子宮頸がん 表層細胞1+ 中層細胞2+ けいかんせん細胞少数 好中救少数出現細胞 細胞所見軽度炎症性背景にちゅうかんそうの細胞に核腫大、大小不同やクロマチンの軽度増量みられる細胞しゅ塊をみどます。判定hsil ci asslllaでした。 これはどんな感じなのでしょうか？ 何度も回答してくださった先生たちありがとうございます。