クロミッド薬・副作用に該当するQ&A

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血液や排卵経歴からHMGの必要性について

person 30代/女性 -

35歳、産後八ヶ月妊娠希望です。 母乳が出ず、産後二ヶ月から生理が再開したので排卵確認をその時から行うため通院し、七ヶ月目になります。多嚢胞性卵巣で、第一子はクロミッド二錠で妊娠。 今年の1月(産後3ヶ月)にした血液検査結果は以下のとおりです LH→5.22 FSH→4.78 プロラクチン→6.45 E2→32 排卵確認の結果は以下のとおりです 12月→15mmの卵胞があり一週間以内に排卵するかも 1月→19mmの卵胞確認、後日内膜が白く卵の変形を確認ができ排卵したかも 2月→卵胞12mmでそのあとの排卵は不明 3月→クロミッド一錠スタートし、17.3mmで週末に排卵するかも 4月→クロミッド一錠で、卵胞17mm、経管粘液検査で結晶化確認 5月→クロミッド二錠とデュファストン錠で卵胞12ミリ。典型的な多嚢胞。生理を起こさせる注射をし、6月のサイクルはクロミッドと副腎ホルモン併用で排卵を促す予定です。 上記期間の中で実際にタイミングをとったのは、4月のサイクルのみですが、妊娠は授かりものとはいえ保育園や職場の状況からなるべく早く妊娠したいと今は考えています。 医師からは血液検査の値からHMGを使用すると効きすぎるタイプと言われています。 排卵の薬の考えは医師によって違うかもしれませんが、同じ医院に通い妊娠した同じく多嚢胞の親戚(薬剤師)も血液の数値的には問題ないと言われ、クロミッドや高プロラクチンなど色んな薬を試して一度も排卵(卵胞サイズが一桁)せず、HMG投与し、一度で妊娠を2回しています。 HMGの副作用も聞いていますが、私の場合は地道に誘発剤を使用していくべきなのでしょうか? 時間の無駄であるならば、HMGの微量を投与してもらう方が良いのかともおもっています。

1人の医師が回答

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