コロナワクチンを打てないのでせがに該当するQ&A

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特異体質ですがコロナワクチンを打てるか

person 60代/女性 - 解決済み

36年前に米国で傍頚管ブロック麻酔を子宮入口に打つ麻酔分娩で出産し、その際かなり震えがきました。促進剤もかなり大量に打たれたようでした。出産後、歯科麻酔でキシロカイン、内視鏡検査のブスコパン注射で動けなくなることが度々あり、現在は歯科麻酔はスキャドネストで受けています。歯科医に「血管収縮材が入っているものは打てない」と言われました。38年前にも同じ麻酔分娩で出産したときは異常はありませんでしたし、それまでは歯科麻酔もキシロカインでも大丈夫でした。現在は胃内視鏡検査の喉のキシロカイン喉スプレーは大丈夫ですが、検査の際のブスコパンは打たずに検査を受けています。インフルエンザ予防注射や検査の造影剤も断っているため、コロナワクチンは打てるのか心配です。潰瘍性大腸炎を長く患っているのでペンタサ、ウルソ、クレストール、テルミサルタンを服用中です。掛かり付けの慶応病院で一度麻酔科で診察を受けましたが「キシロカイン打たなければいいんじゃないか」の一言で終わってしまい納得いきませんでした。 コロナワクチンの副作用が不安もありますが、打てるならば打ちたいと思っているのでご相談しました。

4人の医師が回答

コロナワクチンを打ったほうが良いのか?

person 60代/女性 -

【慢性の喘息患者は、コロナに感染しにくいと聞き、ワクチン接種 すべきか不要か悩み中です】 61才女性、慢性の喘息持ち・生まれた時から重度のアトピーになり、 今は、落ち着き40代の時にアレルギー性白内障になり、両目に眼内 レンズ挿入の手術済 また令和2年、今度は花粉の時期の鼻水の出方が洪水のようで(笑) 重傷者しか行わない後鼻神経切除手術を受けました! 上記から判るように中年になっても重症化しているアレルギー体質 維持中でして61年もの間、引っ張ったままなので慣れたとは言え、 やはり辛いです! あと よく言われるアレルギー体質は、癌になりにくいも私の場合、 違っていたようで7年前、卵管癌になり子宮・卵管・卵巣を全摘出 の手術を受け後、半年間、毎月入院で化学療法の点滴治療も行い済! 慢性喘息の話に戻しますが、呼吸が苦しくなった時のみベネトリンと 生食を調合した薬剤をネブライザーで、3~5分吸入(気管支を拡張する 事で、酸素濃度測定すると93~95 ⇒ 97~98)のほぼ正常近くまで戻る 繰り返しの日々を送っています! このネブライザー吸入するのには(1日に間隔を4時間あけて最大使用が 4回は、徹底)毎日の時もあれば週に3回の時もあり、バラツキあります! 慢性の為、1回の吸入の規定使用量ベネトリンを添付のスポイドで5滴と 生食5mlは、自分で間違えないよう調合しています! 慢性の喘息になって約10年ですが、月によって全くでないに近い月もある為、 吸入薬剤が無くならないと呼吸器科へは行かない現状です。 上記、長々と述べましたが、重度のアレルギー体質と癌も経験しただけに ワクチン接種後のアナフラキシーが心配でなりません !!! 上記内容から呼吸器の先生とアレルギーの専門の先生からの回答を頂けると 安心できます (^^♪

3人の医師が回答

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