ジエノゲスト副作用いつからに該当するQ&A

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ジエノゲストの副作用について

person 40代/女性 -

筋腫、腺筋症、過多月経、痛みで失神することもあり21年9月からジエノゲスト1mg1日2回服用を開始。46歳です。 22年6月頃から頭痛や倦怠感があり、度々発熱。8月以降はほぼ毎晩発熱しており寝込む日も。8月初旬かかりつけの婦人科で相談するも「うちではないので内科か精神科へ」というような事を言われ、コロナ禍の影響でなかなか内科を受診できずでしたが22年12月、これまで37.5℃前後だった発熱が38℃を超え発熱外来を経由し内科受診。血液検査にて白血球数減少、炎症反応高→免疫機能を追加検査で異常なし、RH値が200台でこちらは経過観察。内科での診断は現段階では不明熱となっています。 通院中の婦人科では医師が複数名いらっしゃるので8月に診察していただいた方以外の意見を聞きたいと、内科の検査結果を持参しましたが、副作用とは認めたくないような印象を受けました。血液検査の数値は白血球数2000台(通常時4000台)ヘモグロビン16.5血糖値175。体感では頭痛発熱に伴う倦怠感と関節痛、左胸のみ乳汁分泌。治療前は万年貧血、低血糖でよく倒れていました。ジエノゲストの副作用について調べてみると私が体感している諸症状や検査結果、パーセンテージが少ないところでまとまっています。違う要因だったとしても、ここまでまとまるものなのかなと、素人的な考えもあります。とにかく日々の体調が辛かったので服用量を減らしたところ1ヶ月後に生理が復活してしまいましたが体感してた諸症状の頻度は減りました。私の場合不正出血が1年以上ほぼ止まらずストレスも抱えますが、痛みからは解放されつつあるので上手に付き合っていくために模索したいところです。1mgを1日1回では意味がありませんか?服用量を減らすにも0.5mgを2回のほうが良いのでしょうか。 駄文失礼いたしました。

3人の医師が回答

ジエノゲストの副作用について

person 30代/女性 - 解決済み

チョコレート嚢胞の治療のためのジエノゲストの服用について相談です。 【治療歴】 2022年9月 チョコレート嚢胞のため腹腔鏡手術(右4センチ、左8センチ) ⇨妊娠希望だったため、卵巣機能をできる限り残したまま手術してくださったとのこと。 2023年4月 妊娠 ⇨左4センチ再発しているとのこと 2024年1月出産 2024年4月 ⇨2回目の生理が来た後に受診  左2センチ程になっているとのこと 【相談までの経緯】 今後妊娠は希望していないため、医師と相談しジエノゲストを服用することにしました。 (服用は今後の様子を見てからでも良いという話もありましたが、再発が怖いため服用することにしました) 副作用は不正出血と説明を受けたため、それくらいなら、と思っていたのですが 帰宅して調べてみると、うつ症状がでてしまうことがあるというのを見つけました。 日常生活に大きな影響はないため受診はしていないものの、漠然とした不安感が拭えなかったり、侵入思考がよぎってしまう(表現が正しいのかわかりませんが...)ことがあり、これが悪化してしまうことがあるのかと懸念しています。 【質問】 ・ジエノゲストの副作用でうつ症状がでてしまう確率は高いのでしょうか。 ・薬を服用せず様子を見ることにした場合、どれくらいの頻度で受診することになるのでしょうか。 ・ジエノゲスト以外の治療法もあるのでしょうか。(手術は避けたいです) よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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