ステージ4胃がんに該当するQ&A

検索結果:1,026 件

75歳の父、胃ガンステージ4 肝臓と肺への転移あり。

person 70代以上/男性 - 解決済み

75歳の父の件でご相談です。 もともと、脳梗塞があり 老人ホームにはいっており 車イスで過ごしておりましたが 今年にはいり、二度の圧迫骨折でベッド上での生活になりました。 そんななか、急な嘔吐、下血で緊急入院したところ 胃の出口に進行がたのガンがあり 既に肝臓や肺にも転移が認められ 腹水播種がみられました。 それまで嘔吐することも下血することもなく 症状もなかったので非常に驚いています。 医師の診断は 積極的治療はできない。 抗がん剤も帰ってリスクになる。 緩和ケアしかない。 もってあと1ヶ月、ということでした。 あまりの急な宣告に戸惑い、 どうしたら良いかも判断がつきません。 面会禁止のため、本人とも話ができず 告知もできていない状態です。 本当に抗がん剤治療を諦め 緩和ケアに移るしかないのか、 身体が不自由で 若い人のようにあちこちの病院を連れ回るにもいかず セカンドオピニオンもままならなないなか どのように判断をしていくか迷っています。 出血や嘔吐を避けるため食事もできていないとのこと。 このような状況で家族としてとれる手段は どのようなものがあるのでしょうか? とりとめのない質問になり申し訳ありません。 アドバイス、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

スキルス胃癌ステージ4 全摘済み 抗癌剤治療2年目

person 40代/女性 -

40代の妻が1年半前にスキルス胃癌判明。 転移がみられたためオプジーボ1年間投与。 転移がある程度無くなったため今年8月に胃全摘。 11月に便が出ない日が続き腹痛ひどく、病院に連れていったところ、腸や尿道に炎症や腹膜播種らしきものが見られ、肛門あたりにも影響あり、固くなって狭まっていることにより便がでず、このままだと腸が破裂する危険があり緊急手術で人工肛門になりました。 手術から2週間経過し、体調も落ち着いてきたため、抗癌剤を再スタートするところですが、手術の際に、腹膜に複数播種がやはりみうけられたため、効かなくなったオプジーボから変更で、ナブパクリタキセルとラムシルバムの併用を勧められています。 ラムシルバムは腸が破裂するリスクが0.8%あるため、通常は腸が狭まっている人には投与できないそうなのですが、肛門あたりが狭まっていたため、人工肛門になったことにより影響は少なくなったということで、リスクはゼロでは無いものの慎重に投与はできるという説明でした。 ナブパクリタキセル単独の場合と、併用の場合で癌に効く確率が10%変わってくるようで、腸破裂のリスクをとるかどうか悩んでいます。

2人の医師が回答

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