ノルバデックス副作用に該当するQ&A

胃もたれが続いたので５月初めに胃カメラをしました。結果、特に大きな問題はなく、軽い逆流性食道炎、胃炎ということで、アシノン、アコファイド、六君子湯を処方されています。 飲み始めて、効果があるかなと思っていたのですが、胃もたれがある日もあり、最近はほぼ毎日胃もたれがあります。 そんなときは、キャベジンをプラスして飲んでいます。最近は１日1回は飲んでいます。 アシノン、アコファイド、六君子湯を飲み始めてから、胃の張り、お腹の張り、喉の違和感（喉の乾きかもしれないです）があります。 副作用でしょうか。 これ以外にはメルカゾール、ムコスタ、ノルバデックスを飲んでいますが、こちらの３つは何年も前から飲んでいるので、副作用が出ることはないかと思っています。 アコファイドは効いている感じがするので、今日はアコファイド、六君子湯を飲んでアシノンを止めてみました。 胃の張り、お腹の張りはないような気がしますが（便秘が改善されただけかもしれないです）、喉の違和感（喉の乾きかもしれないです）はあります。 薬を飲み始める前は胃もたれがあるときもありましたが、胃もたれがない日も多かったのですが、薬を飲み始めてからは体調が良い日がない感じです。 もともとお風呂に入ったらあと、胃が温まっていると体調が良いので、胃の動きが弱っているのかと思っています。 稀ですが空腹のときにいもたれがするときがあります。 整体でマッサージしてもらったあとは、体調が良いです。 次の診察日は今月末です。 それまではアシノン、アコファイド、六君子湯を飲み続けたほうが良いでしょうか。

昨年8月に乳癌温存手術ステージ1リンパ転移無し 放射線25回その後ホルモンの感受性が陽性だったため9月末よりノルバデックス10mg朝夕1錠服用しています その他の治療はしていません生理は10月中旬に普通にありその後止まっていましたしかし今朝下着に直径4cm位出血がありました 子宮たいがんではないかと乳癌を手術した病院の婦人科に行き検査しました 私は母を二年前に子宮たいがんで亡くしていますまた今服用している薬の副作用で子宮たいがんになるリスクが高いようで結果がわかるまで不安でたまりません 半年前の子宮たいがんの検査では異常がなかったのですがもし癌だとしたら半年でかなり進んだ状態で発見されるんでしょうか 結果がでるまで心配でたまりません 夜まででチョコレートみたいな色で少量でおさまっていますが一週間待てば結果はでるのですがそれまでに少しでも情報がほしく質問させていただきました よろしくお願いします

2ケ月前に左乳房全摘出を受け現在ノルバデックス単独療法中です。(腫瘍2ミリ、グレード1、ホルモン強陽性、HER2陰性、センチネル陰性) 先日診察に行きましたがノルバを飲んでの副作用があったかの問診のみで、次は3ケ月後と言われたので「血液検査等はしないのですか?」と聞いたら「しない」と。今後他の全身検査についても「マンモ、エコー以外は基本的に予定していない」と言われ驚いてるうちに診察が終わってしまいました。ネットで調べたら、術後通院の最大目的は局所再発と対側初発乳がんの早期発見の為である。転移再発を確認する為の検査は自覚症状が出てからの治療でも予後に変わりがないという事実からガイドラインでは推奨度は低いとあり初めて知りショックでした。 質問1ノルバ服用中の血液検査は必須ではないのですか?検査間隔はどのくらいですか? 2マンモ、エコー以外の検査は基本は不要だと理屈ではわかりましたが、年に1度もし自主的にお願いするとしたらどんな検査が全身状態を把握するにはよいでしょうか。

いつもお世話になっております。 ありがとうございます。 本日は自分の乳癌治療についてご指導いただきたく、 よろしくお願いいたします。 【背景】 2012年7月に左乳房に広範囲の非浸潤性乳管癌が見つかる。 2012年9月に左乳房全摘出→病理結果=断面陽性 (この時点では病理結果も非浸潤癌のままの診断) 2012年10月に追加切除→病理結果=断面陰性 (この時点で1.2mmの非浸潤癌が残っており、 内0.5mmに浸潤巣ありの診断。グレード3。コメドタイプ。 エストロゲン陽性。プロゲステロン陰性。) 【教えていただきたいこと】 ●上記の診断結果から、私の癌は浸潤癌ということなのでしょうか?(病理結果には未記載。) ●このような微小浸潤の場合でも転移を起こす可能性はありますか? ●ホルモン剤治療(ノルバデックス20mg)の服用を薦められましたが副作用が心配です。 上記のような診断の場合はホルモン剤治療をしておいた方が良いのでしょうか? ご多忙の中、恐れ入りますが、ご指導をよろしくお願いいたします。

52歳女性です。2年前に浸潤性乳ガンステージ2aと診断され、乳房を一部切除＋放射線療法をしました。そのあと抗ホルモン剤ノルバデックスを一年ほど服用し、脱毛の副作用があり、現在はフェアストンを服用しています。いまのところ転移はないようです。 ちょうど乳ガンの診断を受けた頃より、ヘモグロビンA1cが徐々に上がり始め、5.4だったのが現在は5.9まであがりました。空腹時血糖値も126、先日は尿検査でもブドウ糖＋50でした。半年ほど前には気になって、内科を受診しましたが、いまは治療をするレベルではなく、生活習慣を気を付けるように言われました。 抗女性ホルモン剤を服用することで、更年期症状に拍車がかかり、糖尿病になったのではないかと考えてしまいました。まだ乳ガン治療薬はあと3年は服用予定です。このままだと乳ガン転移の前に、糖尿病が悪化してしまうのではないかと不安です。 乳ガンの治療のための抗ホルモン剤で糖尿病になったりしますか？ その場合は、どちらの治療を優先すべきですか？ ちなみに家族では母親が糖尿病ですが、乳ガンではありません

5年前に乳ガン手術(温存)をしその後、放射線治療ホルモン剤ノルバデックスを5年間のみました。 婦人科の検査を定期的にしていたところ先日の検査の結果、細胞に異常はなかったのですが組織の検査で子宮内膜増殖症だといわれそれが将来体ガンになる可能性があるとのことで3ヶ月後にまた検査をして様子をみるとのことでした。 恐れていた 副作用がでてしまいショックでした 6月12日から今日まで少量の出血が続いています。これも心配なことです。ホルモン剤を飲み始めてから生理は不順でした。今回のようにダラダラ出血していたこともありましたが長くて2ヶ月くらいでした。今回は2ヶ月すぎてしまいました。また今回出血する前は6ヶ月くらい出血がなかったのでもう生理がなくなったものだと思って外科の先生に質問されたときにもう生理はないと話しましたところ今度はアリミデックスというくすりを5年間のむことを提案されました。私は今後どうしたらよいでしょうか?いっそ子宮をとってしまうという選択もあるのでしょうか。また今後のホルモン剤も飲んだ方がよいとお考えでしようか？

4日ほど前から手の甲に米粒大から1円玉大の水泡が次々と出来ています。手のひらには小さな水泡が3〜4個くらいですが手の甲は次々と増え片手だけで大小20個くらい有ります。かゆみも有りますが強いかゆみでは有りません。 しもやけのようにむずむずするかゆみで掻きだすとかゆみが増します。 昨日皮膚科を受診しましたが、季節性の手湿疹 だということで、リンデロンVを処方されました。 手湿疹、ならば、、と思い、昨夜右手にはリンデロン、左手には馬油(無添加無香料のソンバーユ)をつけて綿の手袋をして寝ました。朝見ると、特に右手と左手の治りに大差がなかったのですが、両手ともかゆみは軽くなり赤みも少なくなっていました。しかし日中は両手とも小さな水泡が増えて来ました。最初のころ出来ていた湿疹も残っています。 手湿疹をネットで調べると、小さな水泡の症例は出てくるのですが1円玉大ほど大きなものの例は見当たりません。 ほんとうに手湿疹なのでしょうか?手の甲にこんな大きな水泡が出来るのは、何か、内臓系が悪いのでしょうか? ちなみに現在ノルバデックスを服用しています。1年くらい前からなので副作用、、、ではないと思いますが。

75歳の母親　令和４年８月に左側の浸潤性乳管癌が発覚し、令和４年１０月に全摘手術をしました。 ステージ１　10mm リンパ節転移なし HER2＋ Ki67 30％ グレード2 オンコタイプ　再発スコア２２ R4.12〜R5.11までノルバデックスを服薬 肝機能がかなり悪化し、脂肪肝になり休薬 R6.4からユベラNカプセルを服用し肝機能の数値が少し落ち着いてきました AST 163→54 ALT243→75 γGT117→67 今後5年間のフェマーラの服用を医師から勧められています。 ただ、すでに骨密度が低いため、骨粗鬆症の治療を並行して実施する必要があるとのことです。 1.フェマーラを飲むべきか 現状からどのくらい再発率が下がるのか 75歳でステージ1であり、骨粗鬆症や肝機能への影響を考慮し飲まない選択肢もあるのでしょうか。 家族としては、再発してほしくない気持ち、骨粗鬆症で骨折、寝たきりになってほしくない気持ちがあり、どう判断してよいか非常に悩んでいます。 2.医師からフェマーラを5年飲むことを勧められていますが、一度飲んでみて、副作用が辛ければ途中で辞める選択肢もありでしょうか。 3.フェマーラを飲むと骨粗鬆症への影響、骨折リスクはどのくらい上がるのか 飲み始めてすぐに影響がありますか。 4.骨粗鬆症の薬の副作用はどんなものか 歯に影響が出たり、辛い副作用があると聞きました 5.フェマーラの肝機能への影響 再び肝機能に影響が出る可能性はありますか。(肝機能が悪化してから、吐き気と倦怠感が辛かったようです) 6.肝臓の数値について 今でも充分高いと思います。食事にも気をつけていますが、ユベラ以外で下げられる手段があれば教えていただきたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

5月末に右乳房部分切除＋センチネルリンパ節生検をしました。 今後推奨される治療について、ホルモン療法（抗エストロゲン剤内服（ノルバデックス）、場合によってはアロマターゼ阻害剤内服（アリミデックス）を5年間内服）、放射線治療（16〜25回）、抗がん剤治療（TC療法）だが、コロナ禍なので、抗がん剤治療はしない選択肢もあるので、良く考えてと言われています。副作用（特にコロナ禍なので骨髄抑制）等を考えると、抗がん剤治療をするべきか悩んでいます。粘液癌は抗がん剤があまり効かないとも言われてますが、実際どのくらい効果があるかなど、参考になる助言を頂けたら幸いです。よろしくお願いいたします。 結果： 組織型:粘液癌、腫瘍径:25×20×20ミリ、脈間浸潤:無し、核グレード:2（グレード1〜3）、組織学的悪性度:グレードII（グレードI〜III）、Ki -67判定:10 %、エストロゲンレセプター:TS（5）＋PS（3）＝スコア（8）、プロゲステロンレセプター:TS（5）＋PS（3）＝スコア（8）、HER2:スコア（0）、リンパ節転移:なし（センチネルリンパ節＝0／2）、サブタイプ分類:Luminal B type

46歳女性です。 2024年3月下旬に右胸全摘手術を行いました。 病理結果は 硬性型浸潤性乳管癌 ER100%　PgR100% HER2陰性　グレード1 ki67 30% リンパ節転移なし 腫瘍は浸潤部分が1.5センチ 非浸潤部分を入れると5×４×2センチ　　断端陰性 ki67値が高めだったため、オンコタイプDX検査をしたところ以下数値でした。 再発スコア20 9年遠隔再発率　6% 化学療法上乗せ＜1% （閉経前のため〜1.6%になるかもしれません） これを受け、主治医からは化学療法の上乗せ効果が低いため、ノルバデックスとリュープリンでの治療を提案されました。 ki67値が少し高めなのと、オンコタイプも中間値で化学療法をしなくてよいのか不安に思っています。 数値は安定していますが、腎臓が片方のため、抗がん剤での副作用も心配がありますが、再発を考えると今叩けるものは叩いたほうがいいのでは？と化学療法をやるべきか悩んでおります。 主治医は化学療法はそんなにおすすめしていないけど、やりたかったら言ってね…ぐらいな感じでした。 ご意見いただけますでしょうか。