42歳です。
昨年10月、左の乳首の下あたりに痛みを感じ、つまむと膿が出ました。絞った方がいいかと思いぎゅっとつまんでいると、別の乳腺から出血(薄い出血)があり、乳腺外科を受診しました。
そこでマンモグラフィーとエコーをし、『嚢胞だと思うけど血性のものが気になる』と、マンモトーム生検もしていただき、結果は良性の嚢胞でした。
その後4月にまた左の乳首下にしこりが触れたので同じ乳腺外科を受診。
このしこりは前回とは違うものらしく、またマンモグラフィーとエコーで診ていただき、嚢胞だろう、と言われました。
さらにその1ヶ月後、また左の別の部分にしこりが触れて受診し、今回は『この間マンモグラフィーはしているからエコーで』となり、嚢胞だろうけど1ヶ月前には見当たらなかったものだから3ヶ月後に診ましょう』となりました。
←7月の予定です
もともと嚢胞ができやすい体質のようで、定期的に受診する度に増えたり減ったりしているので嚢胞ができていること自体に不安はありません。
わたしが不安なのは、出血の原因をはっきり言われていないので結局何だったのかわからないままで、それでいいのか…という部分です。
最初のしこりはマンモトーム生検までしていただき、良性なのはわかったのですがその後7〜8ヶ月くらいで新しく嚢胞が見つかり、『今思えば出血は後から見つかったしこりからだったのではないか…生検をしていないしこりからだったのではないか…』『しこりは良性の嚢胞なのはわかったけど、じゃあ出血は何でなのか…』ともやもやしています。
このような場合、経過を引き続き同じ乳腺外科で診ていただけば良いのかどうか、先生方のご意見をいただきたく、よろしくお願いいたします。