前にこちらで質問させて頂いたのですが、その後治療が進みましたので質問します。
排卵直後から右卵巣痛・悪阻のような強い吐き気・むくみ・強い倦怠感・膠原病の関節痛と胸膜炎の悪化があり、月経数日前から気が遠くなり、月経時は強い生理痛があります。
産婦人科を受診したところ、卵胞ホルモンと黄体ホルモンが多く出すぎているとの事で、卵巣を休ませるためナサニール点鼻薬を使ったら症状はかなり改善されました。
ところがこの薬は半年以上連続使用できないとの事で使用を中止したところ、すぐに薬を使用する以前の状態に戻ってしまいました。
主治医の先生は私の様な患者はめずらしいので、これといった治療法はないし試行錯誤でやっていくしかないと言っていましたが、何かナサニール点鼻薬以外で卵胞ホルモンと黄体ホルモンの両方を抑える良い方法はないでしょうか?よろしくお願いします。