看取り点滴に該当するQ&A

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皮下点滴のみで口から栄養がとれない場合の寿命

person 70代以上/女性 -

80歳の叔母が3月に入居中であった介護施設で食事がとれなくなり急性病院に入院、昨年脳梗塞を発症しており、今回はその再発ではないが、血液検査から体に炎症反応(膀胱炎などの恐れ)があるとの事。また嘔吐を繰り返し、吐血もあるとの事(胃カメラなどの検査は本人拒否)、もし口から食べてもまた吐血する恐れもあるとの事。一週間前から点滴が浮腫みで入らず、皮下点滴で水分補給をしている状態で意識はあるようです。主治医からは胃ろうについて相談がありましたが、胃ろうについては肺炎のリスクもありやらない事にしました。本人が食べる意欲がなく、吐血もあるので皮下点滴のみで対処、点滴ができないので炎症に対する抗生剤も投与ができないのでそれが原因による悪化リスクもあるとの事でした。今後、お看取りを前提に療養病院に転院する事を前提に後少し同一病院で様子を見る事になりました。質問は、皮下点滴だけで過ごした場合、あとどれくらいの期間でお看取りになるでしようか?  主治医からは数カ月くらいという表現でしたが、少し曖昧な回答です。療養病院に転院しても、どれくらい持つと思っておけばよいか率直に目途をお教え下さい。

5人の医師が回答

経口での食事摂取が出来ず、胃ろうの手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母70代後半が9月18日に脱水症(体液量減少症)で緊急搬送されました。 搬送される2週間前くらいから食が細くなり、ゼリーやヨーグルトも残すようになりました。 搬送当時は意識もなかったのですが、今は会話はできます。 (自分が紙に文字を書いて、母から口頭で返事はある) 着替えやトイレなどは自身では出来ないようです。 経口での食事もほぼ無理だと聞きました。 ずっと1000mlの点滴を1日中して、言い方は悪いですが延命している状態です。 今週から主治医に点滴だけだと良くもならないし悪くもならない、まさに延命なので 胃ろうの手術を何度もかなり強めに勧められております。 首からカテーテルを入れられたり辛そうな面を見ているのでこれ以上、母の体を傷つけたくありません。 病院的には胃ろうの手術をしないのであれば、点滴を外して病院内か家で自然に看取る?と言われております。(その場合は余命数日とのこと。) 「胃ろう」というものはそこまで必要なのでしょうか? 母自身も母の親族も本人はそこまで望んでいないと思うと言っておりますし 長い間一緒に生活してきた自分ですら、無理な延命は望んでないと思います。 点滴を止めて自然に看取るか、胃ろうの手術をして少しでも生かすかの 2択を病院から迫られて悩んでおります。 厳しい意見でも構いませんので、ご教示頂けると幸いです。 (70代以上/女性)

7人の医師が回答

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