網膜裂孔 50代に該当するQ&A

検索結果:391 件

格子状変性と光視症、2度目のレーザー術後の大量の飛蚊症が消えない。

person 50代/男性 - 解決済み

格子状変性が右目にあり光視症が出た為、眼科で眼底検査をしました。 その時は裂孔や剥離はなく、帰宅しました。 2カ月後に受診した時に眼底検査で格子状変性の場所に少し出血のある裂孔が見つかりレーザー手術をしました。 しかし2日後に受診した時、さらに剥離があり、再度レーザーをしました。 翌日の朝、大量の飛蚊症が現れ、再度眼科に行き、一応大丈夫だろうけど、追加でレーザーをしておくと言われ、3度目のレーザーをしました。 診断書には、網膜裂孔ではなく、さらに悪い、網膜剥離裂孔と記載がありました。 左目も去年、網膜裂孔が2カ所みつかり、レーザーをしたのですが、 右目は、今回、格子状変性があり、光視症が出ていた為、網膜剥離裂孔になると予想して、補強で事前にレーザーを打っていれば、今回の様な網膜剥離裂孔にならずに済んだ可能性は大きいのかなと思っています。 今回医師は補強の意味でレーザーをしなかったのは、問題がありますでしょうか? また、2度目のレーザー後、大量の飛蚊症が現れたのは、レーザーの場所や打ち方に何か問題があった可能性はありますでしょうか? 現在も大量の飛蚊症が消えずかなり参っています。 先生方のご意見をいただければと思います。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

53才女性、網膜の弱い部分にレーザー治療をした後に視界に黒い影が見えるようになりました

person 50代/女性 - 解決済み

昨日、両眼の網膜の弱くなっている部分にレーザー治療をしました。 その直後から両眼の端の何ヵ所かに黒い影が見えるようになり、本日、主治医に聞いたところ、 レーザーした部分が見えているとのことでした。 薄くなるかもしれないとのこと。 この黒い影が見えるようになるのであってもレーザーはした方がよかったのか聞いたところ、した方がよかったとの答えでした。 現在、網膜に問題はないそうです。 もともと、28才の時に両眼に網膜裂孔がみつかり、10年くらいの間に両眼合わせて4回レーザー治療を行い、その後も年に数回ずつ経過観察していました。 先月、現在の主治医に初めてかかり、 両眼に網膜の弱い部分があり、加齢により硝子体が縮む(?)ことで引っ張られ、そこから網膜裂孔、網膜剥離になる恐れがあるため、リスクを減らすためにレーザー治療をした方がよいとのことで、昨日治療しました。 しかし、黒い影が見えるようになるということは想定していませんでした。 これは、レーザー治療後にどのくらいの割合でおこることなのでしょうか? そしてこれは治療する医師によって違うものなのでしょうか? また、黒い影は薄くなることがあるのでしょうか? 今後、同じようにレーザー治療が必要であると言われた時に、セカンドオピニオンで他の医師の意見を聞くことに意味はありますか? 教えていただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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