77才肝臓癌の父についてです。
肝臓癌切除後、リンパ節転移が分かり
放射線治療→レンビマ服用1年で肝臓と胆道の数値上昇→去年9月17日に胆管ステント留置→10月19日ネクサバール開始
ご相談は、レンビマ服用中は足裏の痺れがあるだけで元気に過ごせてましたが、胆管ステント留置後から今に至るまで発熱(微熱から高熱まで)と腹部の痛みで食事も摂れず9キロ痩せました。リンパ節転移ですので血液検査だけでは診断ができず、今月末に予定してる造影CT検査まで不安な日々を送ってます。(CTは11月22日に撮影済)
•ステント留置後に造影CT検査が直ぐにできないのはなぜですか?
•肝門リンパ節腫大による痛みとはどの辺りが痛みますか?
•もし胆管ステントによる痛みの場合、どのような原因が考えられますか?
•また以前、闘病ブログで拝見したのですが、前に服用していた抗がん剤に戻したら効果があったという事が載っていました。父もレンビマを再度試したいと思ってます。先生方のご見解をお聞かせ下さい。
1月4日採血 気になる数値
ALP 161
γGT 74
PIVKA-2 58
アルブミン2.6
好中球実数36.37
リンパ球実数4.94