胸椎圧迫骨折に該当するQ&A

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胸椎圧迫骨折から3ヶ月…異常な痛みと体調不良

person 30代/女性 -

今年の1月に12胸椎圧迫骨折をしました。3月初め頃まで入院して安静にしていて、そこからは自宅療養しています。 ですが先月から、えぐられるような異常な程の腰の痛みと脇腹の痛み、背中の痛み、下腹部痛があり吐き気も目眩も酷く、動くのが本当に毎日泣くぐらいきついです。 レントゲンもCTも撮りましたが何の異常もなく、後一息で完治する感じだよとのこと…それに痛みがぶり返して酷くなることは考えられないから筋肉が衰えてるだけじゃない?と。。 でも本当に骨折した時以上の激痛と、吐き気や目眩で。下腹部痛も背中の痛みも脇腹の痛みもなかったのに、この1ヶ月ぐらいでどんどん酷くなっていってます。 首や肩の痛みも前より更に酷くなってます。胸や喉に圧迫感やドクドクという動悸もあります。みぞおちの圧迫感もあります。 一応婦人科や消化器科でも検査しましたが、軽い逆流性食道炎と胃炎(両方とも去年からあったので変わらずと言った感じです)でした。 圧迫骨折して、骨癒合順調だよと今の今まで言われ続けてる中で、こんなにも痛みや吐き気が酷くなることってあるんでしょうか?? 何か疑いのある病気などありましたら教えて欲しいです…脊椎炎とか腫瘍とかガンとか良くないことばっか考えてしまいます… 主治医はおじいちゃん先生で、骨折したんだから痛いわとか、痛みがゼロになることないしーとか何でそんな症状出てるんか分からんわとか投げやりです。 本当に毎日苦痛で泣いてしまうぐらい酷いので、何かアドバイスお願いします…。転院も考えてます。

5人の医師が回答

胸椎圧迫骨折入院中、腸閉塞→転院イレウス管+拘束

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性、145cm 45kg(入院前)、認知症症状なし。既往、乳がん(40代)、子宮頸がん(40代)、結腸がん(70代)、乳がん(70代)、非結核性抗酸菌症(70代、治療中)、皮膚型結節性多発動脈炎(80代、治療中)、骨粗鬆症(治療中)、要支援2、日常家事可能。 3月2日 腰痛で歩行困難、救急搬送、X病院整形外科入院「胸椎圧迫骨折」 3月20日 リハビリ奏功し杖なし歩行も可能のところ、夜突然の腹痛と頻回の嘔吐発生。消化管出血を疑い絶食+生食+制酸剤点滴開始 3月21日 腹痛は鈍痛に変わるも、嘔吐継続(緑→褐色) 3月22日 午後1時頃Y病院へ転院搬送(担当医消化器内科フェロー)、Xp、造影CT評価し「回腸付近に癒着性の単純イレウス」との診断、同日午後3時頃鎮静下でlong Tube留置し入院(特別室)。この際「鎮静剤覚醒時に鼻をしきりに触っていた」で抜去防止を理由に抑制(体幹、両上肢)への同意を求められ、やむなく同意。 3月23日 携帯電話で本人と話すがろれつが回らない印象。 3月24日 Dr.に電話で病状確認「きょう排液がほとんどなくなった」「バルーンは進行緩徐」につき「tubeの調整をした」「抑制はやめられない」「本人は落ち込みが強い」「NTMの抗菌剤等は服薬できないが、ステロイドは輸液に入れている」「今のところ肺炎の所見はない」とのこと。こちらからは「なるべく拘束はしないようにしてほしい」「病気が治っても寝たきりになっては本末転倒」。 1. 一般的に、認知症がない高齢者このように拘束されることで退院後のADLが著しく落ちる恐れはどれくらい見込まれるのでしょうか。 2. (このままダメージの大きい)保存的治療を漫然と継続し体力がなくなるよりも手術にしたほうが良いのではないでしょうか?

6人の医師が回答

五十肩治療中 第7胸椎圧迫骨折でコルセット着用

person 50代/女性 -

自宅階段で足を滑らせ背中を強打、整形外科にて第7胸椎圧迫骨折の診断を受けました。 診断後、その場で即、硬いコルセットを作っていただき、2週間装着。その後オーダーメイドの軟性コルセットに変わって1週間経った所です。 コルセットを装着していれば日常生活、車の運転等は大丈夫との事で、痛みが強かった数日以外は車で通勤の上事務仕事を行い、家事も様子を見ながら無理のない範囲で行っています。 痛みについては数日は強かったのですが、その後痛み止めの服用でそれ程感じなくなりました。ただ硬性コルセットの着用が辛く、夜も外さないように言われていたので横になっていても座っていても体にあたっている感じ、体が重だるく、予定より早く軟性コルセットへ変えていただきました。その際のレントゲンでは経過は良好で固まってきているとの事。元々骨密度が低めだったため、骨粗しょう症の注射、服薬も始めました。 ところが軟性コルセットに変わってから、また痛みが出てきています。 背中の痛みだけであれば、コルセットを変えるのが早すぎたのかとも思うのですが、痛む場所が肩甲骨、脇腹あたりの筋を違えたような感じだったり、腰の痛みであったり、また背中のごく上の方であったり様様です。 実は以前から左肩に重症の五十肩があり授動術も受けていて、骨折後も背中に響かない範囲で続けた方が良いとの事でリハビリを受けています。 先日はリハビリを受けた後、左肩甲骨から脇腹に特に強い痛みを感じました。 この痛みが骨折によるのか、五十肩によるのか、コルセットによるのか(軟性になったとは言え締付感が強く、胸の高い位置まであるのでかなり苦しいです)、また、リハビリによるのか不安に思っています。 次回の診察はまた1ヶ月後と言われているのですが、早めに診察を受けるべきか、また五十肩のリハビリはやめた方がいいのか、ご相談させてください。

2人の医師が回答

交通事故後約45日後に胸椎圧迫骨折発見

person 50代/男性 -

昨年12月10日に交通事故で横断歩道歩行中に車にはねられました。暫く苦しく意識があまり無く救急車で総合病院に運ばれましたが全身打撲、頸椎、腰椎捻挫と言う事で帰されました。その後家の近くの総合病院に通って腰椎、頸椎のMRI検査したのですが診断は変わらずです。その後診断が確定し翌年1月22日に医師の指示でリハビリ目的整形外科専門病院に再度転院し行きMRI検査をしたところ何と8番腰椎圧迫骨折でした。事故から現在までに期間は、10日位安静にしてその後は8番胸椎部分は外れる腰部ベルトにして買物等外出もしました。また担当医師さんの了解で1月7日から出勤予定でしたが、背中から腰のかけて痛く1月13日から10日間出社しました。その後1月23日から休業し2月1日に胸椎用コルセットが出来ました。現在通院している医師さんはコルセット着装条件で通勤可と言っております。昨年の12月10日の交通事故から腰椎圧迫骨折発見まで約45日間入院もせず出勤もした異なった過ごし方での悪化、もしくは完治時期の遅延、後遺症発生の有無、また現在でも仰向けに寝る事が痛く背中から腰にかけての痛みが有る中で再出勤していいものなのか非常に心配で不安です。8番腰椎圧迫骨折が昨年12月10日に発見された場合と本年1月22日の発見された場合の差異を教えていたたければ幸いです。何卒宜しくお願い致します。

7人の医師が回答

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