腰部脊柱管狭窄症に該当するQ&A

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腰部脊柱管狭窄症の症状について

person 50代/女性 -

2002年3月、左あし捻挫後、その左足をかばって歩いていて、数ヶ月後、椅子に座ると椅子の設置面、お尻〜陰部〜両太もも裏にピリピリした痛み(放散痛)が出てきました。 整形外科にて、L4/5の椎間板の変性、L4の骨棘がありそれが神経を圧迫しているとの診断を受けました。その時は、はっきりと脊柱管狭窄と言われませんでした。 整形外科で痛み止め(リリカなど)や神経根ブロック注射を受けるが効果あまりなく、手術を勧められるが受けませんでした。 以来20年この症状は変わりません。 ネットで調べると、「会陰部神経痛」という病名が出てきますが、 椅子に座ると陰部にピリピリする痛みが出るのは、腰部脊柱管狭窄症でもあり得るのでしょうか? 立っている時、寝る時(横になっている時)はこの症状は出ません。 この後、整形外科で痛み止め(リリカなど)や神経根ブロック、カイロプラクティック、骨盤矯正、整体、鍼灸、遠絡療法など受けましたが、改善の兆しがなく苦しんでいます。 正座をする、坐骨がけで椅子に浅く座ると(椅子に設置しないように)少しピリピリ感が緩和されます。 トイレの便座にお座る時は設置しないので痛みはないです。

4人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症の手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

73歳母について。 腰部脊柱管狭窄症と診断されて、しばらく薬やブロック注射(?)や湿布で治療していましたが、痛みから、もう何をするのも億劫になり、くしゃみをするのもきつい、ご飯を食べている時でも、座っているのがきつくて、途中で横になるなど、生活にかなり支障が出ている状態です。 病院を変えて診断してもらったところ、手術することになりました。 母が先生からの説明時に使われた時の資料の内容になるのですが、  ・腰椎固定術(所要時間は2時間半ほど、入院は1ヶ月)  ・腰椎のL2とL3の間の神経が圧迫されていて骨があたっている。   (その骨を削る手術?)  ・手術による合併症のリスク(1/1000の確率で麻痺(車椅子生活)、2%-4%で感染症、万が一のための輸血(自己血)) 以上が、現時点わかっている内容です。手術の前に、検査入院(脊髄造影検査?)をします。その後に、主治医からの説明があるのですが、その時に家族として聞いておいた方がいいことがあれば、アドバイスをお願いできないでしょうか。 ちなみに、母は糖尿病、脳梗塞の既往があります。心臓のカテーテル手術も去年したのですが、これはカテーテルを入れるまでの狭窄はなく、現在は経過観察をしています。ただ、心臓に貼るシールは常に貼っています。 高齢でもあるし、これまでの既往歴からも、やはり心配と不安はあるのですが、今の状態がとにかく良くないだろうと素人的には思うので、手術することに私(娘)は賛成なのですが、家族・親戚からはやはりリスク、後遺症を心配して「やめておいた方が」という意見もあります。(母はやる気まんまんです。) これらも含めて、専門家からのご意見を聞かせていただけたら幸いです。 長文となり申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

14人の医師が回答

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