血糖値155に該当するQ&A

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非代償性アルコール性肝硬変で肝性脳症が発生した場合について

person 40代/男性 - 解決済み

非代償性アルコール性肝硬変の診断を受けた夫(40歳)についてです。 <相談したいこと> ・睡眠することが多くなってきたため、はばたき振戦等目立った症状がなくても、肝性脳症が発生していると考えたほうが良いのか(1日の活動時間:合計6~8時間) ・肝性脳症が発生した場合、診察の予約日を待たず病院に行った方がよいのか ・予後について ※傍目には入院時より元気そうで、症状が悪化しているのかの判断がつきません <状況> ・1年前、掻痒感に加え、腹水と浮腫で身動きが取れず救急搬送→入院 ・入院時、担当医よりChild Pugh Cと肝腎症候群と説明をいただく ・入院中、腹水穿刺を複数回行い、状況が安定したことで退院 ・5年以上前に糖尿病2型と診断、現在は血糖値も落ち着いています <現状> ・入院以降、禁酒 ・食欲あり(少量) ・腹水や浮腫、掻痒感や黄疸はなし ・体力低下や鼻血などの出血はみられる ・デスクワークや運転は可能 ・便通あり(利尿剤、整腸剤を処方されています) <その他> 2か月前、1か月前の血液検査は下記の値でした。 ALB 3.1→3.2/AST 38→32/ALT 19→17/γ-GTP 59→53/T-Bil 2.1→2.1/クレアチニン 2.37→2.37/尿酸 8.6→9.5/アミラーゼ 960→1028/ナトリウム 137.1→136.8/グルコース 155→203/赤血球 247→245/ヘモグロビン濃度 8.5→8.3/ヘマトクリット値 24.4→24.6/MCV 98.8→100.4/MCH 34.4→33.9/血小板数 13.7→9.0 肝硬変は改善しないと説明されましたが、日常生活を送るうえで、夫に今後どのような症状が出やすく、また注意深く見守ればよいのかご指導いただけますと大変ありがたいです。

2人の医師が回答

糖質制限の継続について

person 50代/女性 -

52歳 女性。 Hba1cが5.8が数年続き、糖尿病予備軍の恐れありとのことで、今年5月から糖質制限をはじめました。 その時 155cm.55キロと人生で1番太っている状態でした。 最初の1ヶ月は翌月に健康診断があることもあり50g位に抑えましたが、結果5.8のままで、医師からは「そこまで抑えて変化なしとなると体質だろうから、この値なら気にしないでよい」との診断を。 その時の検診では1ヶ月で5キロ痩せていました。 因みに、年々増えてC判定になっていたコレステロール値もAになりました。 太っていたこともあり、糖質制限も慣れてきていたこともありだったので、緩いかたちで(100gいくかいかないかで)続けていたら、1ヶ月1.5キロのペースで落ちていき、今10キロ減の45キロまで落ちました。 制限を厳しくしてはいないのに(運動もしていません)徐々に落ちています。 血糖値上昇を抑えるサプリやお茶(サラシア茶)のおかげが、人生で1番腸の状態が良く、7月から便が出ない日はなく絶好調です。 そのおかげか肌の調子も最高に良く、体もとても元気です。 ただ、先日ある医師の動画で「糖質制限を3ヶ月以上続けると、エネルギーとして使われていた脂肪が壊れていき、更にはコラーゲンも破壊され、更に固形物も食べられなくなります」と話されているのをみて、怖くなりました。 糖質がないぶん、脂肪からエネルギーを、という知識は知っていましたが、その脂肪や筋肉が壊されていくというのは本当でしょうか? 確かに以前より断然糖質量は多く(100位もしくはちょっと超える)とはいえ、一般よりはだいぶ少ない状態ですが、糖分はとっていると思っており、完全に元の食生活にもどすのは抵抗があります。 糖尿病の家系ではあるので。 この先も続けてよいものでしょうか?

2人の医師が回答

血液検査のアミラーゼ値が低い

person 20代/女性 -

血液検査でのアミラーゼ値が低いと慢性膵炎の可能性があるのでしょうか? 昨日、アシナガバチに刺されたことと、 副鼻腔炎による喉の違和感と咳で 救急に罹りました。 ハチの方は毒を口ですって出していたからか 腫れなどもほとんど無く問題なしでした。 診察時に37.6度あったため、 念の為レントゲンと血液検査をして頂きました。 白血球数が10.3と高めだけど 副鼻腔炎の炎症によるものだろうと 特に処置やお薬はなしで帰宅しました。 家に帰ってから血液検査の結果表を見たところ アミラーゼ値が19と基準値からかなり低く出ていたので、気になってネットで調べたところ 慢性膵炎の可能性ありと出てきて動揺しております。 昨年、出産し退院前の血液検査の結果表を引っ張り出して確認したところ アミラーゼは18となっておりました。 糖尿病についての検査はしたことがありませんが、 妊娠中の炭酸水を飲む糖の検査は問題なしでした。 気になる点は、 数年前から暴飲暴食をした際、 横腹が脂汗が出るほど痛むことが 数回あったことです。 排便後(普通の硬さから下痢、食べたものが未消化で出ている感じの便、匂いなど)、痛みが引いていくので、 食あたりだと思い混んでおりましたが 急性膵炎を起こしていて 現在は慢性膵炎に移行してしまったのでしょうか? 内科にかかるべきでしょうか? 私は26歳で、お酒は飲みません。 身長は155cm、体重は42キロです。 昔から痩せ型です。 今年のはじめに授乳中の子供のアトピー治療のため 私自身の食事の油抜きを独断でしており 体重が3キロほど減りましたが、 妊娠前の体重と変わりません。 昨日の血糖値は97でした。 2回の採血とも空腹時でした。 ここ1年は強い横腹の痛みはありません。 動揺しているので文が分かりづらいかも知れませんが、 ご回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

30代女性、1型糖尿病、インスリンポンプ使用、数値下がらなくなりました

person 30代/女性 -

血糖値が下がらなくなりました。30代、1型糖尿病を20年以上患ってます。インスリンポンプを使用してフリースタイルリブレを装着しています。 糖質比は0-11時 10、11-18時 9.0、18-24時 11(g/U) インスリン効果値は0-24時 50(mg/dL) です。 ※基礎レート❶0-5時:0.40、5-9時:0.45、9-24時:0.40 ◾︎ある日のリブレ数値 朝食前:124 朝食後:60 昼食前:95 夕方:87 夕食前:233 就寝前:74 ◾︎次の日 朝食前:70 朝食後:測定なし 昼食前:183 夕方:201 夕食前:測定なし ※基礎レート❷に変更 0-5時:0.65、5-9時:0.70、9-24時:0.60 就寝前:157 ◾︎その次の日 朝食前:227 朝食後:304 ボーラス4.0注入 昼食前:105 昼食後:284 ボーラス3.0注入 夕方:171 夕食前:129 就寝前:219 ボーラス8.0注入 ◾︎また次の日 朝食前:85 昼食前:339 ボーラス3.0注入 ※基礎レート❸に変更 0-5時:0.65、5-9時:0.85、9-24時:0.80 夕方:290 ボーラス3.0注入 夕食前:155 ※ボーラスをいつものプラス10.0追加 就寝前:90 ◾︎そのまた次の日 朝食前:105 ※ボーラスをいつものプラス5.0追加 昼食前:328 ボーラス5.0注入 ※インスリンポンプを交換 30分後:327 ボーラス5.0注入 夕方: 314 ボーラス3.0注入 リブレの数値ではありますが2、3日で一気に数値が上がり、ボーラスをしても殆ど下がらなくなりました。とても喉が渇き身体も怠くしんどいです。

2人の医師が回答

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