去年の12月に右目に光視症がでてから、2カ月後の2月に網膜剥離裂孔になりました。
12月の下旬に電気工事の人間が被っていたヘルメットの正面に物凄く強力なライトが付いていて、
その人間が夜にライトが付いたまま私に話かけてきた時、その物凄い強力なライトが真正面の至近距離で私の目にあたり物凄い光で、強烈な眩しさで目の前は真っ白になりました。
その2日後位に光視症が出たのですが、
この電気工事用のヘルメットの正面に付いている物凄い強力なライトが夜、目に至近距離から照らされた2日後位に光視症が出て、その後、網膜剥離裂孔を引き起こした原因のひとつとして、このかなり強烈なライトを目に至近距離から当てられた事が考えられるでしょうか?
先生のご見解をいただければと思います。宜しくお願い致します。