頚椎症してはいけないことに該当するQ&A

検索結果:911 件

頚椎症性脊髄症ですか?

person 40代/女性 -

先週、神経内科にて頚椎症と診断されました。左顔面の軽い痺れから日に日に痺れが広がり、ついに左半身にしびれが出て、脳を疑いましたが脳に異常は見られず頚椎症とのことでした。現在プレガバリンを処方されて様子を見ている状態です。ただ痺れが左半身から右腕、右足にも出るようになり、頚椎症性脊髄症かと疑っています。神経内科の先生は頚椎症でしょうと言っただけで、「怖い病気じゃないし良くなりますよ」とは言ってくれましたが、診察した後からも痺れの広がり程度が全身に進行していて、単純なものじゃない気がしています。念のため症状が軽い時に整形外科にも行きMRIをしてもらいましたが、特に異常なしで自律神経では?と言われました。所見が見当たらないのであればそうゆう診断になってしまいますよね。 しかし、先日首を後方にそらした体勢をとってしまい頭部、両腕、首、喉などにジワっとした痺れが広がり悪化してしまいました。しばらく安静にしていたら落ち着いてきたのですが、夜寝ると痺れるため、どうやって寝たらいいかわからず、枕の高さを変えるなど色々と試していたのですが、何をしても以前より痺れの度合いが強くなり、仰向けや横向きもダメで、うつ伏せの状態で寝てみましたが、寝れるわけもなく、安静にすることすら出来なくてどうしてよいかわからないです。 かろうじて夫の布団が低反発で、夫の敷布団と低反発枕で寝てみたら楽だったので2時間ほど寝れました。けどやっぱり朝起きたら両手足首が痺れてて、もう明日には動けないんじゃないかと不安です。悪化したときに湿布をしつこく貼ってたのが悪かったのでしょうか?今はカイロで温めてますが、どっちがいいのかもわかりません。 両手足の痺れは起きて4,5時間くらいにはほとんどなくなってましたが、ちょっとした体制でまた若干痺れが出たりします。 箸も使えるし、ボタンもかけれましたが、今だけかもしれません。

3人の医師が回答

原因不明の脱力、しびれ ALS

person 30代/女性 -

1ヶ月半前に就寝時に右太腿に強いしびれを感じ、そのあと両手足のしびれに変わりました。 起床時のしびれが強く、ビリビリと強い痺れを手に感じ、薬指、小指が主にしびれました。 頭、首にもじわじわとするしびれを感じ、頸椎、腰椎のMRIを撮りましたが、両方軽度でしびれを出すほどの炎症はないとのことです。 今は右半身に症状を感じます。 右足のつっぱりのような感じ、歩きにくさ、右すねの痛み、右手のしびれ、右腕の脱力を感じ、腕が疲れやすいようにも感じます。 右の腰も痛いです。 喉にも飴が詰まっているような異物感もあります。 家族性ALSを心配し、神経内科を4件まわりましたが否定していただきました。 整形外科を2件まわりましたが、MRIを見ても治療するところはないと言われました。 サインバルタ、タリージェ、メコバラミンでしびれはだいぶよくなりましたが、脱力感が消えません。 この症状は一体なんなんでしょうか? 頸椎症の症状とほとんどいっしょだったので頸椎症だと思っていたのに違うようです。 ALSの初期症状だとしたら、神経内科に行ってもまだ何ヶ月か経たないとわからないということでしょうか? またALSはいっきに半身に症状がでるものなんでしょうか? 不安すぎてたまりません。

5人の医師が回答

85才の母が頸部狭窄症で手術を勧められています。高齢の手術はリスクはないでしょうか。

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳になる母が病院より後縦靭帯骨化症(難病指定)および頸部狭窄症で手術を勧められています。手術方法は頸椎後方到達法です。頸椎を縦割し神経の圧迫を緩和する方法。狭窄症は遺伝的なものであり、母の妹(手術済)、母の弟にも狭窄症の症状があります。母には靭帯骨化症もあり症状が強く出ているようです。狭窄症の症状は20年以上前からあり、骨化症の症状は3、4年前に正式に診断されました。手術する場合は難病指定されていることもあり、骨化症としてするとのことです。3,4年前の正式診断時、母は高齢であった為手術はしない判断をしました。最近、下肢の冷えや痛みがひどくなっている為再度病院へ行ったところ、手術を勧められました。今後の痛みや進行(手足の不随になること)を抑えるためとのことです。現状の痛みが治るかは圧迫されている神経の損傷具合による為不明とのこと。手術時間は1時間半から2時間、95歳位迄の方が手術をされているとのこと。現状、母は辛い痛みはありますが、部屋の中を歩いたり、料理をしたりすることもできます。頸部の手術、年齢、後遺症等でリスクを感じています。私としては母の手術は回避した方がよいと考えています。一般的にこの手術は85歳の高齢者にとってリスクは低いのでしょうか。手術を受けるべきでしょうか。手術以外の緩和方法はないでしょうか。

3人の医師が回答

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