CT検査の回数に該当するQ&A

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「直腸低位前方切除後の排便障害改善見通し」の追加相談

person 60代/男性 -

追加で質問です。  今日、ストマ閉鎖3ヶ月後の検査結果を聞きに、病院に行ってきた。CT検査、血液検査検も結果良好でした。  但し、排便回数もR3.6.23ストマ閉鎖直後は1日に30回〜40回ありました。4ヶ月目に入っても、1日に10回〜25回もあり、まだ落ち着きません。 先生からは、次のアドバイスありました。 (1)下痢はなく、むしろ硬便のため、コロネルとミヤBMの服用を一旦中止し、自然体での排便を試してみてもいいでしょう。 (2)真夜中に排便が集中して睡眠不足で鬱になりそうだって話したら、朝食と昼食の2回にして、晩御飯は食べないと真夜中の排便が少なくなるかもとのアドバイスされました。 (3)一度下剤を飲んで、腸をきれいにして、排便のタイミングをリセットしてもいいのでは。 (4)直腸上縁で機械吻合、内肛門括約筋も自律神経も全部無傷で残っているが、神経質な人は、他の患者さんより回復が遅いらしい。6割位の患者さんは半年から1年で1日平均排便回数は5回±3回程度に落ち着いてくるでしょう。残りはもう少し改善度合いが低いか、改善しない人もいる。  今でも排便回数が多く、排便の終わりには血を垂らすほどの痛みもあり、下剤飲んだり、ミヤBM、コロネル服用中止したら、どんなに苦痛なのか不安です。   上記の件と、宿便まで綺麗に出せて、苦しくならない市販の下剤等有れば、是非ともアドバイスお願いします。

2人の医師が回答

前立腺がん全摘手術後の再発・骨転移後の治療について

person 60代/男性 -

先月、相談させて頂いた者です。 2021.11 PSA26.40 2021.12. CT検査 2022.1. 生検→GS4+4=8、cT2aNoMo 2022.2. CT・骨シンチ→転移を疑う所見は認められず、MRI→片側下部直腸側に腫瘍有り 2022.3.11.当方の希望と主治医の意向が一致しダヴィンチによる全摘手術 術後診断→GS4+4=8、pT2c、切除断端:陰性 2022.3.16 PSA0.02 2022.4.21 PSA0.03 2022.8.9 PSA0.1←会社の健診 2022.10.11 PSA0.17 2022.12.12 PSA0.49、CT検査 2022.12.20 骨シンチ検査 2023.1.4 PSA0.62 CT検査→転移を疑う所見無し、骨シンチ→右側坐骨?角に転移が認められ(画像にごく小さな白く光る?部分がありました)1/11に放射線科受診予約 当方からの質問(ホルモン治療との併用、又はホルモン治療をやった後に放射線治療、という選択肢はありますか?)について話し合った結果、6ヶ月間ホルモン治療もする事に(1/4に1本目の注射ゾラデックスLA10.8mgデポを、次回受診&注射は4/4) 1 この場合の放射線治療は骨転移部分のみになりますか?考えられる放射線治療法の種類、その回数や副作用、メリットデメリットは 2 ホルモン治療併用に対してはどうお考えでしょうか 3 救済的放射線治療(骨盤内?に放射線を当てるもの?)は不要でしょうか 4 この骨転移は去年2月の骨シンチでは映っていませんでしたが、全摘手術前に転移していたものでしょうか 5 まだ、完治と言える状態は望めますでしょうか 余命や普通の生活が送れなくなるまでの時間は? 宜しくお願い致します

4人の医師が回答

血小板減少症と放射線(x線)被爆との関係(影響)について

person 70代以上/男性 -

主な病歴・治療歴から申し上げます。 20代前半に腰椎椎間板ヘルニアで2回手術を受けています。また、20代後半には肺結核で約1年間の入院加療(手術はせず)を受けましたが、いずれも検査や治療で多回数のレントゲン検査を受けています。その後は、年1~2回のレントゲン検査を含む健康診断を受けていましたが、特に血小板減少の指摘を受けたことはありませんでした。 76歳になって内視鏡検査で初期の食道癌が見つかり、放射線治療(抗がん剤は使わず)を受けた結果、治療は奏功したと言われましたが、半年後に再発し、後は手術しかないと言われたものの、術後の誤嚥性肺炎等の心配を拭えず、種々検討の結果、「光線力学療法」を2回と「食道内視鏡的粘膜下層剥離術」を受けた結果、約2年前(80歳)に寛解状態になりました。しかし、経過観察が必要とのことでその後も半年ごとに検査(血液、CT、内視鏡)を続けており、来月10月にも同様の検査を予定しているところです。 さて、食道癌発覚後の血小板数の推移ですが、グラフ化してみると放射線治療前は10万前後で推移していた ものが、治療5か月後には4.5万まで減少し、その後光線力学療法時には10万程度まで回復したものの、経過観察のCT検査をするたびに再び下がり続け、今年5月にはまた4.5万まで減少して(骨髄異形成症候群の心配もあり)、自分としてはx線の影響を強く疑わざるを得ず、10月に予約しているCT検査を受けるかキャンセルするか迷っている状況ですので、是非ともご教示いただきたくよろしくお願いいたします。 また、CT検査に代替できる検査方法についてもご教示いただければ幸いです。

3人の医師が回答

左下腹痛が定期的におきます、原因は何が考えられますか?

person 50代/女性 - 解決済み

痛みが引かないので、再度質問させてください。 定期的に左下腹痛になります。 その都度、大腸カメラを受けてきました。(親族が大腸癌) 最近では、2022年3月です。 2022年にカメラを受けてからは、腸の方は落ち着いていましたが、この3月に再び左下腹痛が始まりました。 気になる症状として、食事の度に食べ物を飲み込んだすぐ左下腹痛が、ぐっと痛くなる症状がおきていました。しばらくすると治っていってたので、そのままにしておりました。 噛む回数が少なく、治療中で抜けている歯もあり早食いが原因とおもっていました。 繰り返しているうちに今回の腹痛が始まりました。 今回の腹痛は長く、治ったかなと思ってもまた左下腹に鈍痛の様な痛みが始まります。 いぼ痔もあり、排便回数が多かったりいきむと出血します。 薬は大建中湯、排便後にガスモチン、ガスが溜まるとガスコンを飲んでいます。 今度CT検査を受ける事になりました。 イレウスかと思ってみたり、大腸カメラの見落としがあったのかと思ってしまいます。 (2011に腹腔鏡手術で子宮を全摘しています。) 蠕動痛にしては、長期間の様に思いますが、他に考えられる病気はあるでしょうか? 今も食べ物を飲み込んだ後、ぐっと左下腹が痛くなる事があります。

2人の医師が回答

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