ct間隔に該当するQ&A

2022年6月に受診した人間ドック肺CT（どのような機器かは不明）で初めて「左肺上葉S3に小ガラス影　直径5mm程度を認めます。長期間隔での経過観察を検討下さい」となりました。 1年前の2021年6月に別の病院で肺CT（どのような機器か不明）受診、異常なしでした。 少々肥満気味、喫煙歴あり（25年。1日15本）現在は吸っていません。お酒も毎日摂取します。 【質問】 1: 1年後の再度肺CTで良いのかあるいは3か月後などに再度CTを取るべきか？ 2: 新型コロナ(オミクロン)に2022年1月と、2022年7月に陽性になっています。コロナの影響で影が出来る事があるか？ 3: がんの可能性はどの程度か。

毎年受けている人間ドッグで膵管拡張(3mm)を指摘され8月下旬にMRI検査を行い分枝型IPMNと診断されました。大きさの変化を見る必要があるので年内にもう一度検査が必要と言われました。大きくなっていればさらに検査をしますし変わらなければ検査間隔を長くすると言われています。 昨年１１月に孤立性浸潤影のためCTを撮りました。その時人間ドックのエコー検査で膵臓が見えていなかったので膵臓のCTも一緒に検査しました。異常は認められませんでした。 今まで人間ドックで膵臓の異常は指摘されていません。MRI検査の詳細は聞きませんでした。 １．昨年のCTでは分枝型IPMNの異常が認められていないのはその後に発現した可能性が高いのでしょうか。 ２．３０年来食後血糖値が高いですが糖尿病とは診断されていません。HbA1cの値は6.0～6.2程度です。年２回糖尿病内科を受診して血液検査をしています。検査間隔を短くすことは分枝型IPMNの異常が認められていることから意味があるでしょうか。 ３．膵管拡張３mm程度は分枝型IPMNでどのような位置づけになるのでしょうか。 よろしくお願いします。

以前大腸3DCTを受け、3mm程度のポリープが2つ見つかりました。 今月になり2年半経ったので、どうなっているのか病院で再検査をお願いしました。 内視鏡か3DCTのどちらか選択でしたが、かつて内視鏡が辛かったので、また3DCTを選択しました。 そのときは、前年に2回CTを撮ったことを覚えていたので、大丈夫ですか？と伺ったところ、問題無いとのことでした。ただ、帰宅して調べてみると、次のとおり4年の間にCTとＸ線透視を合計10回受けてました。 2018年or2019年 CT 胸部 2019年09月 CT 胸部 2019年09月 CT 胸部 2020年04月 CT 腹部骨盤（造影剤） 2020年10月 CT 大腸3D 2020年11月 X線 胃バリウム 2021年10月 CT 腹部骨盤（造影剤） 2021年12月 X線 胃バリウム 2022年06月 CT 胸部 2022年10月 CT 腹部 なるべく避けるように、間隔をあけるようにしていたのですが、あらためてこれほど被曝して大丈夫なのか、とても不安になりました。 この度、大腸3DCT検査を受けて大丈夫でしょうか？

市の検診で検診車にてバリウム検査を受けました。 ちょうど1週間後に病院でPET-CT検査を受けました。(1週間前にバリウム検査を受けた事は当日伝えました。) 検査結果はともに異状なく安心したのですが、 1週間という短い期間に2回放射線検査を受けた事による被ばくについて気になりました。 この度の被ばく量はどの程度だったと想定されるか、また放射線検査等被ばくを伴う医療行為を複数回受ける際、期間や間隔について考慮する必要はあるのでしょうか。 トータルの被ばく量が同じであれば間隔を空けても立て続けに受けても同じ事なのでしょうか。 よろしくご回答の程お願い致します。

　卵巣がん１ｃ類粘膜腺がんで手術をしました。両方の卵巣と子宮を摘出してます。術後、抗がん剤を６クールしました。 先日、受診したときに「術後２年経過したので内診と腫瘍マーカー検査は半年に１回、ＣＴ検査は１年に１回にしましょう」と担当の先生から言われましたが、本当にこの間隔の検査で良いのでしょうか？ 　 　造影剤アレルギーがあるのでＣＴは造影剤は使わず単純撮影なので心配になり、ご相談させていただきました。腫瘍マーカー値はca125は５、１９－９は８です。

2年前に人間ドックで膵管拡張3ミリ超と言われ、すぐにCTを撮り、2ヶ月後MRIを撮りました。とりあえず異常なしということで経過観察となりました。1年後MRIを撮り、やはり異常なしと言われました。その10ヶ月後人間ドックで超音波をした際に、やはり膵管拡張3ミリ超と言われ、CTを撮り異常なしでした。3か月後MRIを取ることになりました。これくらいの間隔で膵臓がんのステージ1若しくは０の早期発見はできるのでしょうか?また、いずれは膵臓がんになってしまうのでしょうか？

最初はストレスか何かだろうと思っていましたが、今月に入って痛みの間隔が短くなってきて気になって近くの病院診察しました。造影剤CT検査したところ、すい臓に影があると言われ更に詳しい検査で来週MRI検査しておきましょう。腫瘍マーカーも検査しておきますと言われました。思いもしなかった事でその場では何も言えず、今になってもしかしてすい臓ガン？と思ったらすごく不安な気持ちになっています。造影剤CTで影があればすい臓ガンの可能性高いのでしょうか？ガンでない場合もあると思うのですが、その場合どういった病気が考えられるでしょうか？

今週中に、胸部CT検査を行なうように、主治医から指示されているのですが、これまでの5年間の間に、PETも含めて胸部CT検査をすでに14回以上も行なっているので、今回この検査を施行するに当たって、肺がんになるリスクがまた高くなるのではないかと懸念しています。 さらに、今年の3月に当該検査を他の医療機関で行なったばかりで、その時の所見では、特に病状に大きな変化はなかったこともあり、今回のこの検査を延期していただこうかどうか迷っています。 頻繁にCT検査を施行することの是非は、先生方によっても、また、日本や諸外国によっても、意見が異なっていることは、よく理解しているのですが、自己の最終結論が出ません。 肺MAC症に於いての経過観察の場合、どのくらいの間隔でCT検査を行なうのが通常でしょうか。また、胸部CT検査の発がん性リスクについてもお話をお伺いできれば幸いです。 よろしくお願い致します。

昨年12月に、健康診断として初めて 胸の単純CTを撮りました。その際、 古い炎症痕らしきものが写り、念のためということで呼吸器科を紹介され、今年3月に再度単純CTを撮りました。 結果は、やはり過去の肺炎が痕になって写っているということで、大きさも12月と3月で変化はなく、癌や現在進行形の病変ではないというご説明でした。 ただ、半年過ぎた今月にもう一度CTを取ることになっていて、迷っております。 12月と3月のCTから、心配ないものとご説明があっても、通常は、半年超の間隔を空けて、さらに3回目のCTを撮るのが一般的経過観察の仕方でしょうか。 近々、乳がん検診や歯のレントゲンも数回撮ることになっているため、放射線による 影響を懸念していまして。 アドバイスくださいませ。 よろしくお願いいたします。

2021年12月PET/CTを受け、左肺上葉Ｓ1+２にSUV=1.5のFDG集積亢進、CTで径1.2cm×1cmのGGNが 認められました。高分化型腺がんなどの悪性の可能性があると判断され、1月上旬、息止めCTをしました。その後、気管支鏡で検査をしました。気管支鏡ではがん細胞は認められなかった、といわれましたが、経過観察のため、2月末に再度息止めCTをすることになりました。 経過観察にしてはその間隔が1か月半位で、短いと感じてしまいました。ひょっとして気管支鏡で細胞をとってこれなっかたのではないか、 次のCTで大きくなっていれば、再度気管支鏡の検査になれば、持病のある者にとっては体力を低下させる、と心配です。もし、GGNが大きくなっていれば、気管支鏡検査なしで手術ということも考えられますか？