pdw血液検査に該当するQ&A

検索結果:227 件

膵臓がん、胃がんについて質問です。男子高校生です。

person 10代/男性 -

症状は約2ヶ月前から腹痛(左側肋骨の下の胃、膵臓の辺り)、不快感(食べ物がずっと胃に残ってて苦しい感じ)、吐き気、ゲップ、便秘と下痢軟便の繰り返し(最近下痢ばっかり) 約半年前から肩こり、左側背中の痛み(胃の裏、膵臓辺り、激痛ではない)が続いてます 熱はないです その他自覚症状はここ1年で体重が6キロほど減り、最近全く食欲が無くなりました あとは胃がぽっこり出てたり左側肋骨が右側と比べて前に出てるくらいです 約1ヶ月前に病気に行き検査をして貰ったのですが、ピロリ菌陰性、便潜血検査陰性、血液検査も目立った異常なしだったようです 半年前に症状にもある背中の痛みで単純ctを撮りましたが異常ありませんでした 病院でした血液検査項目 Na 143mEq/l K 4.4mEq/l CL 105mEq/l TBIL 0.1mg/dl ALP 355U/L GOT 32U/L GPT 15U/L LDH 163U/L γ-GTP 13U/L AMY 93U/L CPK 149U/L BUN 13.9mg/dl CRE 0.4mg/dl Ca 9.5mg/dl IP 4.4mg/dl TP 7.9g/dl GLU 100mg/dl WBC 6.0e3/mm3 RBC 5.16e6/mm3 Hgb 14.8g/dl Hct 42.6% MCV 82.7μm3 MCH 28.6pg MCHC 34.6g/dl PCT 0.179% CRP 0.1mg/dl RDW 11.8% PLT 255e3/mm3 MPV 6.9μm3 PDW 12.5% LYM% 43.1% MON% 6.3% GRA% 50.6% LYM# 2.6e3/mm3 MON# 0.4e3/mm3 GRA# 3.0e3/mm3 上記のことから胃癌、膵臓癌その他の悪性腫瘍は考えられますか?

5人の医師が回答

小児 血液検査

person 乳幼児/男性 - 解決済み

2歳半の息子が8/7ごろから咳鼻水発熱37.5〜38.4度で受診し、解熱剤や抗生物質なしでたん切れのシロップを飲み続けて、熱は8/9以降はいつも通りでした。鼻水は8/16ごろまで出てましたがおさまり、元気で食欲もあり回復したかと思ってましたが、また8/19の夜から39.3度の発熱で、鼻水や少し咳も出て、8/20の朝は40.2度まで上がりました。昼前に一度アンヒバを使いそれ以降はしばらくぐっすり寝て起きてからは機嫌もよくなり、まだ熱は38.4度ですがもう座薬を使わず寝ました。今日小児科で受けた血液検査の結果が心配です。先生には、何かしらのばい菌が入っていま体の中で悪さをしているところだということと、遅れて炎症反応が上がることもあるのでまだいまから炎症反応が上がる可能性もあると言われました。抗生物質を3日分とたん切れのシロップをもらい、3日くらい様子を見て熱が下がらない時はまた検査しましょうと言われました。検査は、指先から少量の血を採って検査しました。採血の時も大暴れでやっと採血できました。白血球数は15400と多く、炎症反応は0.4で、先生はそのことに関してだけ説明されましたが、その他の説明には無かったHやLがついている数値が心配です。がんや白血病など怖い病気だったらと、とても心配でたまりません。 気になるのは Lが PLT 140 10の3乗/μL PCT 0.111 % PDW 11.5 % Hが MON# 1.1 10の3乗/μL GRA# 11.0 10の3乗/μL です そのほかはLやHはありませんでしたがRBC4.15、Hgb12.0、Hct34.4%、MCV83.0、MCH29.0、MCHC34.9、RDW13.5%、MPV7.9、LYM%21.6、MON%7.2、GRA%71.2、LYM#3.3 でした。 原因は何が考えられますか。

3人の医師が回答

7歳の男児、高熱が続き血液検査をしました。白血病?

person 10歳未満/男性 -

今年7歳になったばかりの喘息治療中の男児です。 昨年、溶連菌、コロナ、インフルエンザなどなど様々な病気にかかり月に1度もしくは2度風邪をひき続けていました。 2週間ほど前から咳が始まりましたが熱もなく本人は元気でした。 咳が出始めてから数日経ち、ゴホゴホと咳き込みが酷く37.5度の微熱が出たため病院につれていきました。 喉が少し赤いが呼吸音は綺麗なので風邪からの喘息咳ではと風邪薬を処方されました。 37.5度の微熱から40度まで上がり (頭痛、寝れないほどの咳、咳のしすぎ?での嘔吐、足の痛み、股関節の痛みあり) 発熱してから5日経ちましたが39.2度あったため 再度受診したところ溶連菌、コロナは陰性でした。 腕から採血し血液検査をしたところCRPが11.4、WBCが192 、LY53 、GR131、PCT 0.15、MPV6.8、 PDW19.3 (写真添付いたします。) との事で肺炎の疑いで大きい病院に紹介され夜間救急で診ていただきました。 頭と胸のレントゲンを撮った結果、左側の肺の左下が少し白い気もするが骨の重なりかもしれない。 とりあえず抗生剤を2日分だすので2日後にまた来てくださいとの事でした。 その日の夜に抗生剤を飲み始め次の日の朝には37.0と平熱に戻りましたが咳は出ています。 肺炎でなければどのような病気の可能性があるのでしょうか? 鼻血がよく出たり(この1〜2週間で3回ほど鼻血が出ました。) 夜に足が痛いと言うことも何度かあり白血病ではと不安です。 明日、診察があるのですが多くの方の意見を参考にしたい為、教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

繰り返す毛嚢炎

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になっております。 2週間ぐらい前に、鼻の痛みについて相談させていただきました。また、痛くなってきたので、耳鼻科を受診したところ、毛嚢炎と診断されました。現在は鼻の右側の入り口付近を触ると痛いです。 3週間前から、2、3日で治っては、また別の鼻の場所が痛くなるというのを繰り返しています。今までこんなことはなく、調べると、毛嚢炎を繰り返すのは、ベーチェット病の疑いがあると書いてありました。口内炎は度々出来るようなことはないですが、よく舌が痛くなります。また、陰部も痛くなることはないですが、非常に痒くなることがよくあります。 去年の1月に器質化肺炎になり、ステロイドを4mg飲んでいます。 2月頃に多形紅斑になり、関節痛があったりで、膠原病のチェックの血液検査はしましたが、異常はありませんでした。(MMP3だけ異常で様子見。)ただこの中にベーチェット病の項目はなかったように思います。 先週、器質化肺炎の定期検査がありましたが、CRPの値は正常でしたが、鉄剤が処方されているのに、鉄の値が下がっているのも気になります。鉄剤は、フェロミア50mgを毎日一錠飲んでます。HGB、MCV、MCH、MCHC、RDW、PDWの値は徐々に改善されてきているのですが、鉄の値が飲みはじめて1ヶ月で26から70に改善したのに、その6週間後には、60に減っていました。フェリチンはすぐに値がでないので不明ですが、主治医の先生は気にしなくていいとおっしゃいます。 毛嚢炎を繰り返すこと、陰部のかゆみ(かゆみは陰部だけでなく頭部とかいろいろなところがかゆいです。手のかゆみなどは、この前こちらで相談させていただきました。)、鉄不足など、これらの症状からベーチェット病は疑われますか? 目はステロイドを飲んでることと、強近視のため、緑内障チェックを先月の末に行いましたが、その時は何も言われませんでした。 以上、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

【緊急】カフコデの副作用か?咳が悪化。他の病気か?

person 50代/女性 - 解決済み

前回【肺炎の疑い】で相談させていただき、アドバイスありがとうございました。 昨日、呼吸器系の内科を受診したのですが、肺炎ではないと・・・。若干咳が続いていたので、念のため「カフコデ」を処方され服用。ところが、昨日就寝時から、咳が悪化しトローチを絶えず舐めていないと厳しい状況です。薬の副作用でしょうか?それとも肺炎になったのでしょうか?何か他の病気でしょうか? <昨日(4/26)の受診内容> ・ガン経過観察の為にとったCTで[肺炎の疑い]があり、CTデータ(4月19日)確認してもらう。 ・血液検査(CRP:0.0、設定範囲以下が→WBC:3.6、MPV:6.6、PDW:11.3、GRA#:2.0 、それ以外は正常値) 熱36.3(平熱36) ・胸部X線撮影 → 1週間前のCT画像に写っている白いくもりは、なくなっている。 [結果] ・肺のくもりは消えた!薬は特に必要なさそうだが、少し咳など気になるようなら・・・と カフコデN配合錠(他院で処方されたメジコンが効かなかったと主張)7日分 アンプロキソール塩酸塩錠(念のため去痰)7日分 <経緯> 4/1頃から喉痛 → 4/4に熱と咳と下腹部痛(子宮体ガンのの影響か心配)で総合内科受診(担当医は呼吸器専門医だった) →腹部X線より下腹部痛はガスが溜まっている。胸部X線はとらず、メジコン・カロナールを5日分処方され、飲み切るも咳収まらず、微熱も続く(最高39.2度まで発熱、自宅にあったロキソニンで少し改善) 4/19 子宮体ガン経過観察のため兼ねてより予定していたCT検査実施 →4/22 主治医より肺のくもりが気になる[肺炎の疑い]で専門医受診するよう紹介状 → 4/23-25 はちみつ生姜のおかげか、咳が治まってきた。受診迷い、ここのサイトへ相談 → 連休前にと昨日呼吸器内科受診

2人の医師が回答

65歳男性、B型慢性肝炎です。7年前に肝がんでラジオ波焼灼を受けたがその7年後AFPが増加している。

person 60代/男性 - 解決済み

64歳男性、B型キャリアです。40歳過ぎてB型慢性肝炎を発症し、10年以上、強力ミノファーゲン注射とウルソ剤を毎日使用してきましたがだんだん肝炎が進行し50歳ころ肝硬変になってしまいました。肝硬変になってからは、3か月毎に超音波→CT→MRIの検診を受けています。そのころ核酸アナログ剤が登場しそれを服用するとALT・ASTは平常に下がりました。その後はずっと正常値です。当時よかったと安心していましたが、57歳の時に肝がんが見つかり、ラジオ波焼灼手術を受けました。術後は7年間再発なく、アナログ剤はずっと服用していますが体調も普通です。3か月サイクルで超音波、CT、MRIを受けていますがずっと今まで異状なしでした。しかし、なぜか不思議なことに、腫瘍マーカーのAFPの値が、昨年8月が5、11月が9、今年2月が37、5月が56でした。確実に上がっているのです。主治医は首をかしげています。そこで、来週MRIを受けることにしています。どこかに肝臓以外にがんがあるのでしょうか。CTやMRIは首の下から胴体全部撮っていてもちろん異状なしです。血液検査も尿検査も5月の定期受診ではほとんど正常でした。AST19、ALT16、血小板18.3万あります。三十数項目の項目のうち、Highが尿素窒素22.8mg、クレアチン1.17mg、LowがMPV9.0fl、PDWが9.1fl だけです。ずっと健康な生活に努めてきました。生活スタイルでの変化は、昨年から夏場はビールを350㎖6月~9月まで週5日ペースで飲んでいました。また、3か月に1回ほど友人と飲み会でジョッキ2杯酎ハイ1杯を飲んでいました。もし、来週のMRIで異常が見つかれば納得できるのですが、異常なければ、どう考えればよいのか、またどう行動すべきなのかご助言下さい。アナログ剤は、エンテカビル耐性株→現在エンテカビルとテノフォビルの併用です。

1人の医師が回答

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