インシュリン副作用に該当するQ&A

75歳の母が、昨日外出先で意識がなくなり救急車で病院に搬送されました。持病→糖尿病(インシュリン注射),狭心症,高血圧で治療中です。現在処方されている薬→ロプレソールSR錠120mg,バファリン配合錠A81,リピトール錠10mg,コニール錠4,プレミネント配合錠,ニトロールRカプセル20mg,シグマート錠5mg以上です。救急で運ばれた先の医師の説明によると血圧を下げる薬が多すぎる、脈を遅くする薬を服用、脱水症状の3つの要素がかさなり血圧低下、酸素不足により意識がなくなったそうです。幸い点滴、酸素吸入等で意識は戻り容態は落ち着きました。ただ数日前にも気分が悪くなったので受診し主治医に相談したが(倒れる2日前)問題がない風邪によるものだとと言われ風邪薬PL配合顆粒,ムコダイン錠250mg,リン酸コディン散1%を処方されていました。後で気が付いたのですが風邪ではなくロプレールSR錠の副作用の可能性もあるのではないかと思っています。『息をする時に喉がヒューヒューする、夜間の咳、安静にしていても息苦しい』などの副作用があるとお薬手帳に記載されていました。今回救急で対応して頂いた病院と主治医は別ですが、今後の治療について不安だらけです。ホントに現在の薬の量が適切であったのか?風邪ではなく副作用によるものなのか?先生方のご意見をお聞きしたくて相談させて頂きました。宜しくお願い致します。長文で分かりにくくてすみません。

基礎疾患1型DMインスリン使用であったが2年前にバセドウ病発症し、内服薬の副作用等でコントロール不良にて、昨年2月に甲状腺全摘術を受けました。今年6月中旬より左耳裏側に親指大の柔らかい腫瘤を発見。日により腫れの大きに変動あり。８月に主治医に相談したら、耳鼻科に紹介された。エコー検査にて、耳下腺奥に嚢胞？らしき画像あり。5日前にエコー下FNA施行。２日後に細胞診クラス3との結果がでました。明後日ＭＲI造影検査予定です。穿刺後から、耳裏耳下耳前とパンパンに腫れ痛みが今続いています。一応痛み止め処方してもらいました。痛みと穿刺前以上に腫れている事も不安ですが、昨日から頭痛もあります。穿刺液は、淡黄色粘液性の物です。

先月、類天疱瘡の87歳の母のことで、先生方にアドバイスをいただきました。ありがとうございました。 3/2に入院して、手足にできた水疱は、カチカタになって剥がれ落ちるほど、乾燥しました。今日までの経過は、入院2日前に血糖値が433に上がり、毎日四回のインスリン注射。食事は毎日完食でした。2週間過ぎた頃になると、少し元気がなくなり、入院後の血糖値は、だいたい160〜210あたりでした。先週の土曜日には水疱ではないけれど、口の中が痛いとのこと。食事もほとんどたべられず。翌日は、唾液も飲み込むのが大変になり、夜中は吸引したそうです。月曜日から尿がほとんど出なくなり、尿管をつけています。火曜日は、37度8分の熱がありましたが、何とか1時間かけて、3割ほど夕飯は食べました。だいぶ悪くなっているようです。やはりステロイドからの副作用や、高齢のせいでしょうか。段階でいうと、どの程度悪い状態なのでしょうか。

７５歳の父の事で相談させてください。 父の病歴：膀胱癌、糖尿病（インシュリン注射７）、高血圧、しこんかん症候群など 膀胱癌からの肺複数転移、骨転移で、抗がん剤が効かず、キイトルーダをはじめました。 キイトルーダと併用して翌日にハイパーサーミア（温熱療法）を胸部にしています。 高圧酸素療法も併用できればと考えていますが、肺転移がある場合は高圧酸素療法の併用はあまり適さないですか？肺の癌が飛び散ったりする可能性もありますか？ 高圧酸素の先生との相談は来年になるので、わかる方がいたら教えてください。 また他にやったほうが良いと思われることがあればぜひ教えてください。 現在キイトルーダ１回終了で、来週２回目の予定ですが、血尿と手の震えが出てきました。 キイトルーダの副作用でしょうか？血尿は膀胱癌再発の可能性もありますか？ 他転移の時点では膀胱内はキレイとのことでした。

こんにちは♪お忙しいとは思いますが、ご回答よろしくお願いします。 母ば3年前に、3センチの胆石があるとの診断がありました。 そして、先週腹部エコー?超音波診断?を受けたところ胆石の大きさは3センチのままなのですが、なんか管?のようなものが上限いっぱいに広がっておりCTスキャンを受けるよう勧められました。初期症状には、発熱や腹部の痛みがあるそうです。 母親は、糖尿病の2型です。インスリン朝2、夜3打ってます。A1cは、5、8。心臓の動脈硬化?も進んでいるらしいです。いまは、息切れの症状のみ。 1、拙い説明で申し訳ないのですが、管?が広がるとどのような症状や病気があるのでしょうか? 2、上限いっぱいに広がっている管?とはなんですか? 3、CTスキャン撮影時は、造影剤を使うのですが重大な副作用の可能性は高いですか?(説明は受けました。) 4、日常生活において気を付けることはありますか? よろしくお願いします。

始めて質問いたします。 母が今年の九月に乳がん手術で右側全摘出しました。リンパへの転移はありませんでした。 手術前は2Aという評価でしたが、術後病理検査の結果は3Bとのことです。母は76歳です。 術後に抗がん剤(UFT)とホルモン剤(フェマーラ)を服用しています。目立った副作用はなさそうです。 ときおりボーッとしているのは認知症の影響か抗がん材の影響か判断できませんが･･･ 糖尿病も持っているので傷の治りも時間がかかっています。 さらに、認知症もで始めましたので、介護申請をしました。 在宅介護か施設入所かを考えていますが、施設入所の場合は抗がん剤とインシュリンと認知症があるので、対応していただける施設が見つかりません。 抗がん剤がなければ、施設が見つかるようです。 在宅介護をしてもいずれは施設入所になる想像しています。 抗がん剤とホルモン剤の服用を止めるという選択肢はあるでしょうか? また、その影響はどのようになりますか? ご教示いただければ幸いです。

現在、糖尿病とC型肝硬変で入院中です。 糖尿病は、入院時A1cが10.2だったのが1ケ月で7.9になり、今安定をしてきました。(インスリン投与) C型肝硬変は、直近の検査でAST 84 ALT 63 でALB 2.6 PLT 9.5 でとても良い状態とは言えません。 インターフェロンをしたいのですが、ALBとPLTが低い為、様子をみています。 インターフェロンは、過去2回、アドバフェロンとペグインターフェロンをやりました。 アドバフェロンは、一度ウィルスが消えたのですが治療を終了した後、戻ってきました。 ペグは、4ケ月目ぐらいで副作用と経済面で止めました。(PLTが9万を切りましたし......) 今、強ミノを毎日4アンプル80CC注射しています。 今後、どのような治療が予想されますか? 強ミノも、これが限界かな?と主治医の先生も言っています。 あと1週間様子を見て、とは言っていますが.......できれば、インターフェロンしかなければ、インターフェロンをしたいのですが.......どうでしょうか? 他にどのような治療方法がありますか? 仕事は、退職しましたので入院の継続は可能です。

現在47歳ですが、6歳の時に1型糖尿病を発症しましたので、もう40年以上になります。 半年ほど前から足がよくつったり、つりそうな感覚が長く続いたりしはじめました。昨夜は夜に左足の親指にズキンズキンという痛みがあり、なかなか寝付くことができませんでした。 主治医に症状を話し、キネダックという薬を処方されましたが、、腹痛、吐き気などの副作用が出てしまい、服用を続けることができませんでした。 現在HbA1cは7.8で、高い状態です。インシュリンはノボラピッドを朝6単位、昼7単位、夜7単位、ランタスを就寝前10単位注射しています。 糖尿製の腎症も発症していて、現在レベル2と言われています。 神経障害の症状を抑えるために、キネダック以外のお薬もあるのでしょうか。また、薬以外に症状を抑える方法がありますか。 ご返答の程、宜しくお願い致します。

こんばんは! 胆管結石の内視鏡手術について 本日、手術についての説明をうけ、書類をもらってきました。 詳しい副作用が書いてあったので再度質問させてください。 1、起こりうる合併症の欄に極まれに動脈性で多量に出血した場合は、手術が必要になるそうですが、胆管等の近くの動脈血管に傷が付き多量出血になるということですか?発生確率は? 2、急性膵炎とありますが糖尿病でインスリン使用者は確率が高いですか? 3、重大な危険性の欄に局所麻酔剤や鎮けい剤により血圧低下や心不全とあります。最近母親は息切れがあり主治医から軽い心筋梗塞を指摘されました。確率は高いですか?また通常の人はどのくらいの発症割合ですか? 4、術中術後の肺塞栓症、脳出血、脳梗塞、心筋梗塞の発症確率教えていただけますか? あとは、ショックや敗血症なども… 初めての手術のため心配なのでよろしくお願いいたします!

2022.11 職場にて大量出血による貧血で倒れて、緊急搬送。輸血。 子宮頚がん4B期と診断（リンパ節及び肺転移数箇所、組織腺癌、原発腫瘍は直径7.5センチ） 2022.12 肺に転移がある為、手術は出来ないとの事で化学療法での治療をスタート。キイトルーダ+アバスチン+パクリタキセル+シスプラチンを投与し始めました。この１クール目でパクリタキセルの投与時にアナフィラキシーになり、呼吸困難になりましたが、48時間かけて投与する事、事前のステロイド投与量を増やす事で何とか無事に全量投与完了。副作用は、倦怠感、脱毛、吐き気、皮膚疾患。 2023.1 ２クール目の投与。皮膚疾患が酷いとの皮膚科の医師の判断でアバスチンは今回は投与無し。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛、甲状腺機能低下症（橋本病←電子カルテには記入してあるが医師からは一度も病名は言われてない)。チラージン服用開始。 2023.2 3クール目の投与。4種全て投与。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛等。 2023.3 ４クール目の投与で入院したが、キイトルーダの副作用で劇症1型糖尿病発症。インスリン投与開始。化学療法は一旦休止。 2023.4 肝機能の数値がgrade4。即時入院にて、ステロイド内服開始。約半月後退院。通院にて内服治療継続。 2023.5 肝機能の数値が落ちついた事、キイトルーダはもう使用不可な事、原発腫瘍が縮小(4センチ)した事、肺の腫瘍が画像から消えた事、から広汎子宮全摘出術を予定。一緒にリンパ節郭清、両卵巣も摘出予定。 セカオピで術後の排尿障害やリンパ浮腫等の合併症を考えると、今、広汎子宮全摘出術を選択する意味<QOLを優先した治療を説明されました。手術するのは妥当な治療でしょうか。主治医の方針は手術しないなら転院です