カルボプラチン副作用に該当するQ&A

検索結果:345 件

抗がん剤治療を遠方の病院で受けたい

person 40代/女性 - 解決済み

44歳独身の妹が浸潤性乳管癌 ステージ2aで全摘手術をしました。 その後TCHP療法を6クール始めました。 動悸、倦怠感、発熱があり、ご飯を作ることが出来ないので体重も37キロから33キロまで落ちます。 2クールを終え、精神的にもきつくなり、抗がん剤をやめたいと言っていたのでこちらで相談し、TCHPのTCが副作用がつらいのでやめてHPだけでもと回答いただきました。 それを主治医に伝えたところ、TCをやらないで意味があるのかと言われ、その日の抗がん剤治療は受けませんでした。 私が沖縄からかけつけ結局3クール目の抗がん剤をうけ、サポートしたのですがやはりこのまま1人で治療を続けるのは本人的にもきついとのこと。 副作用の強いドセタキセルとカルボプラチンを使うのが残り3クールなので、その3クールだけでも沖縄で治療出来ないか医師に相談しました。 抗がん剤治療途中で転院するのはあまりないので、受け入れ先があるかとの事でしたが、お願いして病院に問い合せしました。 沖縄の病院では長期ならいいけど、3クールだけの治療は難しいと断られました。 近くに住む高齢の母がいて、長期で行くと様子を見に行くことができないので3クールだけの治療を希望しています。 違う病院に再度問い合わせをしてもらっていますが、現実的にはやはり3クールだけの抗がん剤治療は難しいのでしょうか。

2人の医師が回答

抗がん剤治療を一旦中止したい。

person 70代以上/男性 - 解決済み

父 81歳 EGFR遺伝子変異陽性肺腺がん ステージ4(脳転移1・胸水・胸膜播種) PS:1 ※がん診断(がん治療)後、4年経過。 <治療歴> 1:ガンマナイフ治療 ※腫瘍消失 2:重粒子線治療(父希望のため) ※原発腫瘍消失 3:タグリッソ治療 ※間質性肺障害のため中止 4:カルボプラチン+パクリタキセル治療 ※胸水貯留のため中止 5:ジオトリフ(40mg)+プレドニン(5mg)   ※途中、皮膚障害のため中断し、30mgに減薬して継続。 6:アブラキサン治療 ※腫瘍マーカー減少。喉と声帯異常の副作用?のため、中止。 7:TS-1治療 ※腫瘍マーカーが上昇したため、治療を継続するか主治医と検討。 何度も質問をさせて頂いています。 現在、TS-1で治療を行っていますが、 過去のアブラキサンの副作用?と思われる喉(飲み込みが難しくなっている)と声帯異常 (炎症がおきている)のため、そちらの治療を優先したいと考えています。 喉と声帯異常の原因が明確ではないですが、一旦、抗がん剤治療を中断しても 大丈夫でしょうか? 現在、腫瘍マーカーは約50です。 父曰く、がん細胞の影響による身体の異常(自覚症状)はないと思われます。 教えてください。

3人の医師が回答

肺腺癌ステージ4治療についての相談です その2

person 60代/女性 -

私の母(68歳)です。肺腺癌ステージ4 骨盤、肩甲骨、脾臓、縦隔リンパに転移あり、EGFR変異あり、エクソン20変異陽性、その他全て陰性、PD-L1発現あり、但し、低い。 治験にてファーストラインの治療を実施(オプジーボと、パクリタキセル、カルボプラチン、アバスチンを4クール投与後、アバスチン+オプジーボを3週間おきに投与する維持療法に実施後、腫瘍マーカ上昇(1月CEA 58 2月CEA 86 3月 105 4月150,5月170) が確認され、4月に治療終了。本人の希望もあり、1月だけ治療休止、5月にテントリクによる投薬を開始しました(PD-L1の発現率が1%未満のためテセントリクになりました)。※現在3回投薬しています。  現在、主治医の診察があり、原発部位である肺の癌は大きくなっていないとのことだったのですが、骨盤に転移していたガンの増悪が認められ、テセントリクの治療を一時休止して放射線治療を実施中です。  次回、診察時に放射線治療後の治療選択を主治医と相談することになりそうなのですが、現在の治療計画では次のサードラインではタキソテール+サイラムザの治療になるそうです。少し懸念している点としては、ファーストラインでカルボプラチン、パクリタキセル、アバスチンの投与を行っているので、同じような作用機序のタキソテール+サイラムザの組み合わせがどの程度奏功するのか、気になっています。  もし、あまり期待できないようであれば、治験中のTAK-788にサードラインで参加するのも考えたいのですが、セカンドラインで免疫チェックポイント剤であるテセントリクを使用した直後なので、間質性肺炎などの重篤な副作用が起きないか気になっています。先生方のご意見をご教示いただけると幸いです。

1人の医師が回答

小細胞肺ガン

person 60代/男性 -

小細胞肺ガンの父のことでまた相談です。 8月中旬にカルボプラチンとエトポシドという抗がん剤点滴3日間、その1週間後から朝晩毎日放射線をして、あてれる限度放射線をやったということで、あとは抗がん剤を3クールはやりたいと先生に言われました。病院が遠方だったため、9月末に転院し、違う病院でまた治療が始まりました。前回は点滴から1週間後から脱毛と白血球減少など副作用がありましたが、数値も戻ってきたため、9月28日からまた3日間点滴しました。前回やった抗がん剤は少し弱い?薬だから、今回からこのガンにききやすい少し強い抗がん剤に変えるというようなことを言ってました。薬の名前など詳しいことは聞いてないので、わからないのですが、腎臓に負担がかかるから負担がかからないようにする点滴もするようなことも言ってました。吐き気もかなり出るようなことを言われたんですが、1週間たちましたが今のところ、軽い胃もたれくらいで食欲は普通にあり十分食べれてます。白血球減少してないか今週二回血液検査するみたいですが、今のところ前回みたいにだるそうな感じもありません。副作用はまだあとになって出てくることもありますか?前回の抗がん剤より強いから副作用も強いと聞いていたので覚悟してましたが、前回より、今のところつらくなさそうなのでこれからなのか疑問です。あと、最初の抗がん剤治療も合わせて全部で4クールやると言ってましたが、このまま順調に4クール終了したら、そのあとは、もう治療はしないという意味なんでしょうか?一般的にこういう場合どういう流れになりますか?長くなってすみませんがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

肺腺癌ステージ4治療についての相談です その4

person 60代/女性 - 解決済み

私の母(69歳)です。肺腺癌ステージ4 骨盤、肩甲骨、脾臓、縦隔リンパに転移あり、EGFR変異あり、エクソン20変異陽性、その他全て陰性、PD-L1発現あり、但し、低い。約2年前の8月頃から治験にてファーストラインの治療を実施(オプジーボと、パクリタキセル、カルボプラチン、アバスチンを4クール投与後、アバスチン+オプジーボを3週間おきに投与する維持療法実施後、腫瘍マーカ上昇が確認され、昨年4月に治療終了。昨年5月にテントリクによる投薬を開始しました(PD-L1の発現率が1%未満のためテセントリクになりました)。その後、骨盤、肩甲骨への放射線治療を挟みつつ合計8回点滴投与していましたが、先日、CTを撮影したところ、原発巣に変化はみられないものの、リンパ管しょうに転移が多数認められ、その他、脾臓にも再転位を疑われれる病変がみらたためテセントリクによる治療を終了することとなりました。サードラインにトライする場合は、ドセタキセル、サイラムザの併用療法になるのですが、本人は、治療断念を望んでいる状態で、私も無理に治療を継続したいとは思ってません。ドセタキセルは副作用がしんどいと聞くのですが、例えば、比較的、副作用がマイルドなアリムタ単剤による治療で病勢進行を遅らせることができないか、相談中です。  また、ファーストラインに治療でオプジーボを使用していますが、プラセボの可能性もあるので、もし、効果が期待できるのであれば、オプジーボの使用も検討したいのですが、これは同じ免疫チェックポイント阻害剤であるテセントリクが効かなくなっている以上、効果があまり期待できないのでしょうか。  アリムタはドセタキセルよりも比較的副作用が少ないと聞くのですが、実際のところはどうなのでしょうか。教えてください。  

1人の医師が回答

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