パーキンソン病歩行に該当するQ&A

検索結果:369 件

レビー小体認知症・パーキンソン病を併発ー食事の摂取

person 60代/男性 -

66歳の父がレビー小体認知症、パーキンソン病を併発していて、 口から食事を取れなくなり点滴のみで栄養をとっている状況が1週間程続いています。 担当医師には、 1)胃ろう 2)鼻からの管を通して栄養を送る 3)何もしないで現状維持 等の選択を与えられています。 父が処置を妨害(看護師さんに手を出して)してしまったり点滴を抜く行為を繰り返しているので、胃ろうをするにしても両手にミトン、体を拘束したうえで処置しないとならないと言われています。 胃ろうをすれば延命はできるけど、生きていて辛い状態なのではないかと思いどうするべきか悩んでいます。いずれにしろ、現状維持だとこのまま衰弱して亡くなってしまうと思っています。 (★相談したいところ) 望むこととしては、口からご飯を食べて十分な栄養が摂れるようになるのが一番良いと思っていますが、そのためにできることは何か無いものでしょうか? 2つの病院でみてもらっていて、パーキンソン病に詳しい先生に診てもらった方が良いとは思うのですが、 点滴で栄養をとっていて歩行もできない状態なので大きな病院に診察に行くのも難しそうな状況です。 口から食事をとれなくなる前の様子は、口の中に食べ物が残っていて中々飲み込んでくれない状況でした。

5人の医師が回答

左大腿骨頚部骨折

person 40代/女性 -

母について質問です。(80歳) パーキンソン病にて加療中。元々のADLはシルバーカー、手引き歩行が可能の状態。 一昨日、ベットに端座位でいたところ、左側から転倒し直後から左ソケイ部痛を訴え、病院に受診し左大腿骨頚部骨折と診断されました。 当然、すぐに手術の予定を決め、早期離床を目指すものと思っていたのですが、入院直後から牽引はせず、クッションで挙上しているのみ。医師の診断によると骨のずれがほとんどないので、1〜2週間保存療法とし、経過がよくなければ、手術を検討する、近年は即手術というものばかりではない。保存療法で歩けるようになった人もいる。という説明でした。 年齢的にも、臥床時期が長くなるのはよくないと思うのと、内側骨折は骨癒合が難しいと思うのですが、この診断は妥当でしょうか? 数週間も経過してからの手術に問題はないでしょうか? 本当に内側骨折でOPせず、体重負荷が可能になるのでしょうか? この医師の診断によると麻酔によるリスクもあるのでといわれますが、パーキンソン病で元々かかっている医師からは手術は問題ないと言われています。 ご回答のほう宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

パーキンソンにより誤嚥性肺炎を繰り返し、胃ろう。肺炎は末期。

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在80歳の父、2014年に幻覚やパーキンソン症状が出始め、レビー小体型認知症と診断される。その後、別のパーキンソンの医師に見てもらうようになり、認知はしっかりしている為、レビーではなくパーキンソン病であると思うと言われる。現在に至るまで、誤嚥性肺炎で入院(約1か月)→パーキンソンの担当医師のいるリハビリ施設にて3か月入院し→リハビリ。のサイクルを約5回繰り返す。途中、嚥下障害により2019年11月に胃ろうに。 2021年7月までは、介助をしながらの排泄・歩行が可。認知はしっかりあり、会話はゆっくりずつだができた。 2021年7月に再度肺炎が悪化し入院(約一ヶ月寝たきり。喋れなくなる。歩行不可。)8月末に退院しリハビリ施設へ。パーキンソン担当医からはもう家に帰るのは難しいと言われる。10月下旬肺炎が悪化し、病院へ入院。肺に水がたまり右肺は潰れる。肺を膨らませたが膨らまず。誤嚥性肺炎の危険がありため、胃ろうはできず、頸部より栄養補給。10月末より命の危険があり、肺炎ももうよくはならないと言われている。 その状況で、医師が転院を勧めていると看護師より聞く。 肺炎はよくならないのに転院を勧められるのはどういう理由でしょうか。現在もパーキンソンの薬はいれてもらっています。このような場合は先生に何と言ったらよいのでしょうか。お願いしたら置いていただけるのか。転院は何度もお世話になっているリハビリ施設に入れるかは不明です。 直接医師と話せてないので転院を案内する理由は分かりません。 家族一同、どうすべきか混乱しているため、アドバイスよろしくお願い致します。家族は、出来るだけ苦しまずそして1日でも長生きしてほしいという願いです。

4人の医師が回答

直腸がん肝転移、パーキンソン病の父の治療について

person 70代以上/男性 -

74歳の父の治療法についてご相談です。 3年前に発見、腹腔鏡手術で取り除いた直腸がん(当時はステージ3a)が今年2月、肝臓に転移していることが判明 しました(5cm大)。 手術不可能な部位とのことで手術は断念し、もうひとつの病のパーキンソン病になるべく影響が出にくいと思われる弱めの抗がん剤を3ヶ月ほど投与していましたが、腫瘍マーカーは上昇し続け、先日抗がん剤の効果は殆ど出ていないという判断が下されました。(CTなどは2月以降撮っていません) 主治医から、このまま効果のない治療法を続けるか、副作用のある強めの薬に切り替えるか、それとも何もしないか、選択を迫られています。 ちなみにがんの痛みはまだ出ていません。 パーキンソン病はかなり進行しており、腰骨の変形による腰痛、歩行困難、言語伝達機能の低下がみられますが、何とか寝たきりにはさせぬよう、そばにいる母が頑張って介助しております。 また放射線治療は設備の問題で同病院では受けられませんでした。希望するならば転院の必要ありとのことでした。 以下の疑問に一つでも多くお答え頂けましたら助かります。 ◎パーキンソン病(脳神経系)に影響の出にくい抗がん剤はあるのか ◎この時点で放射線治療という選択肢はまだあるのか ◎このまま何の治療もしないと余命はどのくらいか ◎がんの痛みはいつどのように現れるのか 現在ある小さな幸せは、食欲があること、かなりぎりぎりですが会話と排泄が辛うじてできることです。。 ある程度覚悟はしておりますが、まだ家族に出来ることがあるならばできるだけしてあげたいのです。そして1日でも長く、より父らしく生きて欲しいです。。 先生方お忙しいところ申し訳ありませんがどうぞよろしくお願いいたします。。

1人の医師が回答

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