リンパ節炎に該当するQ&A

検索結果:3,268 件

溶連菌を疑っています

person 乳幼児/女性 -

【相談内容】 本日小児科を受診し咽頭炎との診断を受け、去痰薬・咳止め・解熱剤などを処方されましたが、 先ほど“いちご舌”のような所見が出てきたため、溶連菌の可能性があるか確認したくご相談いたします。 【年齢・性別】 2歳8か月・女児 【経緯・症状の経過】 • 昨日(5/10)16時ごろ:微熱(37.8℃)+吐き気あり→アセトアミノフェン服用 • 夜間:一時39.5℃まで上昇、咳なし/鼻水なし • 本日(5/11)午前:小児科にて診察  → 胸部・背部の呼吸音クリア、咽頭発赤あるもリンパ節腫脹なし  → 咽頭炎とのことで以下処方あり   ・カルボシステイン/アンブロキソール/メチエフ酸/ホクナリン/アセトアミノフェン/レポセチリジン • その後:断続的に発熱(最大39.2℃)、軽咳出現 • 18:00過ぎ:明らかに“いちご舌”のような舌所見を確認。  → 写真添付あり 【質問したいこと】 1. 添付画像の所見は、溶連菌感染の可能性が高いと言えますか? 2. 明日(5/12)朝、再度小児科受診で“溶連菌迅速検査”を希望した方が良いでしょうか? 3. 今夜のうちに注意しておくべき症状(悪化兆候など)があれば教えてください。 【現状】 • 夕方には一時的に解熱し、軽く食事も摂取あり • 機嫌は良好、呼吸・顔色も安定 • 呼吸音クリア、発疹なし、家族内に同様症状なし どうぞよろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

子宮体がんで5月8日に開腹手術 15日に退院しましたが回復傾向にありません

person 60代/女性 - 解決済み

66歳女性。4月23日に不正出血があり救急外来へ。検査を経て子宮体がんの疑いで5月8日に子宮、卵巣などの全摘手術をうけました。類内膜がんとのことで6月3日の病理検査結果でリンパ節郭清や化学療法など今後の治療計画を立てることになっています。15日に退院してきたのですが、一度食事(スパゲッティ)したところ2日に渡って水便のような下痢が続き、食欲もなくなりヨーグルトなどを口にする程度でその後は便が出ません。また創より腸と胃に酷い痛みがあります。痛み止めは処方されたロキソニンとカロナールを併用しています。入院中は普通食にもどりしっかり歩き痛みもさほどなく順調に回復していたつもりでしたが退院後はほとんど横になっています。27年前には大腸憩室炎穿孔で上行結腸を除去しておりその後イレウスを数回発症しています。このまま体力が落ちていくのと腸の様子も怖く次回診察をまたず点滴などの手当をうけたはうがよいでしょうか。退院後はすぐに軽い散歩を始めようとしていたのがすっかり違ってしまいました。日常生活での工夫も含めアドバイスいただければ幸いです

2人の医師が回答

耳介の腫れ、変形が心配です

person 10代/男性 - 解決済み

中学生の子どもの耳介の腫れについて相談させてください。 日曜の夜から耳介が腫れ始め、昨日(祝日)はかかりつけが休みだったため、別の耳鼻科を受診しました。 現在、耳介の腫れと赤みがあり、少し液体も出ています。外耳道は大丈夫でした。 痒みは少しあるようですが、強くは気にならないようです。耳介自体には痛みはないものの、耳の後ろ(リンパ節と思われる部分)が押すと痛いと言っています。 ここ数日、耳介の凸凹した部分をよく触っていたので、そこからばい菌が入ったのかもしれません。 受診後、サワシリンを昼と夜に服用し、リンデロンVG軟膏を耳介に塗布しました。 ただ、今のところ良くなっている感じはなく、むしろ少し腫れや液体の量が増えているようにも見えます。服用を始めて半日ほどなので、効果が出るのはこれからでしょうか? 医師からは、「薬(5日分)を飲んでよくならなければ、かかりつけを受診するように」と説明を受けています。 インターネットで「耳介軟骨膜炎」という病気を見て、サワシリンでは効かない場合があると知り、耳の変形が残らないか心配です。また、適切な抗生剤を早く飲まないといけないとも書いてあり、心配です。 このまま処方された薬を5日分飲み切るまで様子を見ても大丈夫でしょうか?

3人の医師が回答

3歳の子供 発熱が5日以上続いています

person 10歳未満/女性 - 解決済み

3歳の子供が5日以上発熱しています。 こんなに熱が長引いているのは初めてで不安で仕方ありません。 9/28 朝39℃発熱。鼻水と咳の症状あり。夜中にも熱が39℃まで上がったので解熱剤使用。 9/29 小児科受診。鼻風邪の診断で、カルボシスティンと解熱剤の処方。 9/30 朝も午後も37℃代だったので、翌日には解熱しそうだと感じていた。 10/1 咳き込みが激しくなり、夕方39℃と咳込みで嘔吐する。耳の違和感や痛みも訴える。 10/2 朝38.2℃と高め。風邪を引くたびに中耳炎になっているので、中耳炎を疑い午前に耳鼻科受診。 中耳炎にはなっていなかったが、薬を処方される。 耳鼻科処方◯カルボシスティン◯アスベリン散◯プランルカルト◯クラリスロマイシン◯ビオフェルミン◯ツロブテロールテープ 午後から39℃まで上がり、発熱5日目で不安があり小児科も再受診。 5日以上の発熱は川崎病を疑う必要があるが、リンパ節の腫れや目や手のひらが赤いなどの症状はなく、聴診器での肺炎や気管支炎の疑いもない。10/4まで様子を見て、熱が下がらなければまた受診してほしいとのこと。 抗菌薬飲んだ方がいいと言われ、耳鼻科で処方してもらったクラリスロマイシンがあると話したらその薬はマイルドなので効かないかもしれないが、とりあえず続けて飲んでと言われた。 夜中も39℃まで発熱しており、苦しそうでした。 10/3 夜中に解熱剤使用した為、朝は熱なし。 私から見ると、熱が上がると咳込みが激しく呼吸も苦しそうに見えるのですが、解熱剤で熱が下がると咳き込みも少なく元気に走り回っているように感じています。 質問 1、このような状況なのですが、対応としては適切なのでしょうか?どのように対処、行動したら良いかも教えて下さい。 2、子供の症状から疑う必要のある病気はありますか? よろしくお願い致します。

9人の医師が回答

非浸潤性乳管癌の放射線治療を迷っています

person 50代/女性 -

非浸潤性乳管癌 8ミリ ER score8 PGR score8 HER2 1+ ホルモン陽性 断端陰性 主治医からは、進行は早くないが、再発した場合、浸潤癌やリンパ節転移など治療が大変になると説明されました。ホルモン治療は内膜症の既往があり行いません。 放射線治療をしてもしなくても、いずれ再発の可能性があるなら、放射線で副作用が出た場合、体調悪化で仕事や趣味に相当影響が出るという心配がありどうしても決められません。 放射線治療を行わない場合 1、数カ月から半年で突然浸潤癌になる確率はどの程度あるのですか。 2、皮膚炎が酷くなる場合は治療中止ができますか。 3、肺や心臓に放射線が当たり、後の副作用が治らず死亡した例はどのくらいありますか。 4、ある病院のHPでは低リスクのDCIS患者に対して積極的な治療を行わず、定期的な検査と診察で経過を観察し、必要な場合にのみ治療を行うという内容がありました。この考え方を先生方はどう思われますか。 5、先生方のご家族や患者さんが私と同じ状況だぅた場合、放射線治療をしない選択を勧めることはありますか。 長くなりましたが、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

前立腺がん、持病がある場合の治療について

person 50代/男性 -

お世話になります。 56歳の夫が前立腺がんの診断でした。 グリソンスコア3+4 ステージt2a PSA11 生検では片側1箇所、内側の場所から確認、 C Tと骨シンチ転移なしで手術か放射線療法の提示でした。 ダヴィンチ手術予約、両側リンパ節切除、片側神経温存予定です。 もともと潰瘍性大腸炎があるため手術の方が安心かと思っていましたが、QOLのことや、色々調べると再発率が手術の方が高いという情報を散見して怖くなってしまいました。 主治医からは根治の意味で差はないと言われましたが、再発率については分からないとのこと。 尚、腎臓に1センチほどの結石があり、先日それが少し腎臓を出たあたりに来て酷く痛む時期があり、数日してまた腎臓にもどった状態のようです。 いくつかご教示お願い致します。 1 潰瘍性大腸炎の場合、重粒子線ではいかがでしょうか。 ネットで見つけた密封小腺源+外照射は再発率が低いデータが示され魅力的に見えましたが、さらに威力が強そうなので腸のことを考えると良くないかなと感じましたがいかがでしょうか。 また、放射線(重粒子線)治療期間中に結石が移動して緊急対応が必要になるなどあった場合、治療中断するとどうなりますでしょうか。 2 現在の診断や年齢で、再発率についてはいかがでしょうか。やはり手術の方が高いのでしょうか。 3 夫は外国人で、分かりませんが精力が強いような気もしないでもなく、精子の出口がなくなることについて心配しています。 主治医からは何の問題もないと聞いておりますが、腫れたり炎症を起こしたりその他何も懸念はないでしょうか。 以上です。 どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

大腸癌からの肝転移について

person 60代/男性 -

2年前、60代の父に大腸癌が見つかりました。 その時の診断は他臓器転移なし、リンパ節転移ありのステージ3、手術で大腸の半分を切除しました。 ストーマはつけておりません。 手術後の抗がん剤中に癒着性腹膜炎を起こし、2度目の手術もしております。 手術後、回復を待って抗がん剤を再開し6回の抗がん剤投与を終えましたが、半年後2度目の検査で肝転移が見つかり(1cmほどの転移1つ、3〜5mmの転移2つ)、手術ではなく陽子線での治療を選択いたしました。 担当の医師からは何度か手術をすすめられておりますが、本人が2度の手術の痛みや麻酔の効きずらさから拒んでおります。 陽子線治療も1クール8回受けましたが完全に消えきらずを繰り返し、担当医師にも珍しいと言われる4回目の陽子線治療と飲む抗がん剤での治療をこれから控えております。 なるべく本人の意思を尊重し、希望に沿うよう家族としては寄り添ってきましたが、医師から手術で取り切る提案を何度か受けておりますので説得すべきか悩んでおります。 今後の生存年数を考えると、医師の提案通り手術を受けた方がいいのでしょうか? 本人は以前の手術のときにだいぶ身体が弱ってしまっていたので、手術をしたら後遺症などで身体が弱って不自由なまま生存年数だけが伸びてしまうのではと思い込んでおります。 その通りなのでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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