レルミナ生理いつ止まるに該当するQ&A

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粘膜下筋腫 自覚症状がなくても手術が必要ですか

person 40代/女性 - 解決済み

46歳、粘膜下筋腫2cmがあります。 まずレルミナを試し、その後ジェノゲストに切り替えるという方針で治療を始めました。 本来レルミナを飲むと生理はすぐ止まるとのことですが、出血が1か月ほど続きました。 すぐに止まらなかったことから、今後ジェノゲストに切り替えても 上手くいかないだろうとのことで、手術を勧められています。 もともと、健康診断で「子宮筋腫があるので病院で経過観察した方が良い」と 言われたため受診しただけでした。 月経量は多くなく、血の塊が出たこともなく、生理痛もほとんどありません。 貧血と診断されますが、軽度(血色素量10~11)で自覚症状がなく、 日常生活で困っていることは特にありません。 それなのに「手術」という話になり戸惑っています。 手術しなければ、今後経血量が多くなる、突然大量出血する可能性があるなど 将来的なリスクがあることは説明を受けました。 ただ、現在何も困っていないので、手術をしたいという気持ちになれません。 薬での治療に期待ができないのなら、 あとは「治療をやめる」しか選択肢がないと思うのですが、 担当医師からは、何もしないのは良くないと言われ、 結局は手術するしかないような状態です。 「一旦治療をやめる」ことを選択してはいけないのでしょうか。 いつか、何か症状が出て困ったときに 改めて手術を検討するというのは、良くない選択でしょうか。

2人の医師が回答

経過と今後の方針についての不安

person 40代/女性 - 解決済み

47歳。 もともと過多月経と貧血あり。 ここ一年やや悪化。 最近hb8台となり鉄剤服用。 9月のがん検診で軽度異形成と内膜ポリープを指摘されました。その直後、生理がひと月止まらず、大量だったため病院に駆け込み、レルミナ開始し、2週間で止まりました。 ポリープに関しては、大学病院でMRIとヒステロファイバー検査。 →結果、内膜ポリープはなし。  卵巣3センチの腫れと腹水少量。  粘膜下筋腫もあるかも。筋腫に関し   ては小さいし気にすることはない、 子宮腺筋症がある、との  診断でした。 その後の検査で卵巣の腫れと腹水はなくなっていました。 軽度異形成に関してはウィルスの型を調べてもらったところ、陰性。しかし新たに指摘された腺筋症に関しては、子宮の大きさも正常らしいのですが、今後過多月経がひどくなるから子宮全摘が良いと言われました。 レルミナで生理を止めている間に手術を、とのこと。 一度の自覚症状のあと、いきなり全摘の話で戸惑っています。貧血はありますがもともとなので、体調不良感もないです。 質問1 そもそも検診でわからず、MRIで初めて指摘された腺筋症が、すぐに子宮全摘となるのは普通のことでしょうか。 質問2 レルミナをやめて普通の生理に戻ったら、全摘しないことでなにかリスクはありますか。 質問3 腺筋症だと卵巣嚢腫もできやすいのでしょうか。叔母を卵巣がんで亡くしています。今回一時的に卵巣の腫れと腹水も指摘されたため、非常に不安です。子宮全摘するなら一緒に卵巣もとったほうがいいでしょうか。更年期障害より癌のリスクが不安です。 質問4 かかりつけ医と大学病院の2名の医師が、エコーで内膜ポリープ疑いありとのことでしたが、MRIと子宮鏡ではポリープなしの診断でした。ポリープ 疑いは何だったのでしょうか。

4人の医師が回答

レルミナの効果について

person 40代/女性 -

48才女性です。当初、5cmの筋腫が2つあり、経過観察していたのですが、数ヶ月前から下腹部の痛みが強く、あらためて婦人科を受診したところ、筋腫が7cmになっていました。医師は筋腫が臓器を圧迫し、引きつれる痛み(牽引痛)を起こしているのだろうとの事でした。痛み止めが効かないのも、牽引痛が原因と言われました。 根本治療は手術だが、すぐには手術出来ないので、それまでの間、偽閉経の状態にし、生理を止め筋腫を小さくするレルミナを処方されました。牽引痛も徐々に良くなっていく可能性があると言われましたが、レルミナを服用して約3週間経ちますが、下腹部痛は改善しません。 しかし、以前の牽引痛とは少し違い、今は下腹部全体がチクチク、ズキズキする感覚で、痛む場所が右側の時もあれば、左側の時もあり、お臍の辺りの時もあります。これはどういう状態なのでしょうか。薬が作用して、良くなっていく過渡期であれば良いのですが…。 レルミナは新薬のようですし、いろいろと分からない事も多く、不安です。 薬の効果が早く出て痛みが少しでも楽になれば良いのですが。 先生方、教えて下さい。よろしくお願いいたします。 ※ご参考までに、今は薬の効果で生理は止まっています。もともと筋腫はあっても生理は軽く経血量も少なく貧血などの症状が起きた事はありません。

4人の医師が回答

子宮腺筋症、筋腫、内膜症の41歳。子宮全摘出手術をするべきか

person 40代/女性 -

20代から子宮腺筋症、内膜症を患い、30代で筋腫も見つかりました。 手術歴は以下です。 ・26歳のとき(2008年)に腹腔鏡で左右卵巣のチョコレート嚢腫を摘出。 ・30歳のとき(2012年)に子宮腺筋症核摘出術(開腹手術)。 ・38歳のとき(2021年)に帝王切開で出産。癒着胎盤で出血4リットル弱。 出産後、生理再開とともに多量の出血(レバー状の塊あり)と強い痛みあり。 ミレーナを挿入の上、レルミナを保険上限の半年飲んだ後ジェノゲストを半年、という投薬スタイルで3年目。もうすぐ3回目のレルミナ保険期間が終わります。 ジェノゲスト服薬中は生理並みの不正出血と鈍い痛みが続きます。 レルミナは1、2回目はピタッと出血が止まりましたが、3回目は4ヶ月くらいダラダラと少量の不正出血が続きました。痛みはありません。 止血薬としてトラネキサム酸を飲むこともあります。 子宮頚がん、体がんは検査済みで陰性です。 薬で出来ることはすべてやった上で、レルミナでも不正出血が止まらなくなり、手術を考えていますが、腸と子宮の癒着が相当激しいため躊躇してしまいます(帝王切開の時に目視で癒着が確認されています) 帝王切開をしてもらった大学病院で診てもらっているので、診察のたびに医師が代わり、手術リスクの説明も食い違います。 これまでは複数の医師に「最悪で一時的な人工肛門」と言われていたのに、いざ手術を前提の話をすると、「永久的に人工肛門になるリスクをわかって手術するんですよね」と言われてしまいました。 「人工肛門のリスクはこの手術を受ける人皆に説明するが、あなたはそのリスクがかなり高い」という感じです。 質問です。手術と投薬の継続、客観的にどちらがベターでしょうか。また、手術するなら永久的に人工肛門となる可能性はどのくらいありそうですか。

3人の医師が回答

ミレーナとジェノゲストの併用

person 40代/女性 - 解決済み

現在43歳です。 1年半ほど前から生理不順、過多内膜症などになりジェノゲストを飲み始めました。 しかし数ヶ月で生理が止まらなくなりレルミナに切り替えました。レルミナの服用はとても辛く心身ともにやられてしまい仕事に行けない日もある程でした。 ようやく辛い半年を終え、レルミジェノゲストに戻しました。 しかしジェノゲストに切り替えてから5カ月で再び大量出血が止まらなくなり、ミレーナを入れることになりました。 まもなくミレーナを入れてから1 カ月が経ちますが、この1カ月で4キロ太りました。 胸の張りも酷く、とても痛いです。 先生に相談しましたら、卵巣も脳も混乱し体が溜め込もうとしているから、もう少ししたら慣れてきて、体重は元にもどるんじゃないかと。 今まで抑えられていたエストロゲンが急激に増えて体が混乱してるいるからかもしれないと。 私は元々太りやすいタイプですが、毎朝エアロバイクを30分、筋トレ、ストレッチ等で1時間運動を行っていますが、ミレーナを入れてから全く運動の効果がありません。 先生はどうしても辛いなら、ジェノゲストを再開するか、何か考えますと。 ミレーナはこんなに太るのでしょうか? また、ミレーナとジェノゲストを併用しても大丈夫でしょうか? このまま太り続けたら、どうなるのかと心配しています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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