ロコイド軟膏まぶたに該当するQ&A

よろしくお願いいたします。 昨年夏から、原因不明のアレルギーで困っております。 冬になると顔や首の湿疹は治まっておりました。 また今年も４月末から顔・首・腋・腕・お腹・背中に湿疹がではじめました。 １週間前から、まぶた・額の髪の生え際・鼻の下に痒みの強い湿疹がでて、皮膚科を受診しています。 処方されたステロイド軟こうを塗っているのですが、まぶたの腫れとかゆみが改善されず、今日も受診しました。 とても痒みが強く夜が眠れない旨を伝えたら、ザイザルを１０日分処方してくれました。 軟膏は、まぶたがヒルドイドソフトとロコイド0.1の混合、その他の顔のかゆみと首にはヒルドイドソフトとネリゾナ0.1の混合軟膏です。 飲み薬はザイザルのみです。 病院から帰宅したら、さらにかゆみが強くなり、まぶたと唇の上が水膨れのようなにり、少し浸出液っぽいのが出ています。 痒みがとても強いので、ザイザルと一緒にセレスタミン配合錠を飲んで寝ても構わないでしょうか？ セレスタミン配合錠は昨年夏に他の皮膚科で痒みが強いときの頓服として処方されたものが残っています。 皮膚科に電話をしたのですが連絡がとれず、こちらに質問させてもらいました。 よろしくお願いいたします。

お世話になります。 花粉の影響で目の痒みが辛く、眼科でアレジオンとフルオロメトロン点眼薬を処方されました。 しかし痒みがおさまらず、目を掻いてしまったせいか、今朝おきたらまぶたが部分的に赤く腫れてしまい、痒みが出ております。（二重が三重になるような腫れです） 今日はクリニックが休みなので、応急処置として瞼に赤く炎症が出ている部分にモイゼルト軟膏0.3%を塗りましたが、問題ありませんか？ 手持ちには、プロトピック、ナジフロキサシン、デキサメタゾン、ロコイドがあります。こちらの塗り薬のほうが応急処置として有効ですか？ ちなみに頬にアトピー性皮膚炎と酒さ様皮膚炎が併発しており、一カ月前からビブラマイシンとアレロックを服用しています。 何卒宜しくお願い申し上げます。

二歳半の娘がいます。生まれた時から酷いアトピーで今もなおステロイド治療しています。特にここ一年間は目の周りのまぶた目の下らへんがよく赤くなるし粥がるので顔専用のロコイドを赤くなるたびに塗っています。かなり塗り続けていると思います。塗っても塗っても放っておくとしばらくしてまた赤くなるので連続使用しています。 でも目の周りのステロイドは緑内障の恐れがあるのでその心配もあります。最近目が痛いと言ったり、テレビ見て眩しいと言ったりします、、。 眼科専用の目の周りのステロイド、プレドニン？軟膏は弱すぎてききません。皮膚科医はロコイドで大丈夫と言いますが、、このまま使用して大丈夫でしょうか。 緑内障が、心配で大きい眼科にも行きましたが結局子供に眼圧を調べるのが難しく娘も泣いてしまうので出来ませんでした、、、どうしたらいいですか？

先週土曜日から上瞼が痒くなり、少し腫れも出てきたので眼科でプレドニン眼軟膏を処方され瞼に塗った後、痒みが増したので今日、ネオメドロールE E軟膏を処方されました。塗った後はプレドニン眼軟膏よりずっと少ないですが、時々少し痒みを感じます。ネオメドロール E E軟膏も私は合わないのでしょうか？また、アレジオンLX点眼液0.1%も処方され、先程、両目に点眼しましたが、白目が赤くなってきました。他の症状はありませんが、副作用でしょうか？1年前から、突然、蕁麻疹、花粉症などの症状が出始め、それ以来、フェキソフェナジンを服用しています。それまで問題なく使用できた化粧品でかぶれたり、ロコイドも副作用が出たりで薬に過敏になったのかと不安です。今回の眼科で処方された軟膏やアレルギーの目薬は初めて使用しましたが、やはり、副作用が出てしまったのでしょうか？明日は眼科が休診なのでご回答頂きたく質問させて頂きます。夜分申し訳ありません。よろしくお願い致します。

2018年から顔にニキビや湿疹の症状で皮膚科を受診してロコイドを処方されてから頬の赤みが出始めたり腫れたりする症状が出てきてしまい、酒さと診断をされてからステロイドを使ったり時々プロトピックやビトラ軟膏を処方されて治療をしていまして、よくなったり悪くなったりの繰り返しです。 違う県にこの春引っ越してからは皮膚科はまだ受診せずここ1ヶ月は何も薬を塗らずにいたらまた額にニキビのようなものとまぶたに湿疹が出来てかゆみと触るとピリピリする感じがあります。 そこで質問です。 ◎まぶたのかゆみには手持ちのビトラ軟膏は薄く塗ったりしても大丈夫でしょうか？？ ちなみに私の皮膚はとても薄いとよく化粧品売り場のカウンターで言われる乾燥肌です。 ◎酒さにいい漢方薬やサプリメントがあれば教えていただきたいです。 ◎酒さの投薬治療以外で出来る治療法はありますか？ ◎頬の赤みを解消する美容皮膚科等で出来る治療法はありますか？ たくさんの質問でごめんなさい。 よろしくお願い致します。

41歳女性です。 半年ほど前から顔に腫れと痒みがあり、安眠できず辛いです。 病院に行っても全く良くなりません。 ある医師は「私にはわからない」と言っていました。 こういった場合、今後どの様に治療に向けた行動をしたらよいのか教えていただけないでしょうか？ 写真を添付しますが、肉眼で見るようにはうまく写りませんでした。 •症状　 顔が赤くなり腫れて痒い。 顔面左側は頬、瞼、顎（要は眉毛から下全部）。 顔面右側は、下顎から頬にかけて。 •この半年間で4病院で5人の医師を受診しました。（いづれも地元のクリニック） •診断結果は、いづれも湿疹です。 •処方薬は以下の通りです。 ロコイド、プレドニン、デザレックス、ルパミン、黄連解毒湯、ヘパリン類似物質軟膏 以下は処方されて症状が悪化したもの。 ルイコン、コレクチム、タクロリムス軟膏

10年前から顔（下瞼の下〜頬）の痒みが治らず、ほぼ毎日1-2回、ステロイド軟膏（ロコイドやリドメックス）を常用しております。 ※アレルギー検査等しておりますが原因がはっきりせず、軽いアトピーの様なものでは？と言われております。 以前から塗布の際目に入らないよう気をつけてはいたのですが、最近目の下や瞼にもついてしまうと吸収されて眼圧が上がる・緑内障につながるといった情報を知り、怖くなっています。 痒い時は下瞼のきわまで痒くなってしまうので、これまでずっと瞼の近くにも塗ってしまっていた状態です。 （時々顔全体が痒くなることもあり、その際は瞼にも塗布してしまっていました） ・これまで下瞼あたりまで長期使用していたことでステロイドが体内蓄積し、将来緑内障のリスクが上がってしまうことはありますでしょうか ・現時点で眼圧など眼科的に問題がなければ、使用を継続しても問題ないのでしょうか よろしくお願いいたします。

６ヶ月の男児です。 バナナアレルギーの可能性についてお教えください。 今まで4.5回バナナ(熱を通してます)を与えており少し口周りが赤くなるもののそこまで気にならない程度でした。 本日バナナを与えたところ、３０分後ほどから口周りが赤くなりました。 6時間経った現在は写真のように口周りとまぶたも赤みが目立っております。 お腹などは目立つ赤みはありません。 1.バナナアレルギーの可能性 2.受診の必要性 3.塗り薬はなにがいいか(ロコイド・亜鉛華軟膏は家にあります) よろしくお願いします。

(１)生後３ヶ月位から、眠い時や眠りが浅い時に目をこするようになりました。そして、まぶたが赤くなり湿疹ができました。はじめプレドニン眼軟膏を小児科で出してもらいぬっていましたが、手でこすってしまうため、良くなりかけては悪くなるを繰り返しています。薬を替えてもらい、１日２回ネオメドロール軟膏をぬっています。もうすぐ５ヶ月になりますが、ステロイドをぬりつづけていて大丈夫でしょうか?良くならないのは薬のぬりかたが悪いのでしょうか。 (２)目をこすらないよう、日中は手を持って遊んだりおもちゃを持たせていますが寝た時は防ぐ事ができません。夜中にこすりまぶたが真っ赤に腫れたり、爪で顔中を引っ掻き血だらけになってしまいます。爪はかなり短いですが傷がつきます。小児科で相談したところ、寝ている時は仕方ないと言われました。しかし、それではいっこうに良くならないのでおくるみで巻いて手がでないようにしたり、手を握って寝ています。 目をこすらないように何かいい方法はないでしょうか？成長と共に落ち着いていくものなのでしょうか。 (３)なかなか湿疹が良くならないのでアトピーかなと思っていますが、どのような状態だとアトピーと診断されるのでしょうか。 顔はまぶたに湿疹。特に左まぶた。他はきれいです。頭をかゆがりロコイドをぬっています。体は、首、脇、手や足のくびれが赤くなっています。お腹や背中は時々汗疹が出ていますがきれいです。リドメックス軟膏をぬっています。小児科では、もっとひどい湿疹の子がいるからいい方だよと言われましたがいつも痒そうでかわいそうです。

0歳7ヵ月の子どもがいます。 湿疹があり、0歳3ヵ月のころからヒルドイド軟膏0.3%とステロイド軟膏(アズノールとロコイドの混合)を使用しています。 ヒルドイドは、保湿剤として朝晩全身に2回、ステロイドは湿疹が落ち着いたので調子の悪い時のみ使用しています。 ステロイドは目には使用していませんが、ヒルドイドはただの保湿剤だと思っていたため瞼含む全顔にも使用してしまっていました。 本日説明書をみると、「目には使用しないでください」と書かれており、完全に見落としていました。 今後、副作用など、何かリスクは生じますでしょうか。また、今後どの様に対応すれば良いでしょうか。(今すぐかかりつけ医に相談等) 蛇足かもしれませんが、私(母親)は20代の頃から緑内障の治療をしているため、子どもにも緑内障のリスクがあります。