低音性めまいに該当するQ&A

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繰り返す低温型難聴、左耳の聴こえにくさ

person 40代/女性 - 解決済み

低音型感音性難聴のことです。 GW頃から、めまいが始まり、眼科、脳神経内科等回り、やっと耳鼻科でメニエール病と診断されました。 7月頭からめまいに加え、左耳の聴こえにくさを感じ、耳鼻科で聴力検査も行いました。 MRI検査で聴神経腫瘍は否定されました。 7/15に検査の数値は下記です。 右:125→25、250→25、500→25、1000→15、2000→10、4000→5、8000→10 左:125→35、250→35、500→35、1000→20、2000→15、4000→15、8000→35 メニエール病の薬(イソソルビド、アデホスコーワ、メコバラミン)を服用、7/22に再検査、改善しました。 右:125→10、250→10、500→15、1000→10、2000→10、4000→5、8000→15 左:125→20、250→20、500→20、1000→15、2000→15、4000→15、8000→15 その後、めまい再発も何度かあり、11月末から、耳もおかしいです。 11月末に普段なら大丈夫なライブハウスで両耳ともうるさ過ぎて耳が痛かったです。 12月に入りまた左耳が聴こえにくく、耳鼻科受診。 添付した写真が検査結果で、また低音型難聴です。 お医者様から、メニエール病はめまいだけ、聴覚過敏だけ、低音型難聴だけとパターンがあるけど、今は治りかけだから薬は無しとのことでした。 今日現在も、イヤホンで音楽を聴くと音が右に偏ってて左の方が聴こえにくいです。 質問は下記です。 1、元から左耳の方が少し聴こえにくい人というのはいますか?通常は左右全く同じ数値ですか? 2、繰り返す低音型難聴は、今回のように薬無しで様子見で良いのでしょうか、難聴が定着しないか不安です 3、メニエール病は慣れるしか対処法は無いのでしょうか?

4人の医師が回答

両耳からの耳鳴り。正常だった右耳から突然タイプの違う耳鳴り(音階のような耳鳴り)

person 50代/女性 -

2年前、左耳に急性低音型感音性難聴を発症し、耳鼻科での治療を受け完治しました。 その後、昨年10月に突如左耳にこもりとめまいが始まったことから耳鼻科を受診。良性発作性頭位めまい、低音型難聴の再発として投薬治療を受け、約2ヶ月アデホスコーワ、メリスロン、メチコバール、イソバイドを服用後、めまいは完治。耳鳴りは低音難聴が残りましたが、徐々に小さくなり慣れてきた自覚があったところ、今年3月に耳鳴りが悪化して耳鼻科を再受診。聴力低下が認められ一週間のステロイド減薬投与、アデホス、メチコバールの治療となりました。一週間後に聴力は20db程度に戻ったものの、今度は正常だった右耳に耳鳴り(聴力低下は特になし)が生じ、耳鳴りによる不眠とストレス緩和のためデパス0.5mg(寝る前)、グランダキシン50mg(1日3回)が追加され様子見となりました。 お伺いしたいのは、両耳で違う耳鳴りが聞こえることはよくあることなのでしょうか。 左耳はボッ、ボーという低音のみが規則的に響き、右耳ではドレ・ドレという音程のような複数音、時には同じ音が強弱震えるように響いたり、水道管の流れるような音が右耳だけで同時に聞こえます。元々悪かった左耳のボッ、ボーに連動するように右耳の各耳鳴りが響いているようにも感じます。これは聴覚過敏の一種なのでしょうか。現在は右耳の耳鳴りが大きく響き、耳が痛くなるほどで耳栓をしたり、耳鳴りと同じ周波数の動画でマスキングしていますが、デパスを飲んでも中途覚醒を繰り返して熟睡できず、この2ヶ月で5kg痩せました。正常だった右耳に左耳とはタイプの違う耳鳴りが始まり不安に感じています。耳鼻科では500Hzで20db前後では現状、イソバイドは不要、無難聴性の耳鳴りとの診断です。耳鳴りの原因が不明なことは承知していますが、このような状況からどんなことが考えられるでしょうか。

2人の医師が回答

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