2月26日に右卵巣腫瘍(15センチ粘液性一部充実部認める)摘出術を行い、術中迅速診断は境界悪性、病理は悪性上皮性腫瘍、微小浸潤あり、細胞診陰性、ステージ予見は1abでした。29歳の女性で二子出産歴ありで今後の出産希望は特になく、二子のために自身の命優先と考えております。担当医は3月24日に再手術により、左卵巣、子宮、大網、後腹膜リンパ節郭清を行い、術後抗がん剤投与を3〜6クール行うとの見解ですが、担当医も年齢と今後の生活を鑑み、悩まれており、セカンドオピニオンを薦められました。セカンドオピニオンも予定しておりますが、再手術と抗がん剤により再発リスクがどれくらい異なるのか(現状のまま経過観察はリスク大?)、また迅速性・重要性の観点から再手術と抗がん剤の必要性がどれくらいあるのか、アドバイスいただけたらと存じます。再手術の日程が迫っており、恐縮ですがお早めにご回答いただけたら幸いに存じます。よろしくお願い申し上げます。