座ってる貧血に該当するQ&A

検索結果:2,312 件

11ヶ月の男の子 鉄欠乏性貧血

person 乳幼児/男性 - 解決済み

先週小児科の健診で、体重増加不良と鉄欠乏性貧血と診断されました。 健診時の体重は7kgでした。 血液検査の結果、鉄欠乏性貧血と診断され鉄剤の服用を始めました。 調べてみると鉄欠乏性貧血が3カ月以上続くと、認知能力、運動発達、社会性や情緒発達に影響を与える可能性があり、さらに離乳期の鉄欠乏による貧血が続くと、発達の遅れをその後何年も引きずってしまう可能性がある。また、精神運動発達が遅れた場合に鉄剤を投与して貧血を改善しても、精神運動発達の遅れは数年間持続するとの情報を目にしました。 いつから貧血になってしまったかはわからないのですが、便秘ぎみ、体格も小さめだなとは感じていました。完全母乳ですが良く飲み、良く寝て遊んで、元気そうでしたので貧血について全く知らずに来てしまいました。 寝返り、ずり這い、ハイハイで良く動いて比較的ゆっくりではありますが、順調に発達をとげてきたと思います。お座りができたのは10カ月の時で四つ這いから自分で座りました。それまで特に補助するような椅子に座らせたりはしませんでした。少し慎重で人見知り場所見知りをします。最近では後追いや、ママがいないと泣いたり、手のひらパチパチの動き、ママ、パパなどと声を出したりもしています。 身体は小さめ、他の子に比べると発達はゆっくりめかなとは感じますが、貧血が原因だったのではととても心配になりました。今後、貧血が改善されても精神運動発達の面で遅れや支障が出てくる可能性はやはり考えられるのでしょうか。 教えていただけると助かります。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)