核肥大細胞に該当するQ&A

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尿潜血と尿の色

person 30代/女性 -

尿検査で2カ月前から、潜血+3蛋白+1が出ています。 内科でかかった時の血液検査の結果を待ってすぐ腎臓内科クリニックで、尿検査と細胞診検査をしましが、細胞診検査は、クラス2で、 核の肥大した尿路上皮細胞が認められます。 扁平上皮細胞+ 尿路上皮細胞+ 好中球+ 赤血球FEW 細菌++ でした。 90%大丈夫だから、3カ月後にまた来てと言われたのですが、潜血反応や蛋白の事は特に言われませんでした。腎臓内科クリニックを受診した際も、尿検査で潜血と蛋白はでてました。 潜血反応が+3だし蛋白も+1でてるので腎臓の病気ではないかと凄く不安になっています。 ちなみに、血液検査のどこをみたら良いのかはわからないけど、クレアチニンというところは、0.48でした。これは、低すぎでしょうか?0.46〜0.82と書いてあったので 腎臓の機能が低下してるのですか?? それと、尿の色なのですが、朝一に尿をしても最近尿の色が薄いです。透明に近黄色?のような色です。 水分はもともとそんなにとるほうではなくて、これも腎臓のせいなのかと不安です。 ネットで、lga腎症というのに当てはまってるんじゃないかとビクビクしています。 病院でも、ほとんど説明もなかったので、 いろいろと余計に不安なのでよろしくお願いします。

4人の医師が回答

子宮頸部高度異形成後の定期検診の頻度について

person 30代/女性 -

円錐切除後、一年毎に定期検診を継続していれば、再発した時に浸潤癌まで進行することなく拾えるかをお伺いしたいと思っています。 経過 2017〜18年頃に初めて受けた子宮頸癌検診でASCS-US、コルポ診で軽度異形成が確定しました。その後3か月毎に定期検診をし、2020年に中等度まで進行した為、通っていたクリニックから総合病院へ紹介されました。そこで細胞診とコルポ診にて中等度異形成の診断となり、2020年6月に円錐切除後を行いました。28歳で未婚であった為、通常より円錐部分を浅く切除することになりましたが、病理検査では一部高度異形成(CIN3)の診断。半年までは3か月毎、その後は6か月毎に検診を行い病巣は取り切れたとの判断になりました。細胞診は術後すぐはclass I、その後はclassIIが持続しています。カルテには「細胞の炎症+、一部に肥大した核組織を認めます」と言う様な文言が見えました。HPV検査では当初、18型とその他ハイクラスが陽性になっていましたが、何年か経って健康診断でHPVを追加検査した時には何も検出されませんでした。 総合病院では妊娠希望の方は、2年は術後フォローと言うことで検診をしていましたが、その間妊娠、出産をし2年以上総合病院に通院をしていました。最近医師より「もうすぐ術後3年になるので、うちでは終診で今後はクリニックで一年毎に定期検診で良い」と言われました。 頸癌は体癌と比較し細胞診の精度が高く、見つけやすいと説明を受けましたが、中等度が見つかる際、3か月毎の定期検診で軽度→陰性→中等と変化した為、少し不安があります。 定期検診の頻度が今までより下がるのは嬉しいのですが、class IIと核の肥大が気になっています。一年毎に検診を受けていれば癌化する前に拾えるのでしょうか? また希望すれば半年毎等短くできるのでしょうか?

2人の医師が回答

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