母親依存症に該当するQ&A

祖母91歳、父65歳、母62歳、私36歳、息子13歳の5人家族です。 7月中旬に息子の財布の中に2万円入っている事に気づき、本人に問い詰めた所、私の父(息子からすると祖父)の財布から盗んだことが分かりました。いじめなどはなく自分の欲しいものを買うために盗んだそうです。 その時は家族で話し合いをし、もう二度とやらないという事で終わりました。 しかしその一週間後7/21にネットでゲーム機(12,000円)を買っていました。 お金はどうしたのかと聞くと、また盗んだのではなく盗り溜めしていたお金を使ったとのことでした。(※問い詰めた所、私の父以外にも91歳の祖母の部屋から55,000円盗んだ事が分かりました。) そこから立て続けに8/17にイヤホン(30,000円) 8/24にタッチペン(4,000円)と買っています。 買ったものはすぐにバレて取り上げている(その都度怒ったり話し合ったりしています)のにもかかわらず、同じ事を短期間で何回もやります。 お金の出どころは盗り溜めしたお金だといいます。 最初は怒りで引っ叩いたり怒鳴ったりしてしまいましたが、何か別な理由(愛情不足など)あるのではないかと思いなるべく息子といる時間を増やしiPadやゲームばかりに目がいかないようにトランプやオセロをしたりしました。もう中1なので気持ち悪いかもしれませんが夜一緒に寝たときに本当に大好きで大切だよと伝えたり、思いつく事は試してみましたが、買い癖が治りません。 バレたときは泣いて反省した態度をとります。盗んでいる時や買っている時はどんな気持ちなのが怒らずに聞いて見たところ、『バレたら怒られるだろうな』と思うけど盗るときや買うときはなにも考えてない、と言います。 やはり窃盗症や買い物依存症なのでしょうか？病院に行こうと思っていますが精神科、心療内科どちらがいいのでしょうか？

私の母が７ヶ月前に肺気腫を発症しました。(61歳、喫煙歴45年、1日20本程度) 最初の正直は風邪のような症状だったのですが、数時間後に、発熱、呼吸困難の症状があり、救急で受診したところ肺気腫の疑いありで、既往歴にバセドウ病があるため、かかりつけの総合病院でみてもらったときに肺気腫の確定診断を受けました。(R6.10月) その時に、とりあえず禁煙して、痰止めのお薬と、呼吸が苦しくなった時の吸入薬(商品名わかりません)を頂いて、禁煙外来にいったのですが、かなりのニコチン依存症で、今まで何度も禁煙外来に行っては失敗してを繰り返していたため、禁煙することはできず、肺気腫になって1週間は症状が出ていたので、タバコを吸うことができなかったのですが、症状が落ち着いてきてから約７ヶ月今でもずっと喫煙をしています。仕事柄夜勤があり、夜勤中の12時間喫煙することができないので、喫煙することはないのですが、仕事が終わると喫煙をしています。(1日約20本) タバコをやめて欲しいと伝えても止めることはできないと言われます。 やめてほしい=今から1本も吸わないで欲しいではなく、少しずつ本数を減らしたらいつか禁煙できるのではと提案しても本数を減らすこともできないと言われます。軽い鬱病もあるので、精神が安定できないと言われるとこちらもなにも言えなくなってしまいます。 本人は今まで通り吸っても10年は生きられると、バセドウの先生に言われたと言っているのですが、本当に今まで通り喫煙を続けて10年も生きることは可能なのでしょうか。また、急変してすぐに死んでしまうことはあるのでしょうか。 現在の症状は特になく、花粉の時期は少し痰が出ていたみたいですが今は落ち着いています。ラブラドールを飼っていて、毎日朝〜昼にかけて30分〜1時間(多い時は2時間)散歩をしています。年齢＋気温で散歩後は疲れたしんどいと言っていますが、そのあと家事(洗濯、掃除)もできています。 幼少期から水泳をしていて自称肺が強いと言い張っていますが、それと肺気腫の進行速度は特に関係ないですか？ いますぐ禁煙した方が長く生きることができますか？