2月初旬から、まず期外収縮が1日中気になるようになり、その後少しずつ空咳か出始めました。期外収縮の多い日には脱力感を感じます。
3月に入り咳がひどくなり、むせ返るような咳で横隔膜や腰にも響いて咳のたびに胸も痛むので呼吸器科を受診。
どちらかとゆうと吸うのは楽であり吐くのが重苦しく感じます。
血液検査で炎症値は0.5、レントゲンでは気管支喘息かな…?程度にいわれました。
心電図は1分くらいのもので異常なし(この1分は自分でも期外収縮は感じませんでした)。5年前ストレスからのひどい期外収縮でストレス排除することであっさり治りましたが、現在大きなストレスはありません。しいて言えば半年前に再発生角膜ビラン治療にて恐怖心がつづいたことくらいです。
幼少期より呼吸器系は弱いことは自覚してます。
大きな疑問は、横になると楽であり就寝中はとても楽に眠れることです。喘息とは異なるように感じます。
なので、下記のお薬を処方され服用してからのほうが眠りが浅く困ります。
処方は、アドエア100と気管支拡張テープ、キプレス錠です。他にもともと慢性蕁麻疹あるので抗ヒスタミン薬アレジオンです。
生理中は、期外収縮がかなり落ち着きます。