目にもやがかかる症状に該当するQ&A

検索結果:214 件

角膜潰瘍における、角膜白濁に対する目薬の処方に関して

person 20代/女性 -

角膜潰瘍の治療にあたって、フルオロメトロンとタリムスを処方されましたが、医師の指示通り、使用すべきでしょうか? 代診の医師の判断に若干の不安を感じています。 これまでの経緯は以下の通りです。 5月24日:左目に違和感を感じる 5月25日:痛み、流涙、眩しさを感じ、朝から眼科を受診。角膜びらんとのことで、オゼックス点眼液0.3%とヒアルロン酸Na点眼液0.3%「センジュ」1日4回を処方される。帰宅後、痛みや眩しさ等症状が増す。 5月26日:前日よりも悪化したことから、別の眼科を受診。症状と、処方されている薬を伝えたところ、「角膜びらんどころではなく、角膜潰瘍の状態であるため、現在の点眼液では弱すぎる。」と伝えられる。レボフロキサシン点眼液1.5%「杏林」とベストロン点眼用0.5%1日6回、オフロキサシン眼軟膏0.3%「ニットー」1日4回を処方。 5月28日:代診の医師担当日に、受診。痛みや眩しさは比較的治まりつつあるものの、視力としては、周囲が明るいか暗いか判断できるほどで、物のシルエットなどは見えない。「目は元通りにはならない」と伝えられ、引き続き点眼と軟膏を続ける。 6月2日:痛みや眩しさはほぼなく、多少の違和感あり。また、視界にモヤがかかったように見え、軟膏の影響か、まぶたに強い痒み。視力は0.06。「治りは遅いが、経過は良好。傷は9割治っているが、角膜が濁っている。」とのこと。引き続き、点眼液を1日4回と、軟膏1日2回。もしくは、かゆみのためにネオメドロールEE軟膏を塗布。 6月11日:代診の医師担当日に受診。「視力が回復する可能性もあるが、悪化する可能性もあり。角膜の白濁を取るために新たに処方する」とのことで、これまでの薬に加えて、フルオロメトロン点眼液0.1%「ニットー」1日4回とタリムス点眼液0.1%1日2回を処方。

1人の医師が回答

硝子体出血、硝子体手術4日後に白く濁りザラザラとしたものが出るようになりました。

person 30代/男性 -

火曜日に硝子体出血による硝子体手術(レーザー処理)を行い昨日まで多少ぼやけているものの、このまま回復するのかなといった状況でした。 昨日検診が出血はきれいに取れているということでした。しかし、自覚症状として線のようなものが眼球に残っていて不安です、これは大丈夫なのかと検診の際に先生に訪ねました。 先生はそのまま気にならなくなるでしょうといいそのままで大丈夫ですということでした。 しかし、今朝目覚めてみると白くモヤがかかり飛蚊症のようなつぶつぶがいっぱい飛んでいる状態になりました。また、外から見ても手術後の眼球の赤みが強くなっているということでした。(これは素人目にです) これは放置してもいいのでしょうか、再度同じ病院でうけるのは最短でも月曜日(しかも先生がかわります)です。休日診療をさがして一度見てもらうべきでしょうか。 また、今日から洗顔や洗髪が許可されているのですがしていいものなのでしょうか。 問題なさそうなら次の検診(火曜日)にいけばいいのでしょうけど。起床して急に視界が悪くなり不安です。 どういう対処をとればいいのかお教えいただけると助かります。

3人の医師が回答

生食パッチの効果について

person 30代/男性 - 解決済み

32歳の息子についての質問です。脳脊髄液減少症を疑われ、専門の先生を受診。MRIで、腰の上部にモヤがかかる場所が見受けられたため、検査入院の前に、先に生食パッチを行い、現在、経過観察10日目の状況です。当日は、腰と頭に違和感があったようですが、その後、本人はもちろん、家族から見ても顔色もよく、頭痛や眩暈などの症状が軽減し、真っ直ぐ歩くことができる日が3日位続きました。翌日は天気が悪く、元々起立性調節障害を持っており、自律神経が弱い為、そこから一気に頭痛が復活し、起き上がれなくなり、生食パッチを入れる前の状態に逆戻りしてしまい、現在に至ります。 とは言え、数日間ではあれ、好転したと言うことは、この病気である可能性が限りなく高いと考えて良いのでしょうか? 1週間後に、主治医の診察があるので詳しくは聞いて参りますが、ブラッドパッチの治療をすれば、さらに長期にわたる効果が期待できるものなのでしょうか。一瞬でも元気な日々が過ごせたので、これが長く続き、元気になる日が来ればと期待してしまいます。 まずは、診察を受け、はっきりと診断が下らないと治療には進めないと思いますが、そのためには本格的な検査をすることが必須ということになりますね。 中々、診断が付かず、辛い思いをしてきたので、今度こそはの思いでご相談させていただきました。

3人の医師が回答

89歳の祖母、10月より臀部の炎症疑いで治療、6月に激痛により身動きがとれず入院。

person 70代以上/女性 -

症状が発生してから入院までの経緯 10月~3月 10月より右臀部に強烈な痛みが発生し、直立ができなくなり病院を受診。 ※この際は杖有で痛みをこらえつつも何とか歩ける状態。自宅でトイレとベッドの行き来程度。 MRIで特に異常は見られず炎症止めで良くなるでしょうとの判断。 時間経過で多少痛みは減ったが、杖なしで歩ける状態までは回復せず。 4月~6月 主治医が代わり注射による治療を開始。 1回目の注射は1週間ほどは今までで一番良い状態であったが、それ以降は多少良くなった12月~3月までと同レベルの症状 2~4回目の注射は3日ほどは効くがそれ以降はまた12月~3月までと同レベルの症状。2-3週のペースで打ちました。 その後月に身動きが取れなくなるほどの痛みを発し現在入院中。 ※激しい運動などは一切無し。 6月~現在 入院後は毎週月曜の午前にブロック注射。 入院前は4回、入院後は2回の現在は計6回。 月曜に注射を打ってから水曜の夕方手前まではそれなりに痛みは収まるのですが、また痛むようです。 入院時の痛みを10とすると、打った直後は3か4とのことですがまだ自立して歩けません。 毎食痛み止めも追加で飲んでいる状態です。 祖母の持病 高血圧:数十年前から薬で対応しています。 子宮筋腫:昨年10月に実施している健診で発見されました。2年前は見つかっていないです。大きさは、3cmか5cmのどちらかを言っていました。その後は婦人科にかかっていません。 入院時までに症状が出た個所 ・右臀部の痛み ・両足のしびれ ・腰痛 ・排便痛 入院時の医師の見解 MRIの結果を見る限り、右臀部に多少もやが見える程度なので、1週間ほどで退院できる。 現在の医師の見解 注射を打って入院当時より良くなっているから、このまま良くなるはずとのこと。 子宮筋腫の件を言いましたが、痛みが出ている場所が骨盤を挟んだ反対側だから、それはないとのこと。 MRIや血液に炎症反応は出ていないが、打っていて効果があるから目に見えない微小な炎症があるはずとのことです。 ただ、いつ治るかは不明で、人によるから1月か2月かかる可能性もあるとのこと。 上記医師に聞いた際の病状以外の情報 ・MRIに炎症の症状はなし ・血液に炎症反応の数値は出ていない ・注射には麻酔の成分も入っている ・egfrは56(昨年10月の健診では70) リハビリを担当している医学療法士の方に聞いた情報 ・今まで臀部の炎症の中のリハビリでここまでの痛みの症状は経験無し。 ・強めのブロック注射をしているのに改善しないのが腑に落ちない。 相談したいことは下記です。 1.MRIと血液検査で炎症の症状が出ていないのに臀部の炎症という判断は適切ですか。内臓の疾患等、別の疾患を疑うべきではないでしょうか。入院時までの症状が全て子宮筋腫で出る可能性があるようなのですが、こちらが痛みの元ということはないでしょうか。 2.注射後に症状がよくなっているのは麻酔の影響ではないでしょうか。水曜夕方ごろに切れて痛みが出ているということはないでしょうか。 3.強めのブロック注射というのは腎臓に影響しないのでしょうか。去年の健診からegfrが下がっているのが気になっています。 4.このまま注射を打ち続ける治療でよいのでしょうか。高齢なので心配です。 5.1の医師の判断が適切でないと思われる場合、どのようにすれば検査をしてもらえますか。

6人の医師が回答

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