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お世話になっております。後部硝子体剥離のことでお願いします。今年8月に右目、9月に左目が眼科で後部硝子体剥離と診断されました。両目とも網膜は異常なしでしたが、右目に網膜が薄い部分があるとか。私の 飛蚊症の見え方は、両目ともいわゆるワイスリングという見え方です。リングの他に、最初に見えていた太く黒い線は消えて黒い輪はかなり薄くなり、両目とも視線を目の中央にするととほぼ透明です。端に視線を移動すると少しだけ薄黒い小さなリングに見えます。今、左目は下に炎症があるとかで経過観察中です。そこで質問ですが、硝子体剥離になりますと、激しい運動、肉体労働、目の酷使などはしないほうがよいのですか?よろしくお願いします。例えば肉体労働は、毎日でなければ大丈夫ですか?いろいろお聞きして申し訳ありません。よろしくお願いします。
2人の医師が回答
私は一昨年、日光角化症になって以来、紫外線にはかなり気を付けるようになりました。 日焼け止めは1年中塗り、夏でも長袖、首元はストールかタートルネック、手袋、長いパンツ、膝丈スカートの時はUVカット効果のあるレギンスを穿き、サンダルは履かずにソックスに甲のある靴、帽子をかぶり、日傘を差すという格好で外出します。 目からも紫外線が入ると聞いたのですが、私はサングラスをかけると気分が悪くなったり、周りが薄暗いと不安になったりするので、かけるとストレスになってしまいます。 クリアサングラスをかけたこともありますが、それも違和感があってダメでした。 また、足首までのロングスカートを穿く時ですが、下に何か穿かないと足が日に焼けるだろうかと考えてしまいます。 お尋ねしたいのですが、 1、帽子(形はキャップでなくハットで、最低でもツバが7センチはある物)と日傘(内側が黒い物)で、ある程度は目への紫外線も防げますでしょうか? 2、足首までのロングスカートの時は、下にレギンスやタイツを穿かず生足でも足の日焼けは防げますでしょうか? この時も、靴下と足の甲が隠れる靴を履き、日傘も差します。 肌を覆い過ぎて暑いのと、したいファッションが限られてくるのがストレスにもなるので、やり過ぎは良くないのかな?とも思いますが、紫外線はどのくらい気を付けるとよろしいでしょうか?
六か月ほどまえ、乳頭のすぐよこに隆起したもの(乳首周りのぶつぶつに似てはいますが、もう少し大きくてぶつぶつほどハッキリとした形ではなく、乳頭に引っ付いているかんじ)をみつけました。その部分がぼんやりと黒っぽくなっています。色の境界線はハッキリとはしていません。痛みもなく、ただれてもいません。また大きさにも変化は見られません。加えて、ほくろのようなしみのような黒い点も乳首のぶつぶつのもっとも外側に二つ見つけました。こちらは境界線もはっきりしており、見た目はシミとおなじです。 メラノーマのような病気の可能性はあるでしょうか。または何か深刻な病気の可能性はありますでしょうか。 なお、皮膚科なのか、どの科に見ていただくのがいいかもお教えください。 よろしくお願い致します。
17人の医師が回答
生後88日の赤ちゃん(身長60センチ、体重6100)です。 一昨日、頭に長さ5ミリから10ミリ程度の黒い線があらわれて、1日で消えました。太さは、太い髪の毛程度です。色は、真っ黒です。場所は、右耳の上で、目と同じくらいの高さです。髪の毛の生えている頭皮です。線は、本人の髪の毛よりも太く、髪の毛が生える方向とは逆に、水平にできていたので、授乳中に気付きました。 ゴミが付いているのかと思い、こすってみましたが取れませんでした。特にでっぱりや、腫れはなく、熱も持っていませんでした。その他、食欲や睡眠などに変わった様子はみられませんでした。 夜に気づきましたが、次の日には、なくなっていました。すぐになくなってしまったことも、不思議ですし、何より心配です。 どのような病気の可能性があるのか、病院受診の必要があるかを教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
3人の医師が回答
夏のはじめ頃、いきなり左の目の前に黒い点と線がちらちらするようになりました。あまり、大きくないし数も少なかったので、気にしていませんでした。ところが、10月に入って気になりはじめて、眼科に行き検査をして貰ったのですが、加齢と近眼から来るものだと言われ治らないと言われました。数が増えたり変化があったら再診するように言われたのですが、最近明るいとこ以外でも飛んだり、視力も低下しているようで、暗いときの車の運転が怖いです。ただの飛蚊症でしょうか?教えてください。
1人の医師が回答
溶連菌の治療で服用したペニシリンで薬疹による発疹が全身に現れました。 発症から4日目の現在,痒みは落ち着き,身体の赤みは徐々に薄くなってはきたものの,顔の方がまだ広範囲強い赤みが残った状態です。 (発疹が出始めた際,痒がりはしたものの,掻きむしることはありませんでした。)顔が広範囲に赤く残っているのは紫外線を多く浴びているからでしょうか? また,このまま黒くシミになることもあるのでしょうか? あるとすれば,紫外線量がもっとも多いこの時期に運動会の練習真っ只中なので紫外線対策として日焼け止めを…と考えていますが,赤みがまだ残っている状態で使用しても大丈夫でしょうか? 宜しくお願い致します!!
三歳の子供が皮膚科にて痒疹の治療のため、先日初めて紫外線療法を受けました。寝転んで上から照射するタイプのもので患部のおでこを出して眉から下は黒い布で覆っていたのですが、暴れたため何度か布がずれてしまいました。時間は2分でしたが、眩しいと言っていたので光を直接見てしまったのではないかと心配です。看護士さんが近くにいましたが、子供は仕方ないとおっしゃっていました。また次回も受ける予定で子供用のアイマスクなど何か持参して対策をしたほうが良いと思っていますが、目にどの程度の影響があるんでしょうか?もし眩しくて目を閉じていたなら問題はないでしょうか? 頻度としては1週間に一回、2分程度を数回という感じです。外用薬と患部の保護で症状は軽くなってきていますが、痒みが残っている様子のため紫外線療法を試しました。
5人の医師が回答
知人から、サングラスをしていると、目だけではなく肌全体の日焼け予防効果があると聞きました。 テレビで芸能人も同じようなことを言っていました。 いわく、目が日光を感知して、脳にメラニンを分泌するよう指令を出すので、サングラスはかかる指令を出さないような効果があるという趣旨のようです。 ところで、日焼けした肌は、一定期間たてばいったんもとに戻りますが、紫外線によりダメージを受け、深部に蓄積したメラニンにより肌はその後シミや皺の原因になると理解しています。また、黒い色自体は紫外線を防ぐ一定効果があり、日焼けは肌を守るための防御反応でもあると理解しています。 これは私の印象ですが、黒人より白人の方が皺が深い高齢者が多いような気もします。 そうすると、サングラスをかけることは、目を守る効果はあっても肌にとっては本来の防御反応を働かせなくなってしまい、日焼けはしないけれど紫外線はより強力に肌深部に届いているので、シミや皺を防ぐために日焼けしたくないと思っているのであれば、肌の日焼け予防のためにサングラスをかけるというのは本末転倒のような気もします。 実際のところ、どうなのでしょうか・・・。
もともと飛蚊症だったのですが、先日、急激に増えたため、検査したところ、硝子体剥離によるもの(老化によるもの)と診断され、病気ではないと言われました。特に治療法はなく、しばらくすると硝子体が縮んで症状が緩和すると言われました。現状では、目の前を黒い線や輪がグルグルと動き回っており、また、夜のライトなどが滲んで見えます。精神的にまいりそうです。本当に、しばらくすると、落ち着くのでしょうか。メタボ防止にジョギングをしていたのですが、現在では、ウォーキングにしています。ウォーキング程度の運動なら大丈夫でしょうか。
何度か問い合わせしてます 目が非常に朝から重くてやや暗いとこなどでもいろいろなものが見えます 黒い線や網 最近は透明の点やワッカなど 本当に失明しないか心配で寝れません ただ以前からいろいろあるんですが急激な変化や視野かけはありません なんとなく見にくく感じますが 眼科にいくと コンタクトで15みえてるようです 尋常じゃなくいろいろ見えますが ほんまに大丈夫なのか ほかの人と比較できないですが こんなに気になるもんですか 定期的に眼底検査もしてます 対策や アドバイスをください 白いもの見なくても見えます
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