看取り点滴に該当するQ&A

検索結果:2,737 件

大腿骨転子部骨折手術前、誤嚥窒息から回復途中

person 70代以上/男性 -

79歳父親2週間前自宅で転倒4日後にかかりつけ病院救急診療で骨折判明、土曜日で入院し手術できる病院を探すが見つからずそのまま夕方入院。入院前は痰が絡んだ咳をしており何回も入院先病院で誤嚥性肺炎経験ありです。入院翌日朝食で誤嚥窒素状態で家族に連絡入り人工呼吸器の装置をするかの連絡が慌てる感じで連絡があり装着を兄が電話越しお願いした、4日目に肺入口付近の痰や異物を内視鏡で取れて人工呼吸器をはずしました。誤嚥時呼吸が20%くらいの時もあった、現在は人工呼吸器外し5日目で酸素量3ℓ1、2時間に一回吸引。中心静脈栄養と1日3回の抗生剤点滴、手は動かすが声は出ない、うなずくくらいで話したくても声が出ないのと、一点見つめ脚は動かない。入院前とは全く違います、入院前は自分で着替えはでき杖が必要で階段は1人では無理、歯がなく義歯は使用せず軟食ギザミ、軽い認知と下脚の衰え排斥にオムツ使用。食べ物を食べるとかいうレベルでは無いです。急性期病院で手術するなら骨折後2週間から4週間目処手術ができるレベル回復するために入院中です。家族と相談し延命治療望んでいません。正直、このまま看取りができたらと考えてます。しかし、大腿骨骨折は今後の介護になった時や痛みを取るためにも、手術した方が良いかと悩みながら骨折手術を待っています。手術がおわればリハビリ病院から療養型病院に転院して、延命治療はせずに中央静脈栄養もせず、看取りをしたいと考えています。1番入院期間を短く、本人が苦しまないように看取るためには、手術した方が良いか、手術せずに中心静脈栄養を、はずし末梢の点滴のみで看取るのとどちらが良いか悩んでいます。家族は今後自宅は戻れなく、施設に行くよりこのまま安らかにと言っていいのか看取りたい気持ちです。ただ、手術待ちで栄養を点滴で。苦しみを少なく家族のためお金や精神的負担を減らすために看取るにはどうしたら良いか

3人の医師が回答

急性期病院からの転院について

person 70代以上/女性 - 解決済み

認知症の母を在宅介護していたのですが、私が独り身で仕事に支障がでることもあり、大腿骨骨折にて歩けなくなった事を期に特養に移ってもらいました。 1年9ヶ月ほどでコロナに罹り急遽、病院に搬送され、そのまま入院しました。 入院先でコロナによる体力の低下からか、経過は良くなく、血圧低下とお腹にガスが溜まりやすく、嘔吐もみられるので、癌の可能性があるが、本人の負担を考えて、検査や積極的な治療はしない方針と医師と相談しながら決めました。そのため、現在は食事も取れない状態ですが、点滴だけでは栄養が足りないと理解しながらも、胃ろうを受けず末梢点滴のみで看護して頂いております。 現在、入院して2ヶ月が経ちましたが、療養病院に転院する必要があると言われましたが、母のためにも極力、苦しまず手厚い看護の中で看取りたいと思っているのと、転院を繰り返すような事は本人の負担にもなると思うので、できれば静かに看取りたいと思っております。 そこで、ご質問させてください 1.急性期病院からの転院は本当に必要なのでしょうか 2.ネットなどで調べてみると療養病院では急性期病院と比べると手厚い看護は受けられない所が多いように見えますが、実際に急性期病院から療養病院へ移るメリットはあるのでしょうか 3.急性期病院からの転院、退院が必須だとして、療養病院以外に点滴が可能で、医学的な対処療法が受けれて、できるだけ手厚い看護を受けれるような施設は無いのでしょうか ホスピスや点滴を受けられる有料老人ホームも視野に退院先を検討しておりますが、どんなに調べても、最終的には入院、入居先によって対応はマチマチなんだろうという不安と、今は手厚く看護して頂いているので、極力、現状を維持して看取りたいと思っております。 以上、愚痴のような長々としたご質問で大変恐縮ですが、アドバイスを頂けると幸いです。

10人の医師が回答

終末期の電解質点滴について

person 70代以上/女性 -

終末期の電解質点滴についてお聞きします。 現在入院中の97歳の祖母は、IVHとカタボンhiという点滴をしています。 入院当初は脈も50とかだったんですが、それでもすごく元気でだんだん回復して鼻の酸素チューブがとれた頃からだんだん元気がなくなり約3日で頷くことも話すことも体を動かすこともできなくなってしまいました。 脳のctは異常なかったです。 意識もしっかりしてるし感情もあり涙を流したりしますが言葉がでない動けないといった状況です。 MRIをとれば、ctでわからなかったことがわかったりしますか? 家族で話し合った結果、来週にすべての点滴を外して、家に連れて帰ってきてあげようということになりました。 わたしは直接医者と話す機会はなかったんですが、医者は電解質は普通つけたままにするといっていたようですが電解質の点滴をつけたまま帰宅するメリットはなんですか?? 色々調べたんですが、点滴をすると体がむくんだり胸水がたまったり、本人が苦しいだけだと良くみかけますが、実際、どうなのでしょう。祖母は利尿剤で水分を出している状態です。 祖母が苦しいことが一番辛いです。穏やかにみとるには、点滴は必要でしょうか? メリット デメリットを教えてください。

3人の医師が回答

母親85才 重度認知症誤嚥性肺炎で飲食できないため中心静脈栄養カテーテルするべきですか

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親85才 平成23年認知症と診断され徐々に寝たきり状態介護度5、平成26年脳梗塞、平成28年2度目の脳梗塞、今年に入り誤嚥性肺炎で入退院を繰り返し4度目入院時に飲食のスットプがかかりました。 .母が入院した時に延命治療は、母本人は望まない事(元気な時確認)を伝えていましたが ドクターの方から胃ろうか中心静脈栄養カテーテル 二択の提案がありました。 レントゲン検査で胃裂肛ヘルニアが酷くて胃ろうは出来ない事が解りました。 ドクターが提案する理由としては、「数値的に内臓は特に悪い所はなくまだ看取りの段階ではない。中心静脈栄養カテーテルをすれば感染リスクはあるがまだまだ生きられる。」でした。 母は、食べる事が出来ず中心静脈栄養カテーテルをすることで拘束されながら最期を 看取りの段階時期とはいつなんでしょうか?  母の状態は、重度認知症で意思疎通困難 呼び掛けには答えようとする 寝たきりだか大声が出る 裂肛ヘルニアで誤嚥性肺炎繰り返し飲食できない 体調は誤嚥性肺炎が治っているので発熱なく良好?ですが抹消点滴400カロリーだけが1ヶ月以上なので体重40キロ切りました。 この状態で自宅での抹消点滴だけの看取りに入るのは母を苦しめてしまいますか? 母にとって中心静脈栄養カテーテルは、延命治療?ただの治療の一貫ですか? 中心静脈栄養カテーテルよりポートの方が感染リスクが少ないのにポートを進めないのは、母の寿命や年齢に関係ありますか? 母の状態で食事が出来なくなった場合 終末期看取りと考えるのは、間違いですか?   母には長生きして貰いたいですがこれ以上苦痛を感じて貰いたくないと思ってます。

2人の医師が回答

「在宅介護での栄養摂取方法について」の追加相談

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の83歳の母についてご相談です。 3年くらい前から肺がんで、昨年の2月からタグリッソを少ない量を服用していて、今年のはじめまでほとんど消えて抑えられていました。3年前に肺炎を起こし、片方の肺はほぼ使えていないという状況です。 今年4月にがんが少し悪くなっているようなので、CTを撮ってみて少し悪化しているということでした。ただ1年前に始めた時より少ないようです。 これまで体がだるいのはありますが、特に痛みなどなく、施設で車椅子で生活してきました。食事はむせることはたまにありましたが、5月までひと口大で飲み物はとろみをつけていました。 5月半ばに熱が39度出て、訪問診察をしてもらいましたが、下がらないので大きな病院に入院しました。それから食事が取れなくなり、入院中に取ろうとしましたが、飲み込みが弱く口に残るようです。経鼻栄養を試しましたが、一度つけたものの本人が抜いたか嫌がってやめました。点滴は最初血管への点滴でしたが、刺すところがなくなり皮下点滴になっています。 今週施設に戻りましたが、入院した病院の先生からの手紙でもう看取りの段階と書いてあり、訪問診療の先生も皮下点滴以上のことはしないと言っています。 肺がんについては、血液その他の検査で数値の悪いところはないですが、もう薬も効かないし栄養が取れないので看取りということのようです。 私はがんの進行はあるとしても、栄養が取れていないこと以外は、体も頭も大丈夫なので、少しでも栄養を取って体力が回復しないかと思っています。 経鼻栄養補給や口からの都度の経管摂取などは、できればしたいという希望があります。そのために例えば他の先生にみてもらったり在宅にして、他の先生の在宅診療を受けて行うことは現実的に考えられるでしょうか。胃ろうや太い静脈に点滴して苦痛が大きい延命は希望していませんがもう少し栄養を取ることを希望です。

2人の医師が回答

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