禁酒1ヶ月肝臓に該当するQ&A

こんにちは。 薬の服用についての相談です。 よろしくお願いします。 昨日1日中出かけていて、リュックを背負っていたせいか、肩こりがし、夜軽く頭痛が始まりました。 寝れば治ると思いましたが、治らず右の目の奥、こめかみ、右の首の付け根が痛みます。動けないほどではないのですが ロキソプロフェンを飲もうか悩んでおります。 悩んでいる理由は、8月に関節の痛みが続き、膠原病の検査をして、結果はリウマチ因子のみ25と引っかかったものの、他が大丈夫なので、、、という診断でしたが、 肝機能のみは引っかかってしまいました。 普段慢性蕁麻疹の為、ベポタスチンべシル、不安が強い時たまに頓服でデパス0.25mgを飲んでいます。 その他ほぼ毎日500mgの缶ビールを2～3本飲む週間があったので、9月6日より禁酒し、1時間運動し、2～3ヶ月してから、また血液検査をしてもらおうかと思っています。 ロキソプロフェンは肝臓病の人は飲めないような事が携帯で調べると出てくるので、このぐらいの血液検査の数値でロキソプロフェンを飲んでいいのでしょうか？

　まず、思い当たるのは、慢性的睡眠不足と疲労困憊のまま血液検査を受けたことだと思います。 　弟は、数年前退職して電気工事の会社を息子に譲り、悠々自適な生活をして来ました。しかし、最近になって、人手不足のため建設現場に出て仕事を始めました。総合病院検査日の直近２週間で１１日間働き詰めだったそうです。しかも現場が遠方で道路が混み合うので毎朝４時半起床。毎朝５時半車で出発。コーヒーを飲みながら睡魔と闘い１８時から１９時に帰宅。疲労困憊で入浴後夕食を摂り２２時就寝。深い眠りに入るものの翌日の仕事の手順や進捗具合が気になり、早く覚醒してしまうそうです。 　担当医は、突発的な数値の上昇に驚き、慢性的睡眠不足と疲労困憊だけとは考えにくいそうです。 　また、下記のことの有無も質問されたそうです。しかし、全て該当しないのです。 　弟は禁酒して５年。喫煙経験無。プロテインやサプリメント使用無。筋トレ無。 　2か月後の来年1月29日、再度血液検査をすることになっています。 私は、「この数値の異常は、肝臓がなんらかのSOSを出しているのではないか」と緊張感をもって受け止めています。 　このまま検査や治療をしないで、2か月も待てないので、どこかの専門医で、 １　さらに詳細な血液検査。関連項目を中心にして。 ２　腹部超音波(エコー)検査。 ３　肝臓の形と大きさの測定。肝臓の線維化(硬度の測定)。脂肪肝の有無等々。 調べていただきたいと考えています。 　先生方は、どのようにすればよいとお考えでしょうか。ご回答ください。弟に、アドバイスを伝えたいと考えています。宜しくお願いします。

去年の10月にγ-gtpが850あって酒の量を減らした。10月29日にはγ-gtp241に下がった。それからも２日に一回500ミリを四本ぐらい飲んでた。 １月18日にγ-gtp179に下がった。 ３月に腹部エコー検査もし問題なかった。 週に２、3本500ミリ飲酒していた。 4月9日γ-gtp113。そこからなかなか下がらないので週に一回500ミリを２、３本飲酒にした。 正常値まで下がらなかった。 ５月８日にγ-gtpが83だった。AST26ALT25 それから週に500ミリ７％一本にした。 先生には次の検査は３ヶ月後で嗜む程度なら飲んで良いと言われた。 ５月26日に７％の350ミリ１本、ビール500ミリ２本飲んだ。週末の土日に一本ずつ飲んでしまった。 肝臓らへんにずっと違和感がある。気にしすぎだとは思うが張りのような感じがする。 ６月４日に血液検査に行こうと思っている。γ-gtpが下がっているか心配です。 正常値に下がっているか聞きたい。 ４日に行ってもいいのか、それとももう少しあけたほうがいいのか。 検査日までは禁酒するつもりです。 次血液検査するときは正常値に下げたいと思っている。 いつ頃行くべきなのか教えて欲しいです。

昨年秋の健康診断にてγGTP200と指摘されました。 その際ALT、AST、ALP、随時血糖値等他の値は正常値でした。 高血圧、高脂血症薬を内服しています。 1ヶ月禁酒しこの冬再検査を行いましたが、γGTPは200のまま高くその他ASTと ALTは正常値でした。 今回ALPや血糖値等は測っていません。 今回血小板が13.8とわずかに引っかかりましたが肝障害によるものだろうと説明がありました。 ALT、ASTが正常にも関わらず血小板が減少傾向になる事はあるのでしょうか？ ならない場合何が考えられるのでしょうか？ ASTやALTが正常なのにγGTPだけ上昇する理由は飲酒以外で他にあるのでしょうか？

お世話になります。 質問です。57歳、163cm.41kg 若い頃から、コレステロール値に問題あり、現在、Atorvastatine 10mgを4年ほど服薬してます。 γGGTが基準値より高いのが2年以上経過しました。禁酒し、A.B.C肝炎を検査しました。陰性です。 主治医は、問題ない値と言いますが時折、倦怠感があります。２ヶ月前からBezafibrate 400mg服薬してます。以前もγGGTが基準値から外れた際、Bezafibrate を服薬したらγGGT値が低下し、コレステロール値も標準値でした。主治医は、コレステロール値のみ高値のため、スタチンを選択してると思いますが、肝機能に障害が出るのが気になります。２ヶ月前にゼチーア薬へ変更を希望しましたが、知らない薬との事です。 25年9月23日→25年11月12日 γGGTが47ui/l→20ui/l Cholestérol total 2,46g/l →2.99 6,35mmol/l→7,71 HDL 1,05 →1,11g/l 2,72 →2,87mmol/l Non HLD 1,41 →1,88g/l Calcul du cholestérol LDL 1,27 →1.78d/l 3,28 →4,59mmol/l 質問1.薬物性肝機能障害？ 2.悪玉コレステロール＝善玉コレステロールは、2以下なので、肝機能優先して、Bezafibrateでも良いですか？それともスタチンでしょうか？ 二者択一の場合はどうするべきですか？ 3.勧められるお薬あれば教えて下さい。海外在住です。 宜しくお願いしますします。

糖尿病のため、2ヶ月に一度血液検査をしてます。肝臓の数値はアルコールをやめると正常に戻ることからアルコールが原因だとわかりました。会社の健康診断で今回γGT109 ALT74.AST49でした。これはすぐに禁酒しないといけない値でしょうか。

53歳　男性。 長年飲酒歴有り。 現在、1ヶ月程禁酒中。 現在、いろいろな経緯があり、原発性胆汁性胆管炎を強く疑う為、肝生検を年始早々に実施します。 血液検査、腹部エコー、フィブロスキャンの結果では、肝臓の状態は、悪くなく、その他疾患も特に無く、無症状である事からかなり初期の状態だろうと説明を受けました。 先生曰く、原発性胆汁性胆管炎ではない可能性は極めて低く、ウルソ投薬は一生涯続く事から、肝生検にてしっかり診断を付けて治療に入りましょうとの事でした。 原発性胆汁性胆管炎で確定診断したと言う前提で質問させて下さい。 【質問】 1) かなり初期の原発性胆汁性胆管炎でウルソ治療を始めた場合、予後は健常人と同じであり、過剰に怖がる必要はないと言うコメントを多く拝見しますが、その通りなのでしょうか？ 又、一生涯無症状で余生を送れる可能性はどのくらいですか？ 2)初めは初期で、ウルソ治療の効果も認められた場合、意図せず、症状型へ急激に移行することはあるのでしょうか？ また、可能性はどのくらいですか？ 3)原発性胆汁性胆管炎でウルソ治療が始まった場合、お酒は完全に断たないと行けないのでしょうか？又、節酒が可能な場合、飲酒量はどの程度(機会飲酒、1週間、1ヶ月目安など) 4)節酒が可能である場合、ウルソ投薬治療の経過観察（効果測定)に弊害がでてきますか？ 5)長年喫煙をしており、タバコも辞めたいと思っているのですが、禁煙外来で処方される、チャンピックスの服用は、原発性胆汁性胆管炎による肝機能障やウルソ服用中との関連で、飲まない方が良いでしょうか？ ※百害あって一利なしの、酒、タバコはやめるに越した事は無いのは重々承知しているのですが。 この期に及んで、甘えた質問をお許しください。