夜になると足の裏だけが痒くなります。
頻度は三日に一回、両足の時もあれば左足だけの時もあります。
先月から、夕食後以降になると痒み(足や手の平から痒くなり全身に広がる痒さ)がひどく、皮膚科に行き痒み止めの薬(ルパフィン錠、ベポタスチンペシル酸塩錠)を処方してもらいました。
ベポタスチンペシル酸塩錠は一週間分だったので飲みきりましたが、ルパフィン錠は30日分あります。
ただ、ルパフィン錠を飲むと身体がかなりしんどくなり仕事も辛いのであまり飲みたくありません。そのため、先週からルパフィン錠は毎日飲まず痒みが酷い時のみ飲んでいます。
そのせいか、全身の痒みは次第に引いてきたのですが足の裏の痒みだけがひどいです。
毎日飲んでいた際は痒みは一切ありませんが水の中にいるような感覚・眠さがあり辛いです。
そのような状況でも飲み続けた方がいいでしょうか?
また、来院した皮膚科ではお風呂などで身体を強く擦りすぎて皮膚を守るものが弱まっているせいと説明を受けてから、身体は手で洗ったりするなどしていますが…本当にその理由なのか気になります。
肝臓など内科的な問題はないのでしょうか?
ちなみに痒みが出る際、足の裏や手の平には赤みやブツブツなどは何も出ません。
身体に痒みが広がる時は水膨れのような蕁麻疹がでます。
回答のほどよろしくお願いします。