肺がん肺気腫に該当するQ&A

検索結果:290 件

肺癌手術後の喫煙で困っています。

person 60代/男性 -

父の事です。 今年2月に、右肺下葉部分、右肺の3分の1を原発性肺癌で手術をして摘出しました。かなり早期で発見できましたので、手術後からの抗がん剤は、続けていましたが、肝臓の数値があがってきたり体調悪くなると休憩という形でいましたが、先生は抗がん剤飲むライン ギリギリなので、無理に飲まなくてもいいですよとの事で、最近は停止する事になりました。 ですが、肺癌と診断される半年位は禁煙をがんばってました。 そして手術後も禁煙を頑張ってはいますが、最近少しタバコの臭いが本人からするのです。 吸ってる所は見てませんが、隠れて吸ってるのは間違いないようです。 父は、溶接工を何十年としてきた為、じん肺の労災に認定されており、先生からも肺が喫煙歴もあり肺気腫もありボロボロだと言われており、もしかしたら、手術後は、酸素が必要かもしれないと言われておりましたが、なんとか付けずに生活できております。 やはり、喫煙は1日一本でもダメですよね。 父は、数年前から鬱病になり、入院歴もあるので、あまり刺激的にさせるのも、正直怖いのです。 吸えば本人の体に悪いとはわかってはいるのですが、なんと言って注意すればよいか、、、。

3人の医師が回答

肺がんステージ4の余命

person 40代/女性 -

70歳の父親のことです。 一年半前に肺がんがわかり、そのときはステージ2で2.5センチでした。転移なし。 その後、粒子線治療を行い、うまくいかずに、そのまま無治療できて、その後に脳に転移、でもそれは焼いてきえました。 そしていま、そのまま無治療のまま、右の肺の癌は10センチ、そして左右の腎臓に転移。 抗がん剤で弱ってしまった知人をたくさんみていて、抗がん剤はまだ手をつけていやい現状。 この場合、抗がん剤もしないでいく場合、 あとどのくらい生きれると一般的にはいえますでしょうか。 人の寿命はわからないとはいえ、このいまの、現状の人間が、この先おとなしく過ごしたとしてもきっとそう長くはないことはわかりつつも現実がうけとめきれずに、この場にかかせていただきました。 70歳男性 扁平上皮癌の肺がん、気管の入り口にくっついた10センチの癌、左右の腎臓に転移、 肺気腫持ちで手術不可能、オプジーボは白血球が下がりすぎて中止。 のこされたみちな、抗がん剤のみ、 ですが その抗がん剤を本人はしなくないと。 このような、いばらのみちの場合の、 余命を教えていただけると、心持ち助かります。 どうかよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

81歳父の肺がんについて

person 70代以上/男性 -

4月で81歳になる父が11月頃より急に息切れが悪化して動けなくなりました。1月に入り病院に行き、胸部レントゲン、肺CTを撮影したところ、肺気腫と間接性肺炎、肺がん(腫瘍マーカーでほぼガンだと思ってもらっていいと言われました。) 今はトイレに行くのもやっとで、呼吸をしやすくする吸引式の薬を使用していますが、間接性肺炎、肺がんに関しては、今の体力だと、気管支鏡検査も無理だろうと言うことで何も出来ないと言われました。できる検査としたら、ほかに転移がないかを調べる全身のCTくらいで、転移が見つかっても、この肺の状態だと麻酔もできないそうです。本人も、もう辛い事はしたくないらしく、家にいて横になっていれば楽なので、おそらく検査、治療はしたくないみたいです。今はまだ食欲もあり、たまに外にゴミ捨てに頑張って行く気力はあるみたいです。先生にはこれからは、がんと肺の具合をレントゲンで様子を見ていくしかないと言われました。もう年齢も高齢ですが、家族としては、何かできる事はあるのではないかと考えてしまいます。このような容態の父ですが、治療方法はやはりないのでしょうか。教えてください。

3人の医師が回答

肺腺がんの2nd治療(臨床試験)

person 40代/女性 -

肺がんの2nd治療についてお聞きします。 ドセタキセル単剤とTS-1+アバスチンのどちらか決めなくてはいけなくて悩んでいます。。母は71才肺腺がんで左肺が原発二センチ弱、骨、脳転移なし、遺伝子検査陰性、片側肺に数ミリのがん点在のたまめステージ4でがん発覚から一年が過ぎました。カルボプラチン+アリムタを4クール(腫瘍縮小)、その後の維持療法でアリムタ単剤を8か月続けてきましたが再び腫瘍が大きくなったためセカンド治療にはいります。標準だと次の薬はドセタキセルらしいのですが、「TS-1+アバスチン」の臨床試験があるとのこと。久留米大事務局で全国の病院で28名募集のようで条件は肺がんで脳転移がなくプラチナ系のファースト治療終了した患者とのことです。 TS1というと肺ガンではひととおりの薬を使い終わり最後の薬というイメージで肺がんでは効果が低いのでしょうか?でも最近TS-1は使い方次第で免疫抑制細胞を抑え込むと聞きました。母は膝が悪いため初回治療パクリタキセルが候補でしたが直前でカルボプラチン+アリムタに変更になりました。ドセタキセルは治療後も手足にしびれが残り大変な思いをしている方が多いと聞き副作用が心配です。この為臨床試験に挑戦も考えています。臨床試験のほうは 安全性は大丈夫でしょうか?母は肺気腫で数年前から携帯酸素をしています。全国で28人の募集とは少なく感じます。安全性は?ドセタキセル単剤とTS-1+アバスチン両者のセカンド治療の効果、臨床試験の安全性についてご回答お願いいたします。

1人の医師が回答

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