背中かゆい肝臓に該当するQ&A

検索結果:251 件

アルコール性肝機能障害でウルソ服用中

person 50代/男性 - 解決済み

50歳の主人ですが、アルコール性肝機能障害、依存症治療で3ヶ月の入院を終えています。退院後半年経ち断酒は続けています。 入院開始時から現在まで、約9ヶ月ウルソを継続服用しています。他に高血圧があるので、タナトリルも服用しています。 入院時はALT、AST、ALP全て高く、特にγGTPは2500を超え、ビルビリンは4.8、全身浮腫みと黄疸が出ていました。 その後肝機能の数値はどんどん回復していき、退院後3ヶ月でほぼ正常値となりました。 ただ、入院してすぐ始まった、背中と上腕の赤い湿疹のようなものの痒みと、関節痛が今も続いています。 関節痛は特にひどく、寝起きや、長時間座っていた後は、動き出しに数十分かかるくらいです。動き出してしまえば、少し楽になりますが、痛みはあり、それも首、肩、腕、腰、膝と、ほぼ全身のようです。 定期的に通っている病院の先生にも伝えたのですが、原因が思い当たらないようでしたので、50歳という年齢でもあるし、肝機能障害とは切り離して、整形でも検査をしてみたのですが、骨や筋肉に異常はなく、原因はわかりませんでした。 他にこの辺りを調べたらどうか?などアドバイスがあれば頂きたいです。 せっかく断酒を継続しているのに、思うように動けないのがストレスで、また飲み始めてしまわないか不安です。

4人の医師が回答

原発性胆汁性肝硬変ですが、薬を飲まなくて大丈夫か

person 70代以上/男性 - 解決済み

妻(70歳)は今年3月25日の血液検査で原発性胆汁性肝硬変と診断されましたが、ウルソ等の薬を処方されません。飲まないで大丈夫でしょうか? 丁度1年前、背中の帯状疱疹をきっかけに血液検査を受け、抗核抗体ANAに1280の値が出ました。AST28ALT26と正常でしたが、ALP294,γGTP75、LAP80、AFP7.2、A/G1.3、血沈60分値20でした。(医師はエコーと胃内視鏡だけで自己免疫疾患を調べず放置)ちなみに今は何でもありませんがそのころは腕が痒いとしきりに掻いていました。 その後今年2月8日の人間ドックでALP358、γGTP86で要精密検査となり、3月末に去年とは別の病院で血液検査と腹部エコーを受けました。結果、AST25、ALT32と正常でしたが、ALP355、GTP78と高く、加えてANA1280、IgM267、ミトコンドリア・M2抗体74.2と高く、今度の医師は原発性胆汁性肝硬変と診断しました。その他はEosinoが12.7と高いくらいで総コレステロールやビリルビンはすれすれセーフ。血小板は21.3と正常。アルブミン3.9とほんの少し低い。エコーはまあそれほど問題なしとの事。2か月後にまた血液検査をして値の変化を調べるそうです。   しかし、1年前から抗核抗体はじめγGTP等に異常が出ていて、今回も原発性胆汁性肝硬変と診断されているのに、ウルソも処方せずにさらに2か月も放置されているのは心配です。果たして服用しなくてよいのでしょうか?今回診断した医師は大学病院の肝膵胆専門の主任教授です。(肝生研は本人が希望すればするとの事でしたがやむを得ぬ事情があり少し時期を延ばしました。本人はストレスを感じるタイプです)

2人の医師が回答

乳がん治療中の全身のかゆみ

person 50代/女性 - 解決済み

・50代女性です。昨年春に右胸の乳癌が発覚(ステージ3A)し、全摘手術を受けました。昨年7月から半年間、抗がん剤(FEC、ドセタキセル)治療を受け、今年1月から放射線治療(25回)を受けました。5月からホルモン剤のフェマーラ、6月から再発予防のためにベージニオを飲んでいます。メチコバールとミヤBMも併せて飲んでいます。ベージニオの副作用で下痢した際にはロペミンを飲みます(1日1~2回程度)。 ・この8月くらいから背中や腕に軽い湿疹と強めのかゆみが生じ、それは3週間程度で軽減されたのですが、代わりに足(太ももの付け根から膝下くらいまで)に湿疹とかゆみが現れ、睡眠の妨げにもなっています。皮膚の症状は時間帯によって程度は多少変わりますが、少しずつひどくなっているように思います。起きている時は我慢できないようなかゆみではありません。 ・病院からは、薬の副作用、肝機能の低下の影響などが可能性として考えられるが、今のところ湿疹やかゆみなどの症状が軽いので様子を見ようということになっています。ただ、最初に乳癌が発覚した際もその数か月前に、顔に強い湿疹とかゆみが出るなどの不調があったので、個人的には内臓などの他の病気に関係してはいまいかと心配もしているのですが、考えられる原因はあるでしょうか。

2人の医師が回答

薬疹の疑い

person 20代/男性 -

いつもお世話になっています。 度々の質問失礼します。 息子が今月14日に肝生検をしました。肝生検直後に顔と首もとが赤くなり、手の甲に発疹が出て背中か火照りだしました。 直ぐにポララミンとガスターとソルメドロールの点滴をしてもらいました。 発疹も赤みも消えたわけではないのですが、多少楽になりました。が、下痢を一回しました。 次の日に退院したのですが、日に日に発疹と赤みが広がっていき、体の火照りが酷く、昨日は熱が37,3℃まで上がりましたので直ぐに外来にかかりもう一度同じ点滴と、飲み薬(フェキソフェナジン)とアンテベート軟膏ヒルドイドソフト等量混合を貰って帰宅しました。 今朝から若干、赤み痒み火照りも良くなってはいたのですが先程からまた調子が悪くなりました。 主治医は薬疹を疑っていますし、あとは日にちとともに良くなると言っていましたが、このように度々良くなったり悪くなったりするもんなのでしょうか? あと、本人は体が動かしにくい、突っ張る、強ばると言っていますが体が真っ赤で炎症を起こしている影響なのでしょうか? また、今回の薬疹アレルギーは何に反応して出たものなのか調べることはできますか?だとしたら何科で調べてもらえますか? 宜しくお願いします。

13人の医師が回答

慢性鼻炎持ち。ベラドンナ総アルカロイドしか効きません。続けて飲んでも大丈夫でしょうか。

person 40代/女性 - 解決済み

子供の頃からアレルギー体質で鼻炎、アトピー性皮膚炎、アトピー性喘息、結膜炎とずっとオンパレードです。季節の変わり目には特に鼻炎と結膜炎と皮膚(顔、頭皮、背中の痒み)が悪化します。医師からはクラリチンを処方されてますが全く効かず、以前市販薬を数種類試して効いた薬に共通して含まれているベラドンナ総アルカロイドしか酷い状態の私には効かないようです。本日はクラリチンを飲んでみて全く変化なくくしゃみで息も困難な感じで、寒気もしてきたので、ルル(ベラドンナ総アルカロイド入り)を飲み、少しくしゃみは止まったもののまだ酷くて、耐えきれず、市販のアルカロイド入り鼻炎薬を重ねて飲んでようやく効きました。しかし、4時間後には再び鼻水が出てきました。肝機能やSJS、またアルカロイドは毒としても使用されてきた薬(薬はどれも表裏一体とは存じますが)なので、今夜は我慢して飲まないにしてもまた明日飲んでも良いでしょうか?血管を収縮する作用があると聞いたので、持病の頭痛を悪化させる危険性も肝機能やSJSに加えてあるでしょうか?どれくらいなら続けて飲んでも良いですか?処方薬、市販薬と色々飲んで来たけれどどれも余り効かず、ベラドンナ総アルカロイドが1番効くのです。宜しくお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)