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21年5月より膵のう胞の経過観察を受けています。 5月(CT、MRCP、EUS、腹部エコー) 8月(CT,MRCP、腹部エコー) 12月(MRCP、腹部エコー)を受検しましたが、腫瘍である可能性は低いとのことで経過観察中でした。 22年5月のEUS検査で「のう胞の上流側で、膵管が拡大している」とのことでIPMNが疑われるとの診断でした。 詳細な検査として、内視鏡的膵臓管造影、経鼻膵管ドレナージによる膵液採取で病理診断を勧められ受検予定です。 内視鏡的膵臓管造影、経鼻膵管ドレナージは検査とは言え、なにがしかリスクはあるのでしょうか?
5人の医師が回答
今年5月に人間ドックにて膵嚢胞1個見つかり精密検査の結果、良性の分枝型IPMN(10mm)と軽度の慢性膵炎(膵石なし。萎縮なし)診断されました。分枝型IPMNのがん化も心配ですが、一番心配なのは、別の場所にできる通常型膵臓がんが確率が高いというのが心配です。ちなみに主治医からは一般人の8倍高いと言われました。 そこで質問なのですが... 現在45才男性です。仮に75才まで、あと30年ありますが、30年の期間なら通常型膵臓がんになる確率は100%ちかくありますか? 100%じゃなければ、30年の間でどれぐらいの確率があるものなのでしょうか??? 詳しく教えて頂ける先生若しくは、再質問に答えて頂ける先生にご教授願います。どうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m
1人の医師が回答
2016年7月に人間ドックを受け、IPMN+大腸ポリープとの診断で8月に膵臓の再検査を受けました。再検査はMRIのみでした。 大腸ポリープは切除して完了したのですが、膵臓について教えてください。 担当の先生からは「腫瘍はあるのですが、中に何かできている様子はないし、他の膵臓部分もきれいなので、まだ小さいし、年一回の超音波で様子を見ましょう。来年も人間ドックを受けるならその時の超音波でいいです」とのことでした。 口数の多い先生ではないようで説明していただいたのはそれだけだったので、後日電子カルテで見てみると ーーーーーーーーーーー 膵臓MR/単純 比較画像はありません。 膵頭部に長径12mm×9mmほどの不整形扁平な嚢胞性病変(Im49・245)が見られます。内部に明らかな充実成分はありません。周囲膵管との連続が見られますが、主膵管の拡張はありません。分枝型のIPMNを第1に考えたい所見で す。 胆嚢内に9mmほどの結石(+) 胆嚢壁肥厚ははっきりしません。 胆管内に陰影欠損はありません。 Imp)分枝型の膵IPMN疑い 胆石 ーーーーーーーーーーーーーー と、書いてありました。 ネットで調べるとIPMNはがんを併発することも多いと書いてあります。 膵臓のがんは進行も早いと聞きますが、年に一回の超音波の検査で大丈夫でしょうか?
7人の医師が回答
2017年5月にA総合病院で、人間ドックを受診しました。そしたら腹部エコーで8.3mm×3.7mmの単発の膵嚢胞があるということで指摘をうけ要精密検査となり、自分の方から大学病院を紹介(膵臓専門医)をしてもらい、造影MRIと超音波内視鏡EUSの検査をしてもらい結果、小さいため貯留性嚢胞か分枝型IPMNかは区別がつかないという診断でした。 単房性で慢性膵炎はないと思いますとのことでした。 念のため、違うB総合病院の消化器内科の膵臓専門医に今日、8月14日に腹部エコーだけ検査をしてもらいました。MRIとEUSは、予約のため後日の検査です。 そこで単房性なので、貯留性膵嚢胞の可能性が高いということですが、腹部エコー画像をみながら、慢性膵炎がありますね!との事。 そこで質問なのですが、大学病院の先生は造影MRIとEUSまでして慢性膵炎はないと思います。今日の先生は、腹部エコーだけで慢性膵炎がありますね! これだけで、診断できるものでしょうか?? 毎晩、アルコール飲みます。ビール350ml 1本と焼酎2杯。嚢胞も含めて、いろんな情報を教えて下さい。 宜しくお願いいたしますm(__)m
3人の医師が回答
経過 1、2021年6月、健康診断エコー膵嚢胞疑い 2、消化器専門医のいる病院で8月にMRCPにて検査。7ミリの分枝型IPMNが、5個くらいあるので経過観察することに。 3、2022年2月に造影剤CTで検査、IPMNは変わりないが、小さい石がいっぱいあるとのこと。 次回8月に、腎臓(確か)の方などもみたいのでまた造影剤CTします、暴飲暴食は控えてくださいとだけ言われ、私も分枝型IPMNのことしか勉強していなく石というのは想定外だったので質問もできず診察終了しました(先生も石があることにびっくりしていました)。 血液検査はリパーゼが2回とも59、52と高かった他はアミラーゼ、腫瘍マーカーも範囲内です。 ちなみにアルコールはほとんど飲まずそんなに大食いではありません。腹痛や背痛も今のところありません。膵臓疾患の家族もいません。 どこに石があるのかも聞いてないのですが、石があるということは慢性膵炎でしょうか。また慢性膵炎の他にどのような病気が考えられますか?
2人の医師が回答
人間ドックで膵嚢胞がみつかり、 12月に精密検査(超音波内視鏡)を受けました。 結果の紙には 『膵頭部に10ミリの嚢胞あり。隔壁を有しIPMNと考えます。結節なし。腫瘍なし。膵頭部膵管壁は高エコーを呈し、早期慢性消化器の像です。』と書かれていて 担当医は 『これから定期的に検査していくから、あまり気にせずにね。ストレスは溜めないよう、油物を控える位の気持ちでいいから』とのことでした。 Ipmnや膵嚢胞は本で詳しく読んだのですが、早期慢性膵炎はあまり情報がないため 消化器内科に詳しい先生教えて下さい。 1、早期慢性膵炎の患者さんへの 生活指導はどうされていますか? 2、膵臓付近がキューと痛んだり、吐き気がする時があります(脂質が多いとき) これは慢性膵炎が進んでるということでしょうか。 (二年前からこの症状があったので 担当医に伝えると、慢性膵炎で痛みないんだけどねーと言われ、2のような質問はできていません。) 3、薬はもらうべきですか? 4、洋菓子を食べたい時もあります。でも膵臓が痛くなると思います。基本食べないにこしたことはないのですが、何か方法はないでしょうか、、、。 脂質10g以内のケーキはさすがにありません。 5、もともと沢山食べられず、太れない体質なため、脂質制限で痩せたくありません。早期慢性膵炎でも健康に太る方法はありますか? 158センチ、48キロですが骨骨していて本当に悩んでいます。 お酒もタバコもせず、軽い運動、食事等問題ないかと思います。 お菓子だけが悪習慣で改善しています。
私、48才男性です。 3年前に、膵臓に嚢胞が見つかり、精密検査の結果、分子型IPMN(今現在、約10mm)でした。膵嚢胞があると、通常型の膵臓がんになる確率が高いとのことですが、そこで質問をお願いいたします。 1. 今まで糖尿病になったことは、ないのですが、新規に糖尿病になったりしたら、膵臓がんが隠れてる場合や膵臓がんができる可能性が高いとよく聞きますが、実際に新規に糖尿病になったらどれぐらいの新規糖尿病の人数に対し、どれぐらいの人が膵臓がんになるのですか? どれぐらい、心配しないといけないのですか? 私も甘いものが好きなうえ、家系で将来、糖尿病を心配しております。 詳しくご教授いただけると、有難いです。 宜しくお願いいたしますm(__)m
約10年前に子宮頸癌にて、卵巣、子宮全て全摘。毎年の検査は全く異常なくきましたが、つい先日、腫瘍マーカーの値が上昇している結果あり。造影剤を使用して検査した結果、膵尾部に直径9ミリの細長い低吸収域が認められました。 良性でも、腫瘍マーカーは上昇するのでしょうか?又、現在9ミリの腫瘍?は、経過観察になるのでしょうか? IPMNと分枝膵管拡張の疑いあり。ただし、主膵管拡張はありませんでした。両腎嚢胞はあります。 どんな治療、手術、が推測されますでしょうか?アドバイスお願い致します。
先日のNHKためしてガッテンでの膵臓ガンの特集で、主膵管の拡張と膵囊胞がある場合は要注意という内容が放映されました。母が4年前、かかりつけ医のエコー検査でその症例を指摘され、専門病院でMRI検査を受けた結果、「膵臓」主膵管は最大径4mmと軽度拡張。膵石や腫瘍性病変など、通過障害の原因となるような器質病変は指摘されない。頭部、体部、尾部にはそれぞれ径1cm未満の嚢胞が多発。一部は主膵管と近接しており、分枝型Ipmnの可能性がある。嚢胞内の充実成分は指摘できない。背景実質の形状や信号強度は正常範囲。 「その他」検査範囲に、有意なリンパ節腫腸及び腹水は指摘できない。軽度の主膵管拡張。分枝型Ipmnか。胆嚢結石1個。悪性腫瘍や活動期炎症を疑う所見なし。 との診断が出、1年に1回フォローということになりました。その後全5回同じ検査を受けてきましたが、今年の検査でも症状に変化がないとのことで、検査は今年限りでよいと言われました。しかし、先日の放映を見て心配になりました。年に1回の検査はもうしなくてよいのでしょうか。
4人の医師が回答
先月受診した人間ドックの腹部エコーにて、5mmの膵嚢胞(疑い)の所見がありました。※血液検査、腫瘍マーカーは異常なし 精密検査を待つ間に、膵嚢胞について色々と調べているのですが、いくつか理解しきれていない点があるので、どうかご教示ください。 1.嚢胞の発生時期について 5年以上同じ施設で腹部エコーをしていて、今年初めて膵嚢胞(5mm)を指摘されました。 これは、前回(10か月前)の人間ドック以降に発生したとみるのが自然でしょうか? それとも、単に検出できなかっただけの可能性が高いでしょうか? 2.嚢胞種類の特定について ある程度のサイズにならないと判別不可という情報もある一方で、EUSであれば1mmでも判別できるといった情報もあります。少なくとも単純性かIPMNかの判断はEUSで可能なのでしょうか? 3.サイズによるリスク度 10mm未満の小さな嚢胞であれば悪性化はごく稀という見解が多い一方で、併存膵癌の発生率については、サイズは関係ないといった意見も散見されます。後者も否定できないとしたら、ごく小さな嚢胞であっても半年ごとのフォローが望ましいのでしょうか? 4.多臓器癌合併の問題 こちらも研究時期によって意見がわかれるポイントですが、現場における最新の所感をお聞きしたいです。 5.経過観察における主治医の選び方 個々に異なる症例や、定期的にアップデートされるガイドラインを踏まえると、 膵臓学会指導医であることがマストになりますでしょうか? それとも、消化器病専門医であれば選定基準としては十分と考えますでしょうか? 長文で恐縮ですが、現時点で相談できるドクターがいないため、どうか宜しくお願い致します。
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