膵臓癌ステントに該当するQ&A

検索結果:244 件

小腸癌余命

person 70代以上/女性 -

82歳の母が原発小腸癌で、リンパ転移があり首のリンパ線に遠隔転移もあり、ステージ4と言われました。すい臓のリンパ節にこぶし大の腫瘍があり、十二指腸に浸潤していて食事が出来ない状態だったため、胃と腸を直接繋ぐバイパス手術を受けましたが、食事が摂れるようにはならず、鼻からチューブ入れて経管栄誉を試みましたが、下痢が続き現在は、ポートを入れて高カロリー輸液で栄養を摂取しております。 今回、肝機能の数値が良くなくて、黄疸がある為、胆管にステントを入れることになりました。ステント治療が上手くいけば、一時退院出来ると言われましたが、バイパス手術をしている為、内視鏡が通らない可能性もあり、その場合は肝臓に針を刺してドレーンで外に胆汁を出す様になるそうです。 そうなると、退院は難しいですか? 高カロリー輸液の管理は、訪問看護で対応する予定です。 癌に対する積極的な治療は、年齢と現在の体力を考えて行わないつもりです。 この場合、実際の余命はどれくらいなのでしょうか? 主治医には、半年は持たないだろうと言われてますが、私はもっと短いのではないかと、日々の様子を見て感じております。ご回答宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

膵臓癌・肝転移について

person 70代以上/男性 - 解決済み

どなたに訊いて良いのかわからないので、こちらでご相談させて頂きます。  父は73歳で10月上旬に膵臓癌ステー4b、膵癌ガンの大きさは3センチ超え肝臓に転移10ヶ所ありと診断を受けました。腫瘍マーカーは3700でした。 重度の糖尿病でもあったので、血糖値を落とす為に10日程入院し、入院中にステント留置を行いました。 退院後すぐ抗癌剤治療(ジェムザール+アブラキサン)を試みましたが、(副作用は鼻血と脱毛は抗癌剤治療2週間後になりました)副作用が大変辛かったらしく2回目の抗癌剤治療は諦め、主治医からは在宅訪問医療や緩和ケアを探して下さいと言われ、先週排泄が出来なくなり尿道カテーテルをして頂きましたが、お薬調整名目で現在は緩和ケアに入院中です。緩和ケアの主治医がしきりに抗癌剤治療を奨めるのです。本人が断念したとお伝えしたのに関わらず奨めてきます。 抗癌剤治療をしてくれた主治医曰く、予後に関しては半年位目安と言われております。ただ、黄疸症状や皮膚の痒みもあり1ヶ月以内に容態急変はあり得るとも言われております。 しかし、緩和ケア主治医は肺のことばかり言い、高熱を出したりしてるから経過観察かな?と曖昧な言い方ばかりです。 本人は入院中ですが、食事も摂れております。このような状態で抗癌剤治療再開をススメテくるのは、父は膵癌末期に該当しないのでしょうか? 予後に関しては3ヶ月位とも緩和ケア面談では言われたのです。 予後に関しても大体どの位かわかれば教えて頂きたいです。 来年夏に孫が海外から帰国予定で、残念ですが間に合わないと告知されました。本当にそうなのかな?と疑問になりました。 糖尿病重度でインシュリンも1日4回も使用している患者に抗癌剤治療を奨める主治医に不安になご相談させて頂きました。 何卒ご教示宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

母親が胆管癌の疑いありと言われています

person 60代/女性 -

9月末~10月頭に母親に黄疸の症状(腹痛は無し)が出て、近場の大学病院にかかったところビリルビンの数値が14あり、緊急入院をしました。 ・その際血液検査、エコー検査、造影剤CT検査を受けています。 ・医師からは胆管癌の疑いが強いと言われました。 ・ステント残置の処置と一緒に生体検査を行いましたが、がん細胞は出ませんでした。 ・追加で大腸内視鏡検査、胃カメラ、造影剤MRI(肝臓)、膵臓超音波検査を受けています。 ・胆管以外からもがん細胞と断定出来るものは出ず、膵臓内にIPMNがあるとだけ言われています。 ・IPMNは現時点で悪性化の心配は無いとの事です。 ・母親にセカンドオピニオンの意思は今のところありません。 ・元々糖尿病がありインスリン注射を毎日打っていました。 現在上記の状態で、主治医からは手術を勧められています。 娘の立場としても、胆管癌が疑わしいなら手術をしてほしいのですが、現時点でがん細胞が出ていないため、母はこのまま様子見をしたいと言っています。 医師からは大手術の分類になると言われているため、それも手術を躊躇う要因になっているのだと思います。 ネットで調べると、黄疸が出て腹痛がない場合悪性の腫瘍の可能性が高いと書かれていることが多いので、やはり胆管癌と仮定して今後の治療を考えていくべきでは無いかと思うのですが、他のお医者様の意見も伺いたいです。 ご意見いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

癌ではない炎症について

person 30代/女性 -

68才の父の相談です。 3月の健康診断(血液検査)で癌の腫瘍マーカーの値が急激に増加し、即入院。 CTで膵臓と肝臓をつないでる管(膵管?)が腫れているのと、太い血管(動脈)の周りに何かまとわりついている、とのことで、 全身麻酔し、内視鏡を入れ、注射器で膵臓の細胞を採取して検査したところ、癌検査5段階で1。 同じ検査2回目で2。 同じ検査3回目で腺腫が発見され3。 同時に膵管にステントを投入。 Petでは悪性腫瘍は発見されず。 血管周り(動脈)の腫瘍はお腹を開かないと 採取して病理に回せないらしく 6月12日に手術を行うことが決定しました。 もし動脈周りの腫瘍が悪性なら手術をしても無駄だからお腹を閉じてしまうとの事。 もし動脈周りの腫瘍が良性なら、膵臓、肝臓、胃、大腸、十二指腸の一部を切り取る大手術になるとのこと。(膵頭十二指腸手術) ⚫︎質問1 膵臓から腺腫しか発見されておらず悪性か良性かわからないのに内蔵のほとんどを切り取る必要はあるでしょうか? ⚫︎質問2 もし切り取らないという選択をして、動脈周りの腫瘍の病理だけやってお腹を閉じてしまった場合のリスクを教えてください。 ⚫︎質問3 胆管近くの血管(動脈)の周りにはびこっている物が、CT造影剤で写し出され、ペットCTでは、陰性でしたが二ヶ月後少し下の方が増えていました。炎症か癌か?開腹して細胞採取しなければわからないと言われましたが、炎症が大きくなる事はありえますか? 回答宜しくお願いします。 ※追記、自己免疫性膵炎ではありませんでした

1人の医師が回答

手術後の黄疸?

person 30代/女性 -

67歳母のことで何度か質問させて頂いています。 以下に経過をまとめます。 ・2月末に狭心症の診断、ステント留置処置。 バイアスピリン、プラビックス服用開始 ・3月中旬膵臓がん発覚、推測ステージ2の診断 ・4月3日入院、バイアスピリンとプラビックスを中止し点滴のヘパリンに変更 ・4月10日膵頭十二指腸切除術 ・術後10日で食事開始 ・術後11日まで順調に回復するも、12日目に吐血 ビニール袋1袋分、チョコレート色のものを吐いた。再び絶食 ・右足付け根から大腿部に痛み、歩けず ・胃の中に血が溜まっているとの疑い、鼻からチューブで胃の中を吸い出す。同時にヘモグロビンが6.6まで下がっているので輸血を行う ・輸血の副作用で高熱、震えが出た為輸血中止 ・内視鏡、胃カメラ、CTの結果胃他内蔵や手術の吻合部分は問題なし。胃の中のものも血ではなかった。腰から出血していた様子。リハビリ中なんらかの拍子に出血し、ヘパリンの作用で出血が止まりづらく、ヘモグロビンが下がっている。血液製剤で様子見。熱が37度4分にあがる。 ・翌日食事再開。夜再度輸血。震えなどはないが熱が38度になる。 以上が昨日までの経過で、本日輸血は終了しヘモグロビンの数値は正常に近づいているとのことです。まだ熱が高く、下血もあった様です。 父によると、今日の朝から黄疸が出ており顔や目が黄色かったということですが、夜私が見舞いに行った時は顔や目は黄色く見えませんでした。父も「朝に比べたらだいぶ引いてきた」と言っていました。 質問ですが、手術後に黄疸が出る、そしてそれが一日で引くということはあるのでしょうか? 私には黄疸に見えなかったのですが、確かに尿の色は濃く、オレンジ色になっていました。 また胃や内蔵からの出血がないのに下血するのはどういう可能性があるのでしょうか。もし推測されることがありましたら教えて下さい。よろしくお願い申し上げます

1人の医師が回答

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