5歳の男の子で、1歳代から複雑型熱性痙攣を繰り返し、2歳過ぎにてんかんと診断されセレニカ服用中です。
昨年夏、熱性痙攣プラスの診断になりました。
先日、発熱時に20秒ほどの全身の発作
ここ1年半ほどは風邪や発熱時にも発作なし
春頃、セレニカ1日400mgを350mgに減薬
発作がなければ、再来年秋頃より減薬開始予定
1.このような場合、増薬になるのでしょうか?
2.一般的に最終発作から2年経過してからお薬を減らし始めると聞きましたが、
発作があったので減薬開始予定の時期はまた遅くなるのでしょうか?
3.熱性痙攣プラスについてあまり情報がなく、6歳以降他の発作の可能性もあると聞きまし た。
年齢とともに良くなっていくものでは無いのでしょうか?
4.医師からは治るか治らないかは五分五分ですと言われていますが、なぜなのでしょうか。