今年4月頃から、右足に痛み(足の甲や脛の外側が痛い)が出てきており、9月に整形外科を受診したところ、レントゲンで骨棘がみられ、足底腱膜炎とわかりました。足の裏をマッサージし、クッション性のあるスニーカーを履くようにとのことでした。
その後、一度脛の外側にペットボトルがぶつかり、電流が走るような激痛のため再び受診しました。痛み止めを4日ほど飲みました。また何かにぶつかったりしないかひやひやしています。
さて、足底腱膜炎について、いくつかお伺いしたいことがあり、質問します。
1.足底腱膜炎は一生かかわる病気、という認識でいいのでしょうか。マッサージやストレッチで一時的によくなったとしても、年齢を重ねるにしたがって筋力も落ちますし、そのうち歩けなくなるのでは、と危惧しています。足底腱膜炎にかかった人はその後どうされているのでしょうか。
2.脛の外側が痛い(なにかにぶつかったり、押すと足の甲まで電流が走るように痛む)のは、足底腱膜炎の症状の一つという認識でいいのでしょうか。また、少しでもましになる方法はあるのでしょうか。
3.足底腱膜炎は、定期的に受診するべきでしょうか。次に受診するきっかけがわかりません。