鎖骨リンパ節転移に該当するQ&A

検索結果:422 件

鎖骨から肩にかけてのリンパ節のしこり

person 30代/女性 -

11日ほど前に、ふと左の鎖骨から肩のあたりを触っていると鎖骨の指一本上あたりにしこりを見つけました。 見た目には分からず、押し触るとぷっくりしたしこりに触れる感じです。押しても痛みはなく、押せば動いているような気はしますが、しこりの上の皮が動いているだけのような気もします。 そのまま肩の方も触っていくと、複数のしこりがあります。 耳鼻咽喉科に行ったところ、咽頭炎の診断をされました。咽頭炎でリンパが腫れているにしては鎖骨上と場所が離れているので、違う原因の可能性があるとのことでエコー検査もしてもらいました。 鎖骨上のしこりは1.7cm、形はまん丸とまでは言えず、2つのリンパ節がくっついてるのかもとのことです。他もリンパ節が触れているとのことで、左全般リンパ節が腫れやすく、リンパ節が多数見られると言われました。鎖骨上のしこり以外は1cmありません。 咽頭炎のための抗生剤を7日飲んでしこりが小さくなるか見てみて、小さくならなければCTなど撮ったほうが良いかもと言われています。 明日で7日になりますが、しこりは全く小さくなっていません。 ネットで調べるとがんの転移や悪性リンパ腫と出てきて怖くなっています。 診察時に先生からも質問がありましたが、昨年12月に乳がんと子宮頸がんの検査は行っており、問題はありませんでした。卵巣は昨年の6月にエコーをしたきりで、子宮体がんは検査していません。 また今年の1月に左肺に胸水が溜まったときにCTやMRIを撮りましたが、癌などの指摘はありませんでした。(左肺の下部が肺炎になっていました) 癌の転移や悪性リンパ腫の可能性はあるのでしょうか。 発熱や体重減少はありませんが、倦怠感は続いています。ただ、残業も多く不規則な生活、睡眠時間も足りていないので、そこからくる倦怠感なのではないかとも思っています。

2人の医師が回答

たくさんの癌経験者で いろいろ症状があります

person 50代/女性 -

2018年11月 卵巣がん・子宮体がんにて全摘出 2019年12月 左乳がん(ハーツー)部分摘出 2020年11月 右乳がん(トリプルネガティブ)部分摘出 2021年7月 回腸癌(原発不明の転移性)回腸摘出 2021年10月 左右乳がん(右乳がん再発)全摘出 しています。 2021年12月頃から 背部痛・左腹部痛・軽度の息切れ・全身倦怠感があり 2022年3月 腫瘍マーカーを検査してCA19-9中等度高値(CEA正常値) 2022年5月 全身CT検査→肺転移→PETCT→肺転移・リンパ節転移(鎖骨下) いろいろな癌+転移をしています。 最近 天候に関係なく 多量の発汗(特に顔)めまい(ふらふらした感じ)背部痛・全身倦怠感(シャワーだけでも出た後ベットでぐったりする)があります。 この症状は 卵巣・子宮摘出による「更年期障害症状」でしょうか? 一般的に「更年期障害」だとホルモン治療のようですが 私の場合ホルモン治療ができるのでしょうか? 症状緩和のために 自分でできることはどんなことでしょうか? 毎日5000歩~8000歩のウォーキングはしていますが 運動はこのウォーキングのみです。 ほかの運動も考えたほうがいいのでしょうか? 息切れもありますので 激しい運動はつらいです。 食事など日常生活で自分でもできることがあればアドバイスお願いいたします。

1人の医師が回答

PET検査の結果 悪性リンパ腫?

person 50代/女性 -

5年前に子宮体癌1AG1で子宮と卵巣切除しています。リンパ郭清はしていません。 今回縦隔リンパの腫れがCTで発見され、悪性リンパ腫、子宮体がんの転移、サルコイドーシスの疑いでpet検査をしました。以下が結果です。 両側鎖骨上窩や、縦隔、肺門リンパ節に集積を認めます。 右第三肋骨付近や右内腸骨リンパ節に集積を認めます。 肝門部や腹腔動脈周囲リンパ節にも集積認めます。 第五腰椎右横突起付近に集積を認めます。 以上からリンパ節の分布からは転移よりは悪性リンパ腫を考えます。 右第三肋骨付近に腫瘤、骨破壊はなく病的意義不明です。外傷後の可能性はあります。 第五腰椎の集積は転移、悪性リンパ腫、外傷を考えるが鑑別は困難です。 その他に活動性病変や転移を示唆する集積は認めません。 悪性リンパ腫疑い、第五頚椎は転移の可能性があります。 IL2受容体は502、LDHは196でした。 その他の血液検査にも以上なし、腫瘍マーカーはCA125は12、CEAは1.7、SCCは0.8、PROGRPは31.6でした。 呼吸器外科の先生は、体がんの転移よりかはリンパ腫ではないかとの事でした。 ただ、マーカーもそれほど上がっておらず、両側のリンパが腫れておりリンパ腫からは少しズレているとの事でした。 サルコイドーシスの可能性もあるとも仰っており、胸腔鏡で取ってもらうことになりました。 質問は以下です。 1、画像や集積の所見からは、悪性リンパ腫が1番疑われますか? 2、この初見からサルコイドーシスの可能性はありますか? 3、2箇所の骨に集積があったようですが、悪性リンパ腫も骨転移を起こすのでしょうか。 骨に集積がある=がんの転移の可能性が高いでしょうか。 小さい頃の怪我などでも集積することはあるのでしょうか。

2人の医師が回答

甲状腺乳頭癌と耳下腺腫瘍について

person 40代/女性 -

前回も質問させて頂きましたが追加で質問させて頂きます。 先日甲状腺癌の定期受診があり耳鼻咽喉科を受診しました。その時に耳下腺の症状を伝えるとエコーで見て下さいました。 左耳下腺に1cm弱の腫瘍があるそうで、医師は「悪い物じゃないとは思うけど」と。 診察室に戻ると、「耳下腺の事もあるのでPETCTをやりましょう」と来月検査をすることになりました。 現在の症状は、食事時の痛みは治まってきましたが、両側の耳下腺を押さえると痛いです。左耳下腺付近にしこりは触れませんが、左耳の奥が何となく圧迫されてるように感じ、時々耳の奥が痛み、左顔が痺れます。また最近元々ある耳鳴りが大きくなったりめまいがするようになりました。 お聞きしたいのは、 1.エコー検査をしただけでいきなりPETCTを行うのは、癌の可能性が高いからですか? 甲状腺癌でシンチ検査を2回行っても経過観察として再PETCT検査をするものですか? 2.耳下腺癌の診断は基本的には病理検査でないとわからないと聞きましたが、もし耳下腺癌だった場合、PETCTで癌とわかりますか? 3.右鎖骨裏にリンパ節転移がありますが、ヨード治療は取り込みがなかったです。もし耳下腺癌だった場合、実は甲状腺癌の転移ではなく耳下腺癌の転移という事はないでしょうか? いくつも質問をしてしまいすみません。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

がん治療の方針を決めて行きたい

person 60代/女性 - 解決済み

62歳の妹が昨年4月がん専門病院で扁平上皮癌の食道がんステージ4と診断されました。リンパ節転移及び肝臓転移があり根治は困難であるので、放射線治療とシスプラチン・5-FUを8クール、ネダプラチン・5ーFUを1クール、その後パクリタキセルを2クールと抗がん剤の治療受けてまいりました。本年5月29撮影のCT画像では、食道の原発巣はかすかに視認できる程度、肝臓の転移巣は確認できないが、右の鎖骨周辺のリンパ節が増大しこの時点では痛みが頻発するようになりました。そこで痛みの軽減目的でリンパ節部位への放射線治療を6月に行っています。また、5月1日のCT画像でパクリタキセルの副作用・間質性肺炎の初期症状が確認されましたが、そちらの治療は5月末で終了したところです。  こうした経過の中で、がんの遺伝子解析を本年2月に受け、結課ERBB2(HER2)の増殖が判明したのですが、食道がん対象のHER2治療の治験は行われておらず、やむなく某大学病院の自由診療での治療を検討しているところです。  現在の主治医からは、抗がん剤での治療はネダプラチン、5-FU位で2クール治療を試みましょう、と提案されました。治験は肺炎の既往歴で参加が難しくなるかもしれないとも説明されています。  そこでお聞きしたいのですが、1年前に食道原発巣を内視鏡で採取した検体の遺伝子解析結課でHER2増幅が確認されたのですが、抗HER2薬の候補はトラスッズマブになるのしょうか、他にも分子標的薬があるのでしょうか。また、トラスッズマブは抗がん剤との併用が良いと聞いたのですが、その場合肺炎の既往歴は肺炎副作用のリスクを高めると考えているべきでしょうか。また、分子標的薬単独であっても肺炎の既往歴は副作用のリスクを 高めると考えているべきでしょうか。

2人の医師が回答

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